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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7101 笠金村の従駕相聞歌, 村山出, 日本文学/日本文学協会, 29-7, , 1980, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
7102 志貴親王挽歌論序説―親王薨去時と挽歌制作時と―, 梶川信行, 美夫君志, 24, , 1980, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7103 山部赤人論(二)―「赤人の歌四首」について―, 岡田喜久男, 国文学研究(梅光女学院), , 16, 1980, ニ00420, 上代文学, 万葉集, ,
7104 赤人の叙景の構図, 鈴木日出男, 成城国文学論集, 12, , 1980, セ00050, 上代文学, 万葉集, ,
7105 赤人の玉津島従駕歌について, 坂本信幸, 大谷女子大学紀要, 15-2, , 1980, オ00420, 上代文学, 万葉集, ,
7106 こごしかも伊予の高嶺, 奥村恒哉, 国語国文, 49-2, , 1980, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
7107 打ち出でて見れば―逢坂山と近江の水―, 島崎良, 芸文研究, 41, , 1980, ケ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7108 虫麻呂幻影(一), 山根謹爾, 氷頭, 2, , 1980, ヒ00143, 上代文学, 万葉集, ,
7109 高橋虫麻呂の抒情, 近藤歳治, 上代文学研究会会報, 8, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,
7110 虫麻呂歌集の物語的世界―人麻呂から虫麻呂へ―, 永藤靖, 文芸研究/明治大学, 43, , 1980, フ00460, 上代文学, 万葉集, ,
7111 虫麻呂伝説歌考―その文芸的本質―, 門倉浩, 国文学研究, 71, , 1980, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
7112 人見ずは―阿倍女郎屋部坂歌―, 藤原芳男, 神戸女子大学紀要, 9, , 1980, コ00330, 上代文学, 万葉集, ,
7113 大宝元年紀州行幸の従駕歌, 蜂矢宣朗, 山辺道, 24, , 1980, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
7114 『吾乃松原』について―三重万葉研究ノート(一)―, 広岡義隆, 三重大学教育学部研究紀要, 31-2, , 1980, ミ00024, 上代文学, 万葉集, ,
7115 大伴家持論, 千田幸夫, 薩摩路, 25, , 1980, コ00750, 上代文学, 万葉集, ,
7116 大伴家持論―その聴覚性, 佐藤悦子, 日本文学ノート, 15, , 1980, ニ00450, 上代文学, 万葉集, ,
7117 家持の季節に寄せる感懐について―春愁の歌三首に至るまで―, 鈴木詩郎, 上代文学研究会会報, 8, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,
7118 家持と女性, 橋本淳一, 上代文学研究会会報, 7, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,
7119 大伴家持の歌について二、三, 小野寛, 国語国文論集, 9, , 1980, コ00770, 上代文学, 万葉集, ,
7120 家持の独自句「こころなぐさに」, 橋本淳一, 上代文学研究会会報, 8, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,
7121 亡妾悲傷歌小考, 鈴木詩郎, 上代文学研究会会報, 7, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,
7122 家持の越中賦, 辰巳正明, 上代文学, 44, , 1980, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
7123 万葉集の白紙の理解―巻四の坂上大嬢と大伴家持の贈答六首の排列を巡っての一つの実験, 赤羽学, 解釈, 26-12, , 1980, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7124 天平勝宝四年橘諸兄宅肆宴における家持歌の注記「未奏」の意味, 吉村誠, 国学院雑誌, 81-4, , 1980, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
7125 「倉庚〓〓」再言―巻十九家持歌・左注と陸機詩―, 清水房雄, アララギ, 73-4, , 1980, ア00420, 上代文学, 万葉集, ,
7126 江南の花, 尾崎暢殃, 学苑, 483, , 1980, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
7127 最後の宮廷歌―田辺福麻呂―, 熊野直, 美夫君志, 24, , 1980, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7128 四四三番歌「衣不干」の訓みと解釈をめぐって, 板垣徹, 美夫君志, 24, , 1980, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7129 梅の花雪にしをれて―勝宝五年正月四日の宴歌三首―, 渡辺護, 万葉, 104, , 1980, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
7130 東歌の歌謡性について, 雨宮潔, 上代文学研究会会報, 7, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,
7131 東歌と相聞―「かなし」をめぐって―, 樋口元男, 国文―研究と教育―, , 4, 1980, ナ00224, 上代文学, 万葉集, ,
7132 東歌の研究―序詞から見た特質―, 真藤和美, 広島女学院大学国語国文学誌, 10, , 1980, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, ,
7133 東歌未勘国歌の地名を求めて(続), 菊沢季生, 岐阜女子大紀要, , 9, 1980, キ00120, 上代文学, 万葉集, ,
7134 「時すぎにけり」考, 久保昭雄, 尚絅大学研究紀要, 3, , 1980, シ00587, 上代文学, 万葉集, ,
7135 さわゑうらだち―東歌難解歌私考―, 竹内金治郎, 帝京大学文学部紀要, , 12, 1980, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
7136 赤見山 草ねかりそけ, 渡部和雄, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 29, , 1980, ナ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7137 万葉集・東歌「安伎奈乃夜麻」考, 島津聿史, 日本大学三島教養部研究年報, 28, , 1980, ニ00340, 上代文学, 万葉集, ,
7138 生きている東歌の語法, 馬瀬良雄, 言語生活, 342, , 1980, ケ00240, 上代文学, 万葉集, ,
7139 防人と大宰府―万葉歌理解のための基礎的考察(一)―, 林田正男, 九州大谷研究紀要, 6・7, , 1980, キ00180, 上代文学, 万葉集, ,
7140 呪歌としての防人歌の方法―歌謡と和歌のあいだ, 増田茂恭, 国文学解釈と鑑賞, 45-2, , 1980, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
7141 久慈川は幸くあり待て―防人歌の風土―, 清原和義, 上代文学, 45, , 1980, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
7142 「防人歌」の筆録―その言語資料としての性格―, 迫野虔徳, 語文研究, 50, , 1980, コ01420, 上代文学, 万葉集, ,
7143 防人歌の作者・追補, 星野五彦, 群女国文, 9, , 1980, ク00120, 上代文学, 万葉集, ,
7144 信濃国の防人歌, 土井清民, 並木の里, 19, , 1980, ナ00203, 上代文学, 万葉集, ,
7145 防人歌一首, 土井清民, 日本文学/日本文学協会, 29-5, , 1980, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
7146 碓氷の坂を越えしだに, 渡部和雄, 国語と国文学, 57-7, , 1980, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7147 万葉集歌疑義(3), 河野喜雄, 解釈, 26-5, , 1980, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7148 万葉集歌疑義(4), 河野喜雄, 解釈, 26-11, , 1980, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7149 柘枝歌小考, 木下裕美子, 上代文学研究会会報, 7, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,
7150 万葉集巻十六の嗤咲歌, 福森美和子, 上代文学研究会会報, 7, , 1980, シ00640, 上代文学, 万葉集, ,