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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8051	大宮人の船待ちかねつ−人麻呂の<時>(一), 緒方惟章, 和洋女子大学紀要, 25, , 1984, ﾜ00152, 上代文学, 万葉集, ,
8052	吉野行幸歌の背景−「讃む」その古代的な意味−, 菊池威雄, 古代研究, 17, , 1984, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
8053	吉野讃歌の「神の御代」−人麻呂の方法試論−, 居駒永幸, 万葉研究, 5, , 1984, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
8054	当麻智徳と柿本人麻呂−持統六年、留京歌周辺−, 犬飼公之, 基督教文化研究所研究年報, 16, , 1984, ｷ00604, 上代文学, 万葉集, ,
8055	日継と王権−人麻呂の安騎野の歌をめぐって−, 辰巳正明, 日本文学／日本文学協会, 33-5, , 1984, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,
8056	「柿本人麻呂私論」安騎野遊猟歌46番における「古」に関する一考察, 糠谷はま子, 愛知淑徳大学国語国文, 7, , 1984, ｱ00106, 上代文学, 万葉集, ,
8057	石見相聞歌の構成―別れの拒絶とその受容, 塩谷香織, 上代文学論叢, , , 1984, ｷ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
8058	ささの葉はみ山もさやに乱るとも, 塩谷香織, 万葉集研究, 12, , 1984, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8059	み山もさやに, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 85-10, , 1984, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
8060	<講演>わが石見, 清水克彦, 女子大国文, 95, , 1984, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
8061	日嗣の次第補遺, 犬飼公之, 万葉研究, 5, , 1984, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
8062	人麻呂「献呈挽歌」の論, 岡内弘子, 和歌文学研究, 48, , 1984, ﾜ00020, 上代文学, 万葉集, ,
8063	「柔膚」考−訓みと意義内容について−, 宮田持江, 高知女子大国文, 20, , 1984, ｺ00120, 上代文学, 万葉集, ,
8064	柿本人麻呂作品研究−明日香皇女殯宮挽歌を中心に−, 水野宏子, 国文瀬名, 5, , 1984, ｺ01092, 上代文学, 万葉集, ,
8065	藤原京の柿本人麻呂−明日香皇子挽歌の方法と世界−, 上野理, 早稲田大学大学院文学研究科紀要, 29, , 1984, ﾜ00110, 上代文学, 万葉集, ,
8066	「高市皇子尊城上殯宮之時」挽歌の諸問題, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, ﾃ00012, 上代文学, 万葉集, ,
8067	人麻呂の挽歌−亡妻の歌をめぐって−, 辰巳正明, 大東文化大学紀要, 22, , 1984, ﾀ00045, 上代文学, 万葉集, ,
8068	柿本人麻呂泣血哀慟歌試論(一), 身崎寿, 国語国文研究, 72, , 1984, ｺ00730, 上代文学, 万葉集, ,
8069	柿本人麻呂の臨死自傷歌, 黒田徹, 日本文学研究（大東文化大学）, , 23, 1984, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
8070	人麻呂歌集巻向歌群の歌, 橋本達雄, 専修国文, 34, , 1984, ｾ00310, 上代文学, 万葉集, ,
8071	「つなぎ」ということ−万葉歌配列の一手法−, 伊藤博, 万葉集研究, 12, , 1984, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8072	人麻呂歌集略体歌の四首構成―羈旅歌の場合, 渡瀬昌忠, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 上代文学, 万葉集, ,
8073	人麻呂歌集七夕歌の成立とその和歌史的位置, 内藤明, 古代研究, 17, , 1984, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
8074	万葉集七夕歌(二)−巻十、七夕歌人麻呂歌集歌の歌語りについての一考察−, 平沢悦志, 芝学園国語科研究紀要, 2, , 1984, ｼ00313, 上代文学, 万葉集, ,
8075	人麻呂歌集論のために(三)−巻十二の「正述心緒」の配列をめぐって−, 辻憲男, 神戸学院女子短期大学紀要, 17, , 1984, ｺ00270, 上代文学, 万葉集, ,
8076	万葉集における反転表記攷−人麻呂歌集を中心に−, 板垣徹, 文学史研究／大阪市立大学, 25, , 1984, ﾌ00350, 上代文学, 万葉集, ,
8077	万葉集訓読考−人麻呂歌集歌四首−, 沖森卓也, 国文白百合, 15, , 1984, ｺ01090, 上代文学, 万葉集, ,
8078	憶良の方法−想像力をめぐって−, 松田芳昭, 就実語文, 5, , 1984, ｼ00448, 上代文学, 万葉集, ,
8079	The Influence of Buddist Thought on the Manyoshu Poems of Yamanoue no Okura, Imura Tetsuo, Ａｃｔａ　Ａｓｉａｔｉｃａ, , 46, 1984, A00010, 上代文学, 万葉集, ,
8080	憶良の歌二首, 貞光威, 短歌, 31-11, , 1984, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8081	憶良「少年行」, 中西進, 上代文学, 53, , 1984, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
8082	渇愛−憶良「思子等歌一首・序」について−, 東茂美, 文学・語学, 101, , 1984, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
8083	古代における栗と民衆―憶良作「子等を思ふ歌」をめぐって, 直木孝次郎, 上代文学論叢, , , 1984, ｷ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
8084	憶良の「書殿」について, 福田俊昭, 国語国文, 53-8, , 1984, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
8085	憶良の熊凝哀悼歌, 芳賀紀雄, 万葉, 118, , 1984, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8086	山上憶良の精神構造−熊凝哀悼歌をとおして−, 西原能夫, 解釈, 30-2, , 1984, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8087	「貧窮問答歌」の嗟嘆, 大久保広行, 国文学論考, 20, , 1984, ｺ01040, 上代文学, 万葉集, ,
8088	「貧窮問答歌」小考―その中国文学受容に関する基礎的な問題をめぐって, 寺田恵子, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 上代文学, 万葉集, ,
8089	憶良と丹比家−<好去好来歌>の献呈−, 菊地義裕, 上代文学, 53, , 1984, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
8090	沈痾自哀群論考, 西原能夫, 昭和学院短大紀要, 20, , 1984, ｼ00740, 上代文学, 万葉集, ,
8091	山上憶良の対句表現, 阿蘇瑞枝, 上代文学論叢, , , 1984, ｷ0:30, 上代文学, 万葉集, ,
8092	山上憶良と「秋の七草」, 長谷川鉱平, 長野大学紀要, 21, , 1984, ﾅ00070, 上代文学, 万葉集, ,
8093	罷宴歌と讃酒歌, 中根三枝子, 東洋, 21-7, , 1984, ﾄ00550, 上代文学, 万葉集, ,
8094	文人歌の試み−大伴旅人における和歌−, 中西進, 文学, 52-12, , 1984, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
8095	大伴卿の吉野の歌について−吉野離宮を考える−, 栢木喜一, 万葉（橿原図書館）, 14, , 1984, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
8096	讃酒歌十三首の成立, 古賀精一, 佐賀龍谷短大国文科論集, 6, , 1984, ｺ01075, 上代文学, 万葉集, ,
8097	咲く花の薫ふがごとく−藤花の宴から讃酒歌へ−, 伊丹末雄, 美夫君志, 28, , 1984, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8098	旅人帥時代の少弐たち−小野老の都讃歌を中心として−, 佐藤美知子, 万葉集研究, 12, , 1984, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8099	落梅の篇―楽府「梅花落」と太宰府梅花の宴, 辰巳正明, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 上代文学, 万葉集, ,
8100	沙弥満誓, 宇佐美正利, 歴史公論, 10-7, , 1984, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,