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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8101 | 後期万葉長歌における対句表現−赤人・金村を中心に−, 阿蘇瑞枝, 国語と国文学, 61-4, , 1984, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
8102 | 長屋王と藤原不比等−赤人登場の背景−, 金井清一, 日本文学/日本文学協会, 33-5, , 1984, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
8103 | 万葉集巻第三 四三一番歌の結句について, 大島信生, 万葉, 119, , 1984, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
8104 | 山部赤人の玉津島讃歌−基礎的考察−, 村山出, 国語国文研究, 72, , 1984, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
8105 | 赤人の歌一首, 尾崎暢殃, 学苑, 529, , 1984, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
8106 | 天平元年十二月の笠朝臣金村の歌, 山田弘通, 古代文化, 36-7, , 1984, コ01280, 上代文学, 万葉集, , |
8107 | 饒速日命の裔−高橋連虫麻呂, 細川純子, 万葉研究, 5, , 1984, マ00141, 上代文学, 万葉集, , |
8108 | 歌人“高橋虫麻呂”の叙事と抒情, 吉田昌美, 大谷女子大国文, , 14, 1984, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
8109 | 「真間の手児名」入水伝説の原型(上), 石破洋, 解釈, 30-6, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
8110 | 天と地の間−高橋虫麻呂(十三)−, 中西進, 短歌, 31-1, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8111 | 交響の中で−高橋虫麻呂(十四)−, 中西進, 短歌, 31-2, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8112 | 歌垣の仮想−高橋虫麻呂(十五)−, 中西進, 短歌, 31-3, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8113 | 「かがひ」考−高橋虫麻呂(十六)−, 中西進, 短歌, 31-4, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8114 | 祝祭への埋没−高橋虫麻呂(十七)−, 中西進, 短歌, 31-5, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8115 | 旅に棲む−高橋虫麻呂(十八)−, 中西進, 短歌, 31-6, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8116 | 寂寥に逢う−高橋虫麻呂(十九)−, 中西進, 短歌, 31-7, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8117 | 送別−高橋虫麻呂(二十)−, 中西進, 短歌, 31-8, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8118 | 夜、沼のほとりで−高橋虫麻呂(二十一)−, 中西進, 短歌, 31-9, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8119 | 土着願望−高橋虫麻呂(二十二)−, 中西進, 短歌, 31-10, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8120 | 待つ女−高橋虫麻呂(完)−, 中西進, 短歌, 31-11, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8121 | 湯原王の歌と市原王, 鏑木正雄, 万葉(橿原図書館), 14, , 1984, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
8122 | 「み民われ生ける験あり…」の歌・私注, 猪股静弥, 万葉(橿原図書館), 14, , 1984, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
8123 | 「若宮年魚麿」論, 石井純子, 日本女子大大学院の会会誌, 5, , 1984, ニ00292, 上代文学, 万葉集, , |
8124 | 潜在的対照叙法序説−安貴王「秋立ちて」の歌をめぐって−, 岡部政裕, 中京国文学, 3, , 1984, チ00105, 上代文学, 万葉集, , |
8125 | 坂上郎女圏の歌と万葉集−編纂資料と巻々の成立をめぐって−, 原田貞義, 万葉集研究, 12, , 1984, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
8126 | 大伴坂上郎女の挽歌について−表現上の特色をめぐって−, 早川恵子, 群馬県立女子大学国文学研究, 4, , 1984, ク00145, 上代文学, 万葉集, , |
8127 | 「枕辺に斎戸を据ゑ」(万葉四二十番他)の意味するもの, 倉塚曄子, 日本文学/日本文学協会, 33-8, , 1984, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
8128 | 『万葉集』巻八・五六〇「始見之埼」の訓み方と穂積皇子と坂上郎女の相聞の可能性, 赤羽学, 岡山大学文学部紀要, 5, , 1984, オ00508, 上代文学, 万葉集, , |
8129 | 「怨恨歌」試論, 浅野則子, 国文目白, 23, , 1984, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
8130 | 大伴坂上郎女の語法−副詞を中心にして−, 星野五彦, 群馬女子短大紀要, 11, , 1984, ク00150, 上代文学, 万葉集, , |
8131 | 赤人と家持, 小野寛, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 万葉集, , |
8132 | 家持の心象的歌境, 扇畑忠雄, 万葉研究, 5, , 1984, マ00141, 上代文学, 万葉集, , |
8133 | 大伴家持の神奈我良思想, 和田義一, 国語国文学/福井大学, 24, , 1984, コ00690, 上代文学, 万葉集, , |
8134 | 柳と眉と三日月と, 中沢俊男, 保与, 2, , 1984, ホ00318, 上代文学, 万葉集, , |
8135 | 大伴家持の手法, 伊藤博, 万葉, 117, , 1984, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
8136 | 大伴家持の研究−依興歌を中心として−, 三浦睦美, 広島女学院大学国語国文学誌, 14, , 1984, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, , |
8137 | 大伴家持の依興歌追攷, 小野寛, 論集上代文学, , 13, 1984, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
8138 | 大伴氏の出自(下)−『万葉集』四〇九四番歌をめぐって−, 菅野雅雄, 美夫君志, 29, , 1984, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
8139 | 秀歌の発掘−大伴家持の場合−, 橋本達雄, 短歌, 31-2, , 1984, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
8140 | 家持の「秋歌三首」, 武部弥十武, 解釈, 30-4, , 1984, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
8141 | 家持の遊覧詩, 辰巳正明, 日本文学研究(大東文化大学), , 23, 1984, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
8142 | 万葉集巻十七冒頭歌群の意義, 瀬尾満, 日本文学論究, 43, , 1984, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
8143 | 「佐保の宅」追考, 川口常孝, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
8144 | 国司巡行と四度使−越中に於ける大伴家持−, 大井重二郎, 園田国文, 5, , 1984, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
8145 | 鄙に目を向けた家持, 広岡義隆, 人文論叢, 1, , 1984, シ01222, 上代文学, 万葉集, , |
8146 | こがねの道とフロンティア文学, 志村士郎, 学苑, 529, , 1984, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
8147 | 天平十八年八月七日の家持, 遠藤宏, 論集上代文学, , 13, 1984, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
8148 | 「阿佐比左之曽我比尓見由流」「多知夜麻」小考, 近藤章, 上代文学論叢, , , 1984, キ0:30, 上代文学, 万葉集, , |
8149 | 家持の「鷹」の歌, 下田忠, 福山市立女子短期大学紀要, 10, , 1984, フ00183, 上代文学, 万葉集, , |
8150 | 放逸せる鷹の歌−家持長歌の抒情性−, 上田設夫, 文学, 52-2, , 1984, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |