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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
7701 方法としての序詞, 土方洋一, 国文学, 28-7, , 1983, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
7702 「序詞」二つ, 駒木敏, 同志社国文学, 22, , 1983, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
7703 『万葉集』における枕詞について, 江島典美, 語学と文学, 13, , 1983, コ00440, 上代文学, 万葉集, ,
7704 方法としての枕詞, 増井元, 国文学, 28-7, , 1983, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
7705 万葉集における枕詞の変遷−被枕に関して−, 米谷薫, 国文―研究と教育―, , 6, 1983, ナ00224, 上代文学, 万葉集, ,
7706 方法としての縁語・懸詞・対句, 阿蘇瑞枝, 国文学, 28-7, , 1983, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
7707 短歌の字余りとモーラ, 毛利正守, 国文学, 28-7, , 1983, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
7708 万葉集の字余り、非字余り−形式面,リズム面からのアプローチ−, 佐藤栄作, 国語学, 135, , 1983, コ00570, 上代文学, 万葉集, ,
7709 万葉集の字足らず, 中村直子, 東海女子短期大学紀要, 9, , 1983, ト00060, 上代文学, 万葉集, ,
7710 万葉集長歌の字足らず, 大島信生, 皇学館論叢, 16-3, , 1983, コ00050, 上代文学, 万葉集, ,
7711 万葉仮名の義字性について, 寺島利尚, 東洋, 20-7, , 1983, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
7712 万葉集の正訓文字の訓法−行・往・去をめぐって−, 鶴久, 香椎潟, 29, , 1983, カ00390, 上代文学, 万葉集, ,
7713 万葉集『ユク』の訓字−人麻呂歌集を中心に−, 板垣徹, 美夫君志, 27, , 1983, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
7714 万葉集の「清水」の訓, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, 73, , 1983, ア00140, 上代文学, 万葉集, ,
7715 万葉集の「誤読」語彙−源氏と論語とに関して−, 山崎福之, 親和国文, 18, , 1983, シ01250, 上代文学, 万葉集, ,
7716 「まだす」「たてまだす」覚え書き−その時代と万葉集の旧訓−, 杉崎一雄, 共立女子大学短期大学部紀要, , 26, 1983, キ00590, 上代文学, 万葉集, ,
7717 「見る・見ゆ」と「思ふ・思ほゆ」−『万葉集』におけるその相関−, 内田賢徳, 万葉, 115, , 1983, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
7718 万葉集のズハの解釈−助詞ハの機能から見る−, 大野晋, 国文学解釈と鑑賞, 48-14, , 1983, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
7719 『万葉集』に於ける形容詞−ク活用・シク活用形容詞の用法上の相違点−, 宮本亜紀子, 国文橘, 11, , 1983, コ01095, 上代文学, 万葉集, ,
7720 万葉時代の文法, 大野晋, 国文学解釈と鑑賞, 48-2, , 1983, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
7721 巻一巻頭歌群の意義, 坂本信幸, 国語と国文学, 60-2, , 1983, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
7722 万葉集巻一巻頭歌群の照応, 坂本信幸, 上代文学, 50, , 1983, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
7723 あぢ群の去来は行けど−巻四・崗本天皇御製から−, 和田嘉寿男, 万葉(橿原図書館), 13, , 1983, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
7724 斉明天皇−その歌人的性格について−, 塚本澄子, 作新学院女子短期大学紀要, 7, , 1983, サ00110, 上代文学, 万葉集, ,
7725 <講演>万葉集大和三山の歌について, 吉田金彦, 愛媛国文研究, 33, , 1983, エ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7726 三山歌私見, 桜場久子, 国文/お茶の水女子大学, 59, , 1983, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
7727 万葉集巻一の一三番「如此尓有良之・然尓有許曽」の訓読, 毛利正守, 親和国文, 18, , 1983, シ01250, 上代文学, 万葉集, ,
7728 額田王論−額田王の歌と代作の問題, 釜谷弘美, 愛知淑徳大学国語国文, 6, , 1983, ア00106, 上代文学, 万葉集, ,
7729 額田王−厳檀(いつかし)が本(もと)の歌をめぐって−難解歌巻一−九の新訓−, 川口美根子, 解釈, 29-2, , 1983, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
7730 秋山ぞあれは−額田王断章−, 身崎寿, 稿, 5, , 1983, コ00002, 上代文学, 万葉集, ,
7731 額田王三輪山惜別歌をめぐって, 平野由紀子, 論輯(駒沢大・大学院), 11, , 1983, コ01460, 上代文学, 万葉集, ,
7732 三輪山の歌(『万葉集』巻第一、一七〜一九番歌)の一解釈, 高橋清隆, 日本文芸論叢, 2, , 1983, ニ00562, 上代文学, 万葉集, ,
7733 蒲生野の相聞歌(万葉20・21歌), 福沢武一, 長野大学紀要, 17, , 1983, ナ00070, 上代文学, 万葉集, ,
7734 鏡王女と額田王, 千葉紀胤, 野州国文学, 30・31, , 1983, ヤ00010, 上代文学, 万葉集, ,
7735 呼子鳥と「わが恋」−鏡王女の表現をめぐって−, 佐々木民夫, 盛岡短期大学研究報告, 34, , 1983, モ00040, 上代文学, 万葉集, ,
7736 藤原鎌足歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 38, , 1983, ナ00050, 上代文学, 万葉集, ,
7737 天智天皇挽歌群について, 太田郁子, 文教大学国文, 12, , 1983, フ00423, 上代文学, 万葉集, ,
7738 挽歌の方法−倭大后の天智挽歌, 阪下圭八, 国文学, 28-7, , 1983, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
7739 天武天皇御製歌とその背景, 尾崎富義, 国学院雑誌, 84-5, , 1983, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
7740 殯宮儀礼と挽歌, 菊池威雄, 国文学研究, 79, , 1983, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
7741 祖霊同化の夢託歌−天武挽歌をめぐって−, 湯川久光, 文学, 51-3, , 1983, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
7742 大津皇子歌物語−その虚構性について−, 千葉宣枝, 米沢国語国文, 10, , 1983, ヨ00070, 上代文学, 万葉集, ,
7743 磐余池に鳴く鴨, 樺島忠夫, 言語と文学, 18, , 1983, ケ00245, 上代文学, 万葉集, ,
7744 馬疲るるに, 浅見徹, 国語国文学/岐阜大学, 16, , 1983, キ00150, 上代文学, 万葉集, ,
7745 万葉集巻一と持統天皇−大宝元年の紀伊国行幸時歌について−, 並木宏衛, 国学院雑誌, 84-5, , 1983, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
7746 続・志貴皇子の歌の解釈−その発想の特質について−, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 20, , 1983, メ00100, 上代文学, 万葉集, ,
7747 春日山黄葉にけらし我が心痛し−穂積皇子の恋情−, 北嶋徹, 古典と民俗研究ノオト, 15, , 1983, コ01355, 上代文学, 万葉集, ,
7748 島の宮舎人等挽歌の構成, 平舘英子, 万葉, 116, , 1983, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
7749 玉潭遊覧す−万葉集松浦仙媛歌について−, 東茂美, 長崎県立国際経済大学論集, 17-1, , 1983, ナ00022, 上代文学, 万葉集, ,
7750 柿本人麻呂の伝承的世界, 桜井満, 野州国文学, 30・31, , 1983, ヤ00010, 上代文学, 万葉集, ,