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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
751 古代の駅家と巨人伝説, 木本雅康, 本郷, , 33, 2001, ホ00322, 上代文学, 風土記, ,
752 丹後国風土記残欠と呼ばれる文献についての考察, 槙村寛之, 祭祀研究, , 2, 2001, サ00028, 上代文学, 風土記, ,
753 特集・古代・中世文学に見る東国 『常陸風土記』の世界, 秋本吉徳, 国文学解釈と鑑賞, 67-11, 858, 2002, コ00950, 上代文学, 風土記, ,
754 忌部神戸と玉作の神, 滝音能之, 駒沢史学, , 58, 2002, コ01450, 上代文学, 風土記, ,
755 久慈河の濫觴は猿声より出づ―『常陸国風土記』の知の位相, 田中俊江, 日本文学/日本文学協会, 51-4, 586, 2002, ニ00390, 上代文学, 風土記, ,
756 『常陸国風土記』郡名風俗諺の記載について―編纂者の視点から, 兼岡理恵, 国語と国文学, 79-4, 941, 2002, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
757 古風土記の世界観と編纂思想―「天」を中心として, 橋本雅之, 国語と国文学, 79-9, 946, 2002, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
758 筑紫君磐井の墓―その説話的理解, 上野誠, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 風土記, ,
759 『常陸国風土記』における漢語表現の受容をめぐって, 橋本雅之, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 風土記, ,
760 播磨国風土記オケ・ヲケ伝承考―作成者の<論理><視点><表現>, 飯泉健司, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 風土記, ,
761 常陸国風土記の文字表現(一)序説―誤用と助辞用法を端として, 瀬間正之, 上智大学国文学科紀要, , 19, 2002, シ00651, 上代文学, 風土記, ,
762 『常陸国風土記』の漢語とそのヨミをめぐって―「天人」を中心として, 橋本雅之, 相愛国文, , 15, 2002, ソ00007, 上代文学, 風土記, ,
763 常陸国風土記の文字表現(二)―「者」と「所有」の用法から, 瀬間正之, 清心語文, , 4, 2002, セ00081, 上代文学, 風土記, ,
764 蛤変じて鶯となる話, 永藤靖, 文芸研究/明治大学, , 88, 2002, フ00460, 上代文学, 風土記, ,
765 坂の向こう―壮族の歌墟と日本の歌垣, 手塚恵子, 声の古代, , , 2002, キ0:88, 上代文学, 風土記, ,
766 山城国風土記逸文「伊奈利社」小考―「伊奈利」は「伊禰奈利」か, 鈴鹿千代乃, 朱, , 44, 2001, ア00267, 上代文学, 風土記, ,
767 特集・二十一世紀の古典文学―古代散文研究の軌跡と展望 風土記―研究の軌跡と展望, 神田典城, 国文学解釈と鑑賞, 68-2, 861, 2003, コ00950, 上代文学, 風土記, ,
768 播磨国風土記の筆録―用字および表記に関して, 小谷博泰, 甲南大学古代文学研究, , 8, 2003, コ00205, 上代文学, 風土記, ,
769 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 「み坂」に立つ存在(もの)―風土記のまなざし, 辰巳和弘, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 風土記, ,
770 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 古風土記における地理と説話―編纂論の視点から, 橋本雅之, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 風土記, ,
771 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 風土記の文体―「令」による使役表現を中心に, 瀬間正之, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 風土記, ,
772 風土記の「望」「覧」「見」―天皇国見儀礼の観点から, 秋元祐哉, 埼玉大学国語教育論叢, , 6, 2003, サ00027, 上代文学, 風土記, ,
773 風土記にみえる朱・丹・赤とその周辺, 滝音能之, 朱, , 46, 2003, ア00267, 上代文学, 風土記, ,
774 起源の物語『常陸風土記』, 松崎健一郎, 茨城県高等学校教育研究会国語部紀要, , 37, 2001, イ00097, 上代文学, 風土記, ,
775 出雲国風土記諸本の親疎関係, 宮沢俊雅, 北海道大学文学部紀要, , 111, 2003, ホ00304, 上代文学, 風土記, ,
776 夢野起源説話の一考察―夢相と俗説, 馬場治, 古事記年報, , 45, 2003, コ01250, 上代文学, 風土記, ,
777 播磨国風土記にみえる歴史意識, 若井敏明, 神戸山手女子短期大学紀要, , 46, 2003, コ00410, 上代文学, 風土記, ,
778 常陸国風土記の文字表現(三)―美文への志向, 瀬間正之, 上智大学国文学科紀要, , 20, 2003, シ00651, 上代文学, 風土記, ,
779 地図と風土記―風土記律令考, 高藤昇, 風土記研究, , 27, 2003, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
780 『風土記』の仮名表記―固有名詞以外の語の仮名表記を中心に, 奥田俊博, 風土記研究, , 27, 2003, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
781 言うなの禁―播磨国風土記都太川条の表現性, 飯泉健司, 風土記研究, , 28, 2003, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
782 風土記の出雲と記紀, 長野一雄, 風土記研究, , 28, 2003, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
783 風土記研究補考二題, 高藤昇, 風土記研究, , 28, 2003, フ00265, 上代文学, 風土記, ,
784 風土記研究の現在と未来, 植垣節也, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
785 古風土記編纂の視点, 橋本雅之, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
786 日本書「志」の周辺, 三浦佑之, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
787 風土記と唐代の図経, 荊木美行, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
788 風土記の原形態について, 広岡義隆, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
789 『出雲国風土記』の完本性―近世国学の功罪, 関和彦, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
790 『常陸国風土記』の時代認識, 谷口雅博, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
791 「郡郷名著好字」・常陸国風土記の場合, 近藤信義, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
792 常陸国風土記にみる地名起源の表現, 神田典城, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
793 仏像に似る神―播磨国風土記神嶋条の表現性, 飯泉健司, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
794 豊後・肥前国風土記の地名叙述, 荻原千鶴, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
795 近世における『風土記』受容の諸相, 兼岡理恵, 国語と国文学, 81-11, 972, 2004, コ00820, 上代文学, 風土記, ,
796 『出雲国風土記』註論―その七 大原郡条, 関和彦, 古代文化研究, , 10, 2002, コ01291, 上代文学, 風土記, ,
797 『出雲国風土記』所載の特産物的記事をめぐって, 滝音能之, 駒沢史学, , 63, 2004, コ01450, 上代文学, 風土記, ,
798 風土記の編纂と唐代の地誌, 荊木美行, 神道史研究, 52-2, 250, 2004, シ01022, 上代文学, 風土記, ,
799 虹と日本文芸(十一)続―上代散文をめぐって(2), 荻野恭茂, 椙山女学園大学研究論集(人文科学篇), , 35, 2004, ス00033, 上代文学, 風土記, ,
800 南葵文庫旧蔵『風土記逸文』について―その成立と伝来, 兼岡理恵, 古事記年報, , 46, 2004, コ01250, 上代文学, 風土記, ,