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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
7501	万葉集歌疑義(十) 十市皇女薨時高市皇子尊御作歌, 河野喜雄, 解釈, 28-4, , 1982, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7502	巻二相聞歌試論−大伯皇女の歌を中心として−, 山下光一, 解釈, 28-4, , 1982, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7503	志貴皇子御作歌−制作年時とその意味について−, 山崎良幸, 高知女子大国文, 18, , 1982, ｺ00120, 上代文学, 万葉集, ,
7504	志貴皇子の歌の解釈−その発想の特質について−, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 19, , 1982, ﾒ00100, 上代文学, 万葉集, ,
7505	志貴皇子の歌−「懽御歌」の解釈の視点の検討−, 村山出, 国語と国文学, 59-11, , 1982, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7506	万葉集歌疑義(九)−秋去者・春去者の「去者」−, 河野喜雄, 解釈, 28-1, , 1982, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7507	万葉集−柿本人麻呂の世界−, 茂原和恵, 国語国文（昭和学院）, 15, , 1982, ｼ00730, 上代文学, 万葉集, ,
7508	記載の文学空間−その形成と条件−, 稲岡耕二, 国文学, 27-5, , 1982, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
7509	柿本人麻呂の浪漫性−虚構および比喩に関して−, 小谷博泰, 白珠, 37-1, , 1982, ｼ00835, 上代文学, 万葉集, ,
7510	人麻呂の用語−献呈頌歌を材料に,語彙論的に−, 浅見徹, 美夫君志, 26, , 1982, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7511	万葉集における藻の諸相−人麻呂作を中心にして−, 小野寺静子, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 20, , 1982, ｻ00170, 上代文学, 万葉集, ,
7512	持統朝下の天武所生皇子と人麻呂献歌, 門倉浩, 古代研究, 14, , 1982, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
7513	柿本人麻呂における持統朝・序説−吉野従駕の歌を中心に−, 吉田義孝, 文学, 50-9, , 1982, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
7514	人麻呂の吉野讃歌試論−「国はしも、さはにあれども」考−, 岩下武彦, 国語と国文学, 59-11, , 1982, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7515	柿本人麻呂の吉野讃歌と中国遊覧詩(承前), 辰巳正明, 上代文学, 48, , 1982, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
7516	嗚呼見浦考, 中山重雄, 解釈, 28-4, , 1982, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7517	日並皇子殯宮挽歌試論−殯宮挽歌の創成をめぐる一視点−, 身崎寿, 稿, 4, , 1982, ｺ00002, 上代文学, 万葉集, ,
7518	高市皇子挽歌論−定之瑞穂之国乎神随太敷座而の主語のとり扱いをめぐって−, 星野典子, 文教大学国文, 11, , 1982, ﾌ00423, 上代文学, 万葉集, ,
7519	枕詞「木綿花(ゆふはな)の」を考える, 堀内明彦, 文教大学国文, 11, , 1982, ﾌ00423, 上代文学, 万葉集, ,
7520	<講演>明日香皇女殯宮挽歌試論−その表現の方法をめぐって−, 身崎寿, 文学・語学, 93, , 1982, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
7521	<講演>人麻呂の表現意図−川島挽歌と吉備津采女挽歌−, 稲岡耕二, 文学・語学, 93, , 1982, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
7522	「灰而座者」について, 三角亨子, 文教大学国文, 11, , 1982, ﾌ00423, 上代文学, 万葉集, ,
7523	死りし妻に寄せる黄葉の情, 望月正紀, 文教大学国文, 11, , 1982, ﾌ00423, 上代文学, 万葉集, ,
7524	吉備津采女挽歌試論−人麻呂挽歌と話者−, 身崎寿, 国語と国文学, 59-11, , 1982, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7525	人麻呂の演練−<石見相聞歌群>の成長−, 緒方惟章, 和洋国文研究, 18, , 1982, ﾜ00140, 上代文学, 万葉集, ,
7526	人麿の「淡海の海」の歌について−「しのに」の意義を中心に−, 大平純子, 高知女子大国文, 18, , 1982, ｺ00120, 上代文学, 万葉集, ,
7527	浜木綿歌小見, 尾崎暢殃, 古代文学, 21, , 1982, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,
7528	柿本人麻呂終焉挽歌論−虚構の説−, 工藤薫, 米沢国語国文, 9, , 1982, ﾖ00070, 上代文学, 万葉集, ,
7529	『人麻呂歌集』の文学史的位相−雑歌の表現をめぐって, 内藤明, 早稲田大学文学研究科紀要, 8, , 1982, ﾜ00111, 上代文学, 万葉集, ,
7530	人麻呂歌集の表記, 井上富蔵, 就実論叢, 11, , 1982, ｼ00450, 上代文学, 万葉集, ,
7531	万葉集二八五一番歌の訓−開の用字をめぐる疑問−, 藤村三代子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 13, 1982, ﾃ00070, 上代文学, 万葉集, ,
7532	暮年三省−「霏微」再考−, 小島憲之, 美夫君志, 26, , 1982, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7533	「藤原宮之〓民作歌」考, 升田淑子, 上代文学, 48, , 1982, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
7534	万葉集藤白歌考−紀伊万葉研究ノート(三)−, 村瀬憲夫, 和歌山大学教育学部紀要, , 31, 1982, ﾜ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7535	聖武朝と赤人派の歌人達, 原田貞義, 国語と国文学, 59-11, , 1982, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7536	赤人へ, 永延聡秀, 早大教育国語国文学, 10, , 1982, ｷ00307, 上代文学, 万葉集, ,
7537	山部赤人と謝霊運−自然と我−, 吉田とよ子, 上智大学外国語学部紀要, 16, , 1982, ｼ00649, 上代文学, 万葉集, ,
7538	赤人の紀伊従駕歌−その成立をめぐって−, 佐藤隆, 美夫君志, 26, , 1982, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7539	山部赤人の歌一首−平城京の法華寺に立ちて−, 石井庄司, 解釈, 28-4, , 1982, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7540	車持千年の吉野讃歌, 下田忠, 福山市立女子短期大学紀要, 8, , 1982, ﾌ00183, 上代文学, 万葉集, ,
7541	家郷としての奈良 旅人の思念, 鈴木日出男, 国文学, 27-5, , 1982, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
7542	大伴旅人と老荘神仙思想, 大星光史, 文学, 50-4, , 1982, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
7543	大伴旅人ノート−類型の獲得と用語について−, 米内幹夫, 金沢女子短期大学学葉, 24, , 1982, ｶ00450, 上代文学, 万葉集, ,
7544	「遊於松浦河序」の分析, 斉藤英喜, 研究と資料, 7, , 1982, ｹ00195, 上代文学, 万葉集, ,
7545	遊芸の人憶良−天平万葉史の一問題−, 井村哲夫, 国語と国文学, 59-11, , 1982, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7546	憶良考序説−筑前守以前−, 大久保広行, 国語と国文学, 59-11, , 1982, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7547	憶良に於ける詩の形成−「雑歌」と「雑詩」−, 辰巳正明, 古代文学, 21, , 1982, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,
7548	山上憶良と仏教−その解明の糸口−, 西森真太郎, 私学研修, 89, , 1982, ｼ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7549	山上憶良−思子等歌−, 多久まさみ, 文教大学国文, 11, , 1982, ﾌ00423, 上代文学, 万葉集, ,
7550	『万葉集』における国守の歌(一)−「天離る鄙に五年」について−, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, , 12, 1982, ｵ00430, 上代文学, 万葉集, ,