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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8651	立ちて見に来し印南国原, 植垣節也, 国語国文, 55-5, , 1986, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
8652	中皇命と遊宴の歌, 上野理, 国文学研究, 89, , 1986, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
8653	初期万葉の連作短歌, 堀越令子, 埼玉県立春日部女子高等学校研究紀要, 9, , 1986, ｻ00023, 上代文学, 万葉集, ,
8654	有間皇子の自傷歌 (巻二・一四一と一四二), 稲岡耕二, 国文学解釈と鑑賞, 51-2, , 1986, ｺ00950, 上代文学, 万葉集, ,
8655	万葉集における「影」と「面影」−倭大后の挽歌の「影」の意味, 塚本澄子, 作新学院女子短期大学紀要, 10, , 1986, ｻ00110, 上代文学, 万葉集, ,
8656	壬申の乱をめぐる女性たち, 辺見じゅん, 短歌, 33-12, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8657	額田王歌垣を揺れ曳く宴, 森朝男, 短歌, 33-12, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8658	万葉集巻一の問題点 (その二), 加藤静雄, 同朋国文, , 19, 1986, ﾄ00460, 上代文学, 万葉集, ,
8659	古典秀歌鑑賞額田王の熟田津船乗歌, 上野理, 短歌, 33-1, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8660	初期万葉と漢文学−訓読の問題をめぐって, 伊藤博, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, ｲ0:298:2, 上代文学, 万葉集, ,
8661	額田王「山科御陵退散」挽歌試論, 身崎寿, 国語と国文学, 63-11, , 1986, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
8662	額田王奉和歌一首−「古尓恋良武鳥」考, 岩松空一, 園田語文, 1, , 1986, ｿ00063, 上代文学, 万葉集, ,
8663	天武天皇歌小考, 石崎正明, 解釈, 32-2, , 1986, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8664	持統御製歌の考察−巻一・二八番歌について, 森斌, 広島女学院大学国語国文学誌, 16, , 1986, ﾋ00250, 上代文学, 万葉集, ,
8665	弓削皇子−常にあらむとわが思はなくに, 神永あい子, 青山語文, 16, , 1986, ｱ00200, 上代文学, 万葉集, ,
8666	穂積皇子の御歌、巻八・一五一三をめぐって, 坂本信幸, 叙説, 12, , 1986, ｼ00812, 上代文学, 万葉集, ,
8667	大津皇子と草壁皇子−巻二の一一○番歌の排列をめぐって, 河野頼人, 北九州大学文学部紀要, 36, , 1986, ｷ00060, 上代文学, 万葉集, ,
8668	石川女郎・大伴田主贈報歌の形成, 福沢健, 美夫君志, 33, , 1986, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8669	鴨君足人「香具山歌」小考, 影山尚之, 日本文芸研究, 38-3, , 1986, ﾆ00530, 上代文学, 万葉集, ,
8670	藤原夫人(五百重娘)と不比等, 山野清二郎, 埼玉大学紀要：人文科学篇, 35, , 1986, ｻ00015, 上代文学, 万葉集, ,
8671	長忌寸意吉麻呂論 (二), 岡田喜久男, 国文学研究（梅光女学院）, , 22, 1986, ﾆ00420, 上代文学, 万葉集, ,
8672	長忌寸奥麿 狭野の渡の歌一首私注, 猪股静弥, 万葉（橿原図書館）, 16, , 1986, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
8673	藤原宮の御井歌のなりたち, 中西進, 短歌, 33-12, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8674	万葉集・大宝元年紀伊国行幸歌群をめぐって, 村瀬憲夫, 国語国文学論集　松村博司先生喜寿記念, , , 1986, ｲ0:312, 上代文学, 万葉集, ,
8675	人麻呂の詩心−水の詩人として, 青木生子, 人麿を考える, , , 1986, ｷ2:269, 上代文学, 万葉集, ,
8676	万葉集と中国文学−人麻呂における受容と変容, 稲岡耕二, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, ｲ0:298:2, 上代文学, 万葉集, ,
8677	万葉集の連作−連作のはじまり, 稲岡耕二, 短歌, 33-2, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8678	人麿の歌と異伝, 高野正美, 人麿を考える, , , 1986, ｷ2:269, 上代文学, 万葉集, ,
8679	人麻呂と挽歌, 阿蘇瑞枝, 人麿を考える, , , 1986, ｷ2:269, 上代文学, 万葉集, ,
8680	柿本人麻呂挽歌考, 秋本祐子, 愛知淑徳大学国語国文, 9, , 1986, ｱ00106, 上代文学, 万葉集, ,
8681	人麻呂挽歌の発想−枕と床と, 上野誠, 日本文学論究, 45, , 1986, ﾆ00480, 上代文学, 万葉集, ,
8682	人麻呂を<読む>−神話から文学への架橋, 稲岡耕二, 短歌, 33-12, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8683	平安以降の人麻呂, 大久間喜一郎, 人麿を考える, , , 1986, ｷ2:269, 上代文学, 万葉集, ,
8684	「安騎野歌」の表現と構成, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 18, 1986, ﾃ00012, 上代文学, 万葉集, ,
8685	人麻呂と漢詩文−「大君は神にし座せば」をめぐって, 辰巳正明, 人麿を考える, , , 1986, ｷ2:269, 上代文学, 万葉集, ,
8686	「近江荒都歌」論の戦後−方法論の修羅, 丸山隆司, 近江荒都歌論集, , , 1986, ｷ2:318, 上代文学, 万葉集, ,
8687	<王権という視点から>主体の行方, 岡部隆志, 近江荒都歌論集, , , 1986, ｷ2:318, 上代文学, 万葉集, ,
8688	<文学論の視点から>文学論からの<読み>, 丸山隆司, 近江荒都歌論集, , , 1986, ｷ2:318, 上代文学, 万葉集, ,
8689	<“語り”の視点から>荒都・語り・人麻呂, 斉藤英喜, 近江荒都歌論集, , , 1986, ｷ2:318, 上代文学, 万葉集, ,
8690	<恋うたの視点から><待つ>ことの呼びよせるもの, 浅野則子, 近江荒都歌論集, , , 1986, ｷ2:318, 上代文学, 万葉集, ,
8691	<宮廷歌人をてがかりとして>近江荒都歌の空間と時間, 清水章雄, 近江荒都歌論集, , , 1986, ｷ2:318, 上代文学, 万葉集, ,
8692	<発生論から>「柿本人麿」の発生, 猪股ときわ, 近江荒都歌論集, , , 1986, ｷ2:318, 上代文学, 万葉集, ,
8693	近江荒都歌論−「昔の人」と「いにしへの人」, 北野達, 文芸研究／日本文芸研究会, 113, , 1986, ﾌ00450, 上代文学, 万葉集, ,
8694	「天尓満」−人麻呂枕詞考, 金井清一, 古典と現代, 54, , 1986, ｺ01350, 上代文学, 万葉集, ,
8695	近江荒都歌の反歌, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 87-10, , 1986, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
8696	万葉表現史における擬人法−人麻呂近江荒都歌反歌を焦点として, 半沢幹一, 共立女子大学紀要, 32, , 1986, ｷ00580, 上代文学, 万葉集, ,
8697	柿本人麻呂と皇子・皇女の歌−政治状況反映の寓意歌を中心に, 山田正, 愛知大学国文学, 26, , 1986, ｱ00120, 上代文学, 万葉集, ,
8698	日並皇子挽歌における天武天皇の形象, 遠山一郎, 国語国文, 55-5, , 1986, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
8699	人麻呂の献呈挽歌, 高津百合, 国文学論究（花園大）, 14, , 1986, ﾊ00120, 上代文学, 万葉集, ,
8700	「泊瀬部皇女献呈挽歌」考, 伊藤敦子, 国文目白, 25, , 1986, ｺ01110, 上代文学, 万葉集, ,