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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 反歌攷序説, 吉井巌, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
802 | ねもころに君が聞こして―大伴坂上郎女私攷―, 藤原芳男, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
803 | 憶良の用語「それ」と「また」―助字の修辞的利用―, 井手至, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
804 | 凖不足音句考, 木下正俊, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
805 | 万葉集講話廿一, 沢瀉久孝, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
806 | 大久保正著『万葉の伝統』を読む, 石井庄司, 万葉, 26, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
807 | 万葉語―その口語性をめぐって―, 小島憲之, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
808 | 「葦垣の思ひ乱れて」―枕詞「葦垣の」考ノ内―, 賀古明, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
809 | 万葉語「はた」の意味用法をめぐって―附「半手不忘」の解明―, 井手至, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
810 | 奈良遷都途中の歌について, 吉永登, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
811 | 我れし行きなば靡け篠原, 西宮一民, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
812 | 近江荒都の歌, 清水克彦, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
813 | 『万葉集註釈巻第一』を読む, 土屋文明, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
814 | 歌の転用―万葉歌の一解釈―, 伊藤博, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
815 | 大伴旅人の帰京行程, 宮本喜一郎, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
816 | 万葉集における用字法の一面―「往」「限」の訓上との関聯において―, 鶴久, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
817 | 万葉のカマメ, 山本徳太郎, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
818 | 佐宿木花, 真鍋次郎, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
819 | 相聞歌異見, 沢瀉久孝, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
820 | 山部赤人の「叙景歌」私見, 稲村栄一, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
821 | 「隼人乃湍門」考, 花田昌治, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
822 | 遊仙窟の影, 小島憲之, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
823 | 「浜松之上於雲棚引」, 蜂矢宣朗, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
824 | 「万葉のカマメ」を読んで, 川村多実二, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
825 | 「入曰哉」其他, 木下正俊, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
826 | 「乱れいづ見ゆ」か「乱れていづ見ゆ」か, 鶴久, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
827 | 『万葉集注釈巻第二』を読んで, 森本治吉, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
828 | 「万葉」(第一号から第三十号まで)総目録, , 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
829 | 軽の妻死せる時の歌―人麻呂の作歌精神―, 清水克彦, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
830 | 「八船多気」をめぐつて, 西宮一民, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
831 | 万葉集講話廿二, 沢瀉久孝, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
832 | 「落易」の訓など, 伊藤博, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
833 | 朝月日向黄楊櫛, 橋本四郎, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
834 | 「耆矣奴」考, 加地伸行 小島憲之, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
835 | 万葉語イハバシル・ハシリヰ・ハシリデ, 井手至, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
836 | 「しこる」「あきじこる」攷, 吉田金彦, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
837 | 宇麻宇知牟礼底, 須田善四郎, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
838 | 笠女郎の歌の位置, 服部喜美子, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
839 | 読添へと書添への間―連想的読添へ表記と連想的書添へ表記―, 蜂矢宣朗, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
840 | 「見所久思」考, 西宮一民, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
841 | 「佐桧の隈み」考, 山田弘通, 万葉, 32, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
842 | 訓仮名をめぐつて, 橋本四郎, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
843 | 連歌源流の考―佐保河之水乎塞上而の歌を中心に―, 島津忠夫, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
844 | 絶えむの心わが思はなくに―陳述をめぐる問題―, 浅見徹, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
845 | 筑波嶺に雪かも降らる, 木下正俊, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
846 | 往布勢水海道中馬上口号二首, 藤原芳男, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
847 | 谷馨著『万葉武蔵野紀行』, 蜂矢宣朗, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
848 | 沢瀉久孝博士『万葉集注釈』巻三・四, 万葉七曜会, 万葉, 33, , 1959, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
849 | 万葉解釈におけるアキレスの踵, 土橋寛, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
850 | 正訓字の整理について, 池上禎造, 万葉, 34, , 1960, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |