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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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601 | 上代語の文と句の連接, 山口尭二, 日本語学, 5-10, , 1986, ニ00228, 上代文学, 国語, , |
602 | 「終止ナリ」の考察−上代の用例を中心として, 竹田純太郎, 国語国文, 55-12, , 1986, コ00680, 上代文学, 国語, , |
603 | 助動詞「けり」の意味と表現性−記紀歌謡・万葉集を資料として, 北島徹, 論集日本語研究歴史編, , , 1986, ミ0:180:2, 上代文学, 国語, , |
604 | 古代の表記法について−比較文化・文学の視点から, 鶴久, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, イ0:298:2, 上代文学, 国語, , |
605 | 上代文献における否定の用字, 沖森卓也, 国語研究論集 松村明教授古稀記念, , , 1986, ミ0:164, 上代文学, 国語, , |
606 | 万葉のハタ(将)と史的推移, 福沢武一, 上田女子短期大学紀要, 9, , 1986, ウ00009, 上代文学, 国語, , |
607 | 古典の復権, 村尾次郎, 大倉山論集, 19, , 1986, オ00114, 上代文学, 国語, , |
608 | 五・六世紀の大刀銘と鏡銘−「わが国最古の文章」問題, 徳光久也, 文学, 54-3, , 1986, フ00290, 上代文学, 国語, , |
609 | 新訳華厳経音義私記の性格, 池田証寿, 国語国文研究, 75, , 1986, コ00730, 上代文学, 国語, , |
610 | 自証房覚印の訓点について, 築島裕, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, イ0:298:2, 上代文学, 国語, , |
611 | 則天文字の成立とその本邦将来−『千唐誌斎蔵誌』拓影墓誌を中心にして, 蔵中進, 和漢比較文学叢書, 1, , 1986, イ0:298:1, 上代文学, 国語, , |
612 | 古代のことばに即して見る「邪馬台国」称号考, アレクサンダー・スラヴィク, 無限大, 75, , 1987, ム00016, 上代文学, 国語, , |
613 | 上代日本語の母音体系 (上)−オ列甲乙の合流過程に係わる問題, 小倉肇, 国語国文学(弘前大), 9, , 1987, ヒ00210, 上代文学, 国語, , |
614 | 『書紀摘群』における〓(灰)韻字対オ列使用例について, 池上啓, 上代文学研究, 12, , 1987, カ00225, 上代文学, 国語, , |
615 | 琉球古文献におけるイ列乙類音対応音の表記について, 佐藤清, 沖縄文化研究, 13, , 1987, オ00558, 上代文学, 国語, , |
616 | 稲荷山鉄剣銘文の再検討―「獲加多支〓大王」の比定を中心に, 姜斗興, 立命館文学, 503, , 1987, リ00120, 上代文学, 国語, , |
617 | 上代の文字法, 沖森卓也, 立教大学日本文学, 58, , 1987, リ00030, 上代文学, 国語, , |
618 | 異体字の問題−「シマ」の場合, 曾田文雄, 訓点語と訓点資料, 77, , 1987, ク00140, 上代文学, 国語, , |
619 | 「社」考−言葉と文字, 西宮一民, 鈴屋学会報, 3, , 1987, ス00046, 上代文学, 国語, , |
620 | 隅田八幡宮蔵古鏡の銘文について−付、「曰下」と「日本」, 馬渕和夫, 汲古, 12, , 1987, キ00175, 上代文学, 国語, , |
621 | 万葉集に無いことば, 山口佳紀, 万葉集研究, 15, , 1987, マ00145, 上代文学, 国語, , |
622 | 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿 (五), 蜂矢真郷, 万葉, 126, , 1987, マ00140, 上代文学, 国語, , |
623 | 体系だけが国語学であるか−地名「綺田(かばた)」と万葉語「可尓波乃多為」, 吉田金彦, 訓点語と訓点資料, 76, , 1987, ク00140, 上代文学, 国語, , |
624 | 「五十鈴川上」考, 西宮一民, 皇学館大学紀要, 25, , 1987, コ00030, 上代文学, 国語, , |
625 | 上代語における「已然形+ば」の一般条件法, 鈴木義和, 園田語文, 2, , 1987, ソ00063, 上代文学, 国語, , |
626 | 上代東部方言の性格, 柳田征司, 愛媛大学教育学部紀要, 19, , 1987, エ00060, 上代文学, 国語, , |
627 | 新訳華厳経音義私記成立の意義−慧苑音義を引用する方法の検討を中心に, 池田証寿, 訓点語と訓点資料, 77, , 1987, ク00140, 上代文学, 国語, , |
628 | 時代にみる言語感覚−上代, 西宮一民, 日本語学, 7-8, , 1988, ニ00228, 上代文学, 国語, , |
629 | 上代日本語の母音体系について, 高秀晩, 国文学論集(上智大学), 21, , 1988, シ00650, 上代文学, 国語, , |
630 | 上代日本語の音韻変化−母音を中心に, 毛利正守, 国語国文, 57-4, , 1988, コ00680, 上代文学, 国語, , |
631 | 上代語オ列音の変遷に関する学説, 釘貫亨, 国語国文, 57-1, , 1988, コ00680, 上代文学, 国語, , |
632 | 上代日本語のオ列甲乙に関して, 池上啓, 学習院大学文学部研究年報, 34, , 1988, カ00230, 上代文学, 国語, , |
633 | 古代語の複合語に関する一考察−連濁をめぐって, 山口佳紀, 日本語学, 7-5, , 1988, ニ00228, 上代文学, 国語, , |
634 | 上代における漢音奨励, 湯沢質幸, 筑波大学地域研究, 6, , 1988, ツ00015, 上代文学, 国語, , |
635 | 「奉為」覚書−受容経路について, 吉野政治, 学術研究年報, 39-4, , 1988, ト00350, 上代文学, 国語, , |
636 | 上代における拗音の仮名について, 広岡義隆, 人文論叢, 5, , 1988, シ01222, 上代文学, 国語, , |
637 | 『日本書紀』古写本中の万葉仮名表記の和訓−『日本紀私記』逸文について(覚書), 鈴木豊, 国書逸文研究, 21, , 1988, コ00915, 上代文学, 国語, , |
638 | 「正倉院文書」に於ける名詞の万葉仮名表記, 桑原祐子, 万葉, 129, , 1988, マ00140, 上代文学, 国語, , |
639 | <複>唐招提寺所蔵「音義断簡」について−万葉仮名表記和訓を中心に, 西崎亨, 武庫川国文, 32, , 1988, ム00020, 上代文学, 国語, , |
640 | 「タニグク」攷, 堀勝博, ことばとことのは, 5, , 1988, コ01361, 上代文学, 国語, , |
641 | 形容詞に於ける「ウチとソト」−ウルハシとウツクシを中心にして, 堀木純嗣, 上代文学研究, 13, , 1988, カ00225, 上代文学, 国語, , |
642 | 活用形式の成立と上代特殊仮名遣, 木田章義, 国語国文, 57-1, , 1988, コ00680, 上代文学, 国語, , |
643 | ク語法の担うもの−序説, 山田みどり, 国語, 286, , 1988, コ00060, 上代文学, 国語, , |
644 | 係助詞ハの終止用法−上代, 内田賢徳, 万葉, 130, , 1988, マ00140, 上代文学, 国語, , |
645 | ナ行系統の否定辞「に」, 徐一平, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 21, , 1988, コ00985, 上代文学, 国語, , |
646 | 上代におけるいわゆる接続助詞トモについて, 鎌倉暄子, 香椎潟, 34, , 1988, カ00390, 上代文学, 国語, , |
647 | 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿 (六), 蜂矢真郷, 万葉, 128, , 1988, マ00140, 上代文学, 国語, , |
648 | 日本語動詞活用の起源(再考), 馬渕和夫, 万葉集研究, 17, , 1989, マ00145, 上代文学, 国語, , |
649 | 動詞と形状言との対応, 工藤力男, 岐阜大学研究報告, 37, , 1989, キ00140, 上代文学, 国語, , |
650 | 奈良時代における主格助詞「ガ」の萌芽, 梅林博人, 語文論叢(千葉大学), 17, , 1989, コ01430, 上代文学, 国語, , |