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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8001 『万葉集』における題詞左注―主に漢詩文の影響について, 張庸吾, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 上代文学, 万葉集, ,
8002 万葉集の変体漢文表記について, 中村昭, 東洋文化, 53, , 1984, ト00650, 上代文学, 万葉集, ,
8003 万葉集巻十九表記の位相, 中村昭, 美夫君志, 29, , 1984, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8004 万葉集巻十四の考察−女性の呼称としてのコ・コラ−, 中川紀容子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 15, 1984, テ00070, 上代文学, 万葉集, ,
8005 万葉集の動詞の語尾表記について, 築島裕, 万葉集研究, 12, , 1984, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8006 『万葉集』における<―ケシ型>形容詞について, 新里博樹, 文学研究科論集, 11, , 1984, コ00500, 上代文学, 万葉集, ,
8007 万葉集の「なかなかに」の抑揚性と「ずは」語法に関する試論, 佐藤浩平, 解釈, 30-9, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8008 万葉集のズハの解釈―助詞ハの機能から見る, 大野晋, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
8009 『万葉集』における助詞「は」の用法−「主題」・「とりたて」をめぐって−, 森野崇, 国文学研究, 82, , 1984, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
8010 皇后御作「相聞」歌考, 原玲子, 日本文学論究, 43, , 1984, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
8011 国見歌考−舒明天皇国見歌の和歌史的位相−, 島田修三, Cross Culture, , 2, 1984, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8012 「海原は鴎立ち立つ」続考−仁徳国見歌との関連において−, 和田嘉寿男, 万葉(橿原図書館), 14, , 1984, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
8013 万葉五・六番歌考−表現主体と歌の様式−, 増田茂恭, 古代文学, 23, , 1984, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
8014 歌林引書「一書」の「乃作歌云々」をめぐる問題, 小野寺静子, 国語国文研究, 72, , 1984, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
8015 額田王「宇治のみやこ」の歌の情味(万葉第七歌), 福沢武一, 上田女子短期大学紀要, 7, , 1984, ウ00009, 上代文学, 万葉集, ,
8016 万葉集巻一の八番「今者許芸乞菜」の訓読をめぐって, 毛利正守, 万葉, 120, , 1984, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8017 額田王のうた(巻一・九)−新訓補遺及び「けむ」について−, 川口美根子, 解釈, 30-1, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8018 「厳橿が本」の歌の川口新訓について, 加倉井只志, 解釈, 30-1, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8019 第九番歌の新訓をめぐって−川口論文に寄せて−, 川村幸次郎, 解釈, 30-1, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8020 額田王−厳橿が本の歌をめぐって−−難解歌巻一ノ九の新訓−, 片山武, 解釈, 30-1, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8021 川口論文−巻一ノ九の新訓−を読んで, 星野五彦, 解釈, 30-1, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8022 額田王の年齢をめぐって−川口美根子氏の論に関連して−, 中川幸広, 解釈, 30-1, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8023 額田王の一首−初期万葉歌の一側面−, 駒木敏, 人文学(同志社大学), 140, , 1984, シ01120, 上代文学, 万葉集, ,
8024 「春秋判別歌」の論理性について, 上原優子, 古代研究, 17, , 1984, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
8025 「紫野の恋歌」試案, 稲垣富夫, 淑徳国文, 26, , 1984, シ00470, 上代文学, 万葉集, ,
8026 弓削皇子と額田王の贈答歌について, 木村千恵子, 成城国文, 7, , 1984, セ00048, 上代文学, 万葉集, ,
8027 『弦作留わざを知ると言はなくに』(万葉集九七番), 間宮厚司, 学習院大学国語国文学会誌, 27, , 1984, カ00220, 上代文学, 万葉集, ,
8028 万葉集古訓小考−「東人」の古訓について−, 武市真弘, 山口女子大国文, 6, , 1984, ヤ00125, 上代文学, 万葉集, ,
8029 大后の御歌一首(上), 尾崎暢殃, 学苑, 539, , 1984, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
8030 天武天皇二十七番歌と詩経曹風「〓鳩」との関係について, 平山城児, 立教大学日本文学, 52, , 1984, リ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8031 万葉集巻二・一〇七歌の語るもの, 横倉長恒, 古代研究, 16, , 1984, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
8032 大津皇子の流涕御作歌―「雲隠る」をめぐって, 曾倉岑, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
8033 万葉集二−一六二番歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 39, , 1984, ナ00050, 上代文学, 万葉集, ,
8034 結松と手向草の間に−万葉集巻一・34番歌をめぐって−, 森田昭二, 大阪教育大附属高校池田校舎研究紀要, 16, , 1984, オ00170, 上代文学, 万葉集, ,
8035 手持女王歌小考, 山野清二郎, 埼玉大学紀要(総合篇), 2, , 1984, サ00021, 上代文学, 万葉集, ,
8036 志貴皇子−歌と生涯について−, 谷萩礼子, 国文/お茶の水女子大学, 61, , 1984, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
8037 志貴皇子論−「明日香風」の歌をめぐって−, 片山緑, 語文/日本大学, 60, , 1984, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
8038 志貴皇子の歌−万葉集の歌の作曲の試み−, 門永庄一郎 (作曲)折本吉数, 大垣女子短期大学研究紀要, 19, , 1984, オ00112, 上代文学, 万葉集, ,
8039 阿倍女郎屋部坂歌考, 米山敬子, 美夫君志, 28, , 1984, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8040 ひさかたの天の時雨−古典秀歌鑑賞, 奈良橋善司, 短歌, 31-6, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8041 人麻呂と磐姫皇后の歌, 土橋寛, 文学, 52-8, , 1984, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
8042 初期万葉の長歌(一)−未定形の「間」と人麻呂歌の朗誦−, 鴻巣隼雄, 立正大学国語国文, 20, , 1984, リ00070, 上代文学, 万葉集, ,
8043 特集・古代文学の世界 詩劇の発端―人麻呂の一断面, 武藤武美, 国語通信, , 264, 1984, コ00790, 上代文学, 万葉集, ,
8044 人麻呂作歌異伝攷(二), 稲岡耕二, 万葉集研究, 12, , 1984, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8045 人麻呂の愛―近江の歌をめぐって, 鮫島正英, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
8046 柿本人麻呂と依羅・淡海, 井上治夫, 大阪経済法科大学論集, 21, , 1984, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8047 柿本人麻呂の「神」−天武天皇と道教(上)−, 大和岩雄, 東アジアの古代文化, 40, , 1984, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8048 近江荒都歌の論, 多田一臣, 千葉大学人文研究, 13, , 1984, チ00045, 上代文学, 万葉集, ,
8049 近江荒都歌論, 辰巳正明, 東洋研究, 69, , 1984, ト00590, 上代文学, 万葉集, ,
8050 『近江荒都歌』の構造と位相, 内藤明, 国文学研究, 82, , 1984, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,