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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8351 若き日の鏡王女, 柳沢隆子, 学海, 1, , 1985, カ00422, 上代文学, 万葉集, ,
8352 中大兄間人皇女相姦説批判(下)―万葉集の歌等について―, 曾倉岑, 論集上代文学, , 14, 1985, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
8353 有間皇子自傷歌の形成, 福沢健, 上代文学, 54, , 1985, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
8354 有間皇子自傷歌試論―類型と文学意識―, 長岡立子, 米沢国語国文, 12, , 1985, ヨ00070, 上代文学, 万葉集, ,
8355 深遠の報贈―万葉集巻第二―九三、九四番歌について―, 村田正博, 人文研究/大阪市立大学, 37-7, , 1985, オ00280, 上代文学, 万葉集, ,
8356 久米禅師の妻問い―伝未詳の或る場合―, 村田正博, 文学史研究/大阪市立大学, 26, , 1985, フ00350, 上代文学, 万葉集, ,
8357 万葉四首歌拾遺―巻四、四九二〜四九五の場合―, 坂本信幸, 大谷女子大国文, , 15, 1985, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
8358 倭姫挽歌(万葉一四七・一四八・一四九・一五三歌), 福沢武一, 上田女子短期大学紀要, 8, , 1985, ウ00009, 上代文学, 万葉集, ,
8359 倭大后の挽歌の世界―「玉かづら」の解釈をめぐって―, 塚本澄子, 作新学院女子短期大学紀要, 9, , 1985, サ00110, 上代文学, 万葉集, ,
8360 大后の御歌一首 (下), 尾崎暢殃, 学苑, 542, , 1985, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
8361 天智天皇挽歌群の姓氏未詳婦人作の歌について, 木村千恵子, 文学・語学, 104, , 1985, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
8362 天武天皇, 門脇禎二, 古代日本の人間像, , 3, 1985, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8363 大君は神にし坐せば―壬申の乱平定以後の歌二首―, 辰巳正明, 国語国文, 54-4, , 1985, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
8364 ・野皇女の生涯, 松下宗彦, 国文白百合, 16, , 1985, コ01090, 上代文学, 万葉集, ,
8365 『万葉集』一一○番歌の仮託性―「大名児」を中心として―, 福沢健, 日本文学論究, 44, , 1985, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
8366 大津皇子の変, 門永庄一郎, 大垣女子短期大学研究紀要, 21, , 1985, オ00112, 上代文学, 万葉集, ,
8367 大津皇子, 伊藤博, 古代日本の人間像, , 3, 1985, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8368 高市皇子と長屋王, 吉井巌, 古代日本の人間像, , 3, 1985, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8369 但馬皇女と穂積皇子の歌について―「言寄せ」の世界―, 広岡義隆, 人文論叢, 2, , 1985, シ01222, 上代文学, 万葉集, ,
8370 長皇子覚え書, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 22, , 1985, メ00100, 上代文学, 万葉集, ,
8371 日並皇子尊宮舎人等慟傷作歌二十三首に関する一考察―その冒頭部分を中心にして―, 宮沢千栄, 国文目白, 24, , 1985, コ01110, 上代文学, 万葉集, ,
8372 万葉集における持統朝・序説―藤原宮役民歌・御井の歌を中心に, 吉田義孝, 国語国文学報, 42, , 1985, コ00710, 上代文学, 万葉集, ,
8373 「藤原宮御井歌」の政治的性格, 土橋寛, 文学, 53-3, , 1985, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
8374 長忌寸意吉麻呂論 (一), 岡田喜久男, 国文学研究(梅光女学院), , 21, 1985, ニ00420, 上代文学, 万葉集, ,
8375 万葉集巻二―二○四・二○五・二○六歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 40, , 1985, ナ00050, 上代文学, 万葉集, ,
8376 藤原不比等, 直木孝次郎, 古代日本の人間像, , 3, 1985, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8377 阿倍女郎 屋部坂の歌一首私注, 猪股静弥, 万葉(橿原図書館), 15, , 1985, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
8378 日本文学史上における人麻呂の位置―土着原理にふれつつ―, 浅野聡, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8379 人麻呂とその前後―記載文学としての表現の変化―, 稲岡耕二, 日本学, 2-2, , 1985, ニ00177, 上代文学, 万葉集, ,
8380 自然と遊覧―万葉集の場合―, 辰巳正明, 大東文化大学紀要, 23, , 1985, タ00045, 上代文学, 万葉集, ,
8381 柿本人麻呂, 稲岡耕二, 国文学, 30-13, , 1985, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
8382 柿本人麻呂における“ことば”, 新美幸子, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8383 人麻呂の言葉, 植野由美, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8384 柿本人麿の「見れば」, 北野達, 日本文学論究, 44, , 1985, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
8385 人麿の色, 小林高子, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8386 人麻呂の旅における伝説, 柿崎伸夫, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8387 人麻呂長歌の「道行き」表現, 青塚宏次, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8388 人麻呂長歌の修辞, 中西進, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8389 人麻呂を想う, 柴田真由美, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8390 近江荒都歌試論―「春草の繁く生ひたる霞立ち春日の霧れる」をめぐって―, 北野達, 紀要(米沢短大), 20, , 1985, ヤ00040, 上代文学, 万葉集, ,
8391 人麻呂「吉野讃歌」の方法, 坂本勝, 上代文学, 55, , 1985, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
8392 安騎野遊猟歌試論―長歌冒頭の表現をめぐって―, 岩下武彦, 日本文学/日本文学協会, 34-7, , 1985, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
8393 挽歌と神話―安騎野の歌をめぐって, 菊池威雄, 国文学研究, 85, , 1985, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
8394 石見相聞歌における「見る」, 金城博子, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8395 日並皇子挽歌の神話―ヒルメとヒノミコを中心に―, 西条勉, 上代文学, 54, , 1985, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
8396 万葉集巻二194番歌の一考察―「嬬の命」について―, 宮田持江, 高知女子大国文, 21, , 1985, コ00120, 上代文学, 万葉集, ,
8397 明日香皇女殯宮挽歌論, 尾崎富義, 常葉国文, 10, , 1985, ト00840, 上代文学, 万葉集, ,
8398 明日香皇女挽歌考, 升田淑子, 学苑, 541, , 1985, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
8399 人麻呂の挽歌―泣血哀慟作歌より, 土田靖子, 成城万葉, 21, , 1985, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
8400 柿本人麻呂泣血哀慟歌試論(二), 身崎寿, 国語国文研究, 74, , 1985, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,