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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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651 | 上代の命令法をめぐって, 竹田純太郎, 万葉, 134, , 1989, マ00140, 上代文学, 国語, , |
652 | 投稿日本の古代に於ける「オ」の音について, 福沢宗剛, 言語, 18-6, , 1989, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
653 | 上代における呉音と漢音, 湯沢質幸, 国語学論叢(岡村三雄教授退官記念), , , 1989, ミ0:197, 上代文学, 国語, , |
654 | 上代語のツとヌについて, 野村剛史, 国語学, 158, , 1989, コ00570, 上代文学, 国語, , |
655 | 隅田八幡人物画像鏡銘の新解釈, 福宿孝夫, 宮崎大学教育学部紀要, 66, , 1989, ミ00228, 上代文学, 国語, , |
656 | 奈良平安初期の日本漢文における授贈語彙(承前), 秋田定樹, 仏教大学人文学論集, 23, , 1989, シ01160, 上代文学, 国語, , |
657 | 正倉院万葉仮名文書, 永山勇, 日本文学研究(大東文化大学), 28, , 1989, ニ00410, 上代文学, 国語, , |
658 | 上代日本語における話材語「と」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集, 20-1, , 1989, ス00030, 上代文学, 国語, , |
659 | <翻>『粟鹿大明神元記』は上代語資料となり得るか―本文とその国語国文学的批判, 瀬間正之, 古典研究, 16, , 1989, コ01320, 上代文学, 国語, , |
660 | コゾコソハヤスクハダフレ―存・〓の甲乙帰属, 池上啓, 日本研究言語と伝承(大野晋先生古稀記念論文集), , , 1989, ミ0:204, 上代文学, 国語, , |
661 | ことばに即して 上代語の再構成はどこまで可能か, 蜂矢真郷, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 国語, , |
662 | 古代地名表記と漢字音―韻尾の利用を中心に, 松浦加寿美, 古典研究, 17, , 1990, コ01320, 上代文学, 国語, , |
663 | 上代日本語の母音変化―V2=V3の場合, 毛利正守, 人文研究/大阪市立大学, 42-5, , 1990, オ00280, 上代文学, 国語, , |
664 | 上代日本語のe甲,o甲の来源, 坂元宗和, 言語研究, 98, , 1990, ケ00230, 上代文学, 国語, , |
665 | ことばの清(す)む,濁(にご)る, 西宮一民, 皇学館大学国文学会会報, 18, , 1990, コ00040, 上代文学, 国語, , |
666 | 上代話材語「し」とその周辺―いわゆる指示体系の変遷考察の一環として, 清水功, 椙山国文学, 14, , 1990, ス00028, 上代文学, 国語, , |
667 | 上代日本語における話材語「た」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集, 21-1, , 1990, ス00030, 上代文学, 国語, , |
668 | 古代語における畏敬語彙についての一考察, 河端由美, 国語国文学研究, 26, , 1990, コ00700, 上代文学, 国語, , |
669 | 上代における日本語の二つの層(上)―カゾフとヨムの場合, 安部清哉, 玉藻(フェリス女学院大), 25, , 1990, タ00140, 上代文学, 国語, , |
670 | 上代語シノフの意味と用法, 内田賢徳, 帝塚山学院大学日本文学研究, 21, , 1990, テ00070, 上代文学, 国語, , |
671 | 「御覧ず」の研究, 柏谷嘉弘, 岡山大学教養部紀要, 26, , 1990, オ00506, 上代文学, 国語, , |
672 | 古代和歌における「かなし」の語史的研究, 前柴博子, たまゆら, 22, , 1990, タ00150, 上代文学, 国語, , |
673 | 上代のタメについて, 吉野政治, 万葉, 136, , 1990, マ00140, 上代文学, 国語, , |
674 | 上代語の原義を求めて「万葉集」の訓詁に及ぶ―「モダ」と「ナホ」の関連において, 鎌倉暄子, 香椎潟, 35, , 1990, カ00390, 上代文学, 国語, , |
675 | 上代文献の本文訓読をめぐって―立岩出土前漢鏡万葉集「日香天之」田中本応神紀など, 林勉, 国語と国文学, 67-3, , 1990, コ00820, 上代文学, 国語, , |
676 | 上代語動詞における自他対応形式の史的展開, 釘貫亨, 国語論究, 2, , 1990, ミ9:15:2, 上代文学, 国語, , |
677 | 古典における連体修飾―万葉集,源氏物語を例に, 西原能夫, 万葉集研究会会報, 6, , 1990, マ00148, 上代文学, 国語, , |
678 | 「ゆ」から「る」へ・具象への成長―上代の「ゆ」と「る」をめぐる「受身」と「自発」, 斎藤章, 山梨大学国語・国文と国語教育, 4, , 1990, ヤ00224, 上代文学, 国語, , |
679 | 上代における助詞カ(モ)について―文中カ(モ)の指示しているものは何か, 近藤要司, 四国女子大学紀要, 10-1, , 1990, シ00147, 上代文学, 国語, , |
680 | 古代日本語の終助詞「な」について, 森野崇, 秋草学園短期大学紀要, , 7, 1990, ア00243, 上代文学, 国語, , |
681 | かな書くまで―かなとかな文の成立以前, 奥村悦三, 万葉, 135, , 1990, マ00140, 上代文学, 国語, , |
682 | 万葉仮名文の成立, 沖森卓也, 立教大学日本文学, 64, , 1990, リ00030, 上代文学, 国語, , |
683 | 上代文字研究各論(二)―「御」をめぐって, 白藤礼幸, 論集上代文学, 18, , 1990, ロ00036, 上代文学, 国語, , |
684 | 稲荷山古墳鉄剣と江田船山古墳大刀の両銘字体―その同時性の検証, 福宿孝夫, 宮崎大学教育学部紀要, 67, , 1990, ミ00228, 上代文学, 国語, , |
685 | 木簡に見る和風表記と上代文書―森ノ内遺跡木簡,及び長屋王家木簡に関して, 小谷博泰, 甲南大学紀要, 76, , 1990, コ00200, 上代文学, 国語, , |
686 | 藤原宮,平城宮木簡異体字表, 梶原由里, 古典研究, 17, , 1990, コ01320, 上代文学, 国語, , |
687 | 文字の考古学―記紀以前, 千歳竜彦, 日本書紀研究, 17, , 1990, ニ00268, 上代文学, 国語, , |
688 | 古朝鮮に於ける歌謡の漢字表記―上代日本の表記と郷歌の場合との関連に於いて, 藤井茂利, 上代文学, 65, , 1990, シ00610, 上代文学, 国語, , |
689 | 漢字を用いて書くということ―そこから派生する一、二の問題, 浅見徹, 国語と国文学, 68-5, , 1991, コ00820, 上代文学, 国語, , |
690 | 上代散文の比喩表現―「如」「若」を中心に, 瀬間正之, 国語と国文学, 68-5, , 1991, コ00820, 上代文学, 国語, , |
691 | 上代のタメ・ユヱ・カラの使い分けについて, 吉野政治, 万葉, 139, , 1991, マ00140, 上代文学, 国語, , |
692 | 助詞ド・ドモと音数律の関係, 間宮厚司, 学習院大学国語国文学会誌, 34, , 1991, カ00220, 上代文学, 国語, , |
693 | 上代日本語における話材語「き」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山国文学, 15, , 1991, ス00028, 上代文学, 国語, , |
694 | 上代日本語における話材語「ち」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集, 22-1, , 1991, ス00030, 上代文学, 国語, , |
695 | 上代語「ずは(ば)」について―仮定条件としての構文把握に向けて, 和田明美, 国語国文学論集(後藤重郎先生古稀記念), , , 1991, イ0:405, 上代文学, 国語, , |
696 | 上代語における<〜已然形+や、〜む>型の文について, 鈴木義和, 園田語文, 6, , 1991, ソ00063, 上代文学, 国語, , |
697 | 上代語における母音変化の様相―V2>V3、CV2=助詞, 毛利正守, 人文研究/大阪市立大学, 43-10, , 1991, オ00280, 上代文学, 国語, , |
698 | 連声, 馬淵和夫, 日本文学の視点と諸相(山岸徳平先生記念論文集), , , 1991, イ0:392, 上代文学, 国語, , |
699 | 上代における頭・首・頚の意味用法, 張〓娜, 東海大学湘南文学, 25, , 1991, シ00670, 上代文学, 国語, , |
700 | 古代の「末醤」「醤」について―その訓義を中心に, 神道宗紀, 帝塚山学院短期大学研究年報, 39, , 1991, テ00080, 上代文学, 国語, , |