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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8751	万葉集巻五「詠領巾麾嶺歌」の帰属に関する一考察, 沢昌之, 学芸／和歌山大学, 32, , 1986, ｶ00176, 上代文学, 万葉集, ,
8752	「貧窮問答歌」論考, 金演坤, 日本学報（韓国日本学会）, 17, , 1986, ﾆ00193, 上代文学, 万葉集, ,
8753	憶良の貧窮問答歌 (巻五・八九二と八九三), 井村哲夫, 国文学解釈と鑑賞, 51-2, , 1986, ｺ00950, 上代文学, 万葉集, ,
8754	万葉の異彩歌人−山上憶良, 新井聖子, 愛知女子短期大学国語国文, 2, , 1986, ｱ00113, 上代文学, 万葉集, ,
8755	老身重病の歌−憶良文学の到達点, 岡内弘子, 香川大学教育学部研究報告, 66, , 1986, ｶ00120, 上代文学, 万葉集, ,
8756	憶良の辞世歌, 芳賀紀雄, 叙説, 12, , 1986, ｼ00812, 上代文学, 万葉集, ,
8757	山上憶良「天平元年の七夕歌」, 岡内弘子, 香川大学国文研究, 11, , 1986, ｶ00124, 上代文学, 万葉集, ,
8758	邂逅と別離−歌人大伴旅人の行跡, 原田貞義, 短歌, 33-12, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8759	センチメンタリスト大伴旅人−表現の方法とテーマから, 合田時江, 園田学園女子大学国文学会誌, 17, , 1986, ｿ00055, 上代文学, 万葉集, ,
8760	大伴旅人試論−神仙説へのかたむき, 菅野雅雄, 美夫君志, 32, , 1986, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8761	山の彼方・川のほとり−陶淵明と大伴旅人の別天地, 吉田とよ子, 学鐙, 83-4, , 1986, ｶ00270, 上代文学, 万葉集, ,
8762	大宰帥大伴卿讃酒歌十三首, 井村哲夫, 万葉, 123, , 1986, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
8763	大伴旅人「讃酒歌」の構成をめぐって, 加藤清, 美夫君志, 32, , 1986, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8764	讃酒歌私論−大伴旅人の創作意識, 山下清泉, 成蹊国文, 19, , 1986, ｾ00020, 上代文学, 万葉集, ,
8765	日本琴の周辺−大伴旅人序説, 梶川信行, 美夫君志, 32, , 1986, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8766	「松浦河に遊ぶ歌」追和三首の趣向, 神野志隆光, 万葉集研究, 14, , 1986, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8767	大伴旅人の亡妻挽歌−「還入故郷即作歌三首」の構想をめぐって, 近藤健史, 語文／日本大学, 66, , 1986, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
8768	沙弥満誓考−「世間」の歌を中心に, 馬場由美子, 九州大谷国文, 15, , 1986, ｷ00183, 上代文学, 万葉集, ,
8769	「寧楽乃京師者咲花」考, 中金満, 解釈, 32-2, , 1986, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8770	虫麻呂−天平万葉の一視標, 井村哲夫, 短歌, 33-12, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8771	旅と憂愁―高橋虫麻呂, 辰巳正明, 国語通信, , 287, 1986, ｺ00790, 上代文学, 万葉集, ,
8772	虫麻呂の浦島伝説歌 (巻九・一七四○と四一), 金井清一, 国文学解釈と鑑賞, 51-2, , 1986, ｺ00950, 上代文学, 万葉集, ,
8773	高橋虫麻呂の刈野橋考, 清原和義, 武庫川国文, 27, , 1986, ﾑ00020, 上代文学, 万葉集, ,
8774	好く渡る人は年にも−京職大夫藤原麻呂の歌, 藤原芳男, 国学院雑誌, 87-10, , 1986, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
8775	大伴家女流歌の研究, 小野寺静子, 札幌大学女子短期大学部紀要, 7, , 1986, ｻ00171, 上代文学, 万葉集, ,
8776	寵の文芸化−大伴坂上郎女論, 東茂美, 長崎県立国際経済大学論集, 19-4, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8777	神さぶ−藤原麻呂・坂上郎女の贈答の一首, 東茂美, 文学・語学, 108, , 1986, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
8778	怨恨歌の論−大伴坂上郎女序説, 伊藤高雄, 国学院雑誌, 87-4, , 1986, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
8779	坂上郎女歌にみられる特質−「見れば悲しも」をめぐって, 関本みや子, 語文／日本大学, 64, , 1986, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
8780	(読む)大伴坂上郎女の名児山の歌, 東茂美, 日本文学／日本文学協会, 35-12, , 1986, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,
8781	譬喩の要因−万葉集巻八・一五○○番歌について, 渡辺護, 岡大国文論稿, 14, , 1986, ｵ00500, 上代文学, 万葉集, ,
8782	『万葉集』巻八・一五六○「始見之埼」を「ホツミノサ」と訓むための試論, 赤羽学, 岡山大学文学部紀要, 7, , 1986, ｵ00508, 上代文学, 万葉集, ,
8783	家持, 神堀忍, 短歌, 33-12, , 1986, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8784	家持雑感 (二), 青田伸夫, 千葉, 23-秋, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8785	和歌の系譜−大伴家持の場合, 尾崎暢殃, 国文学解釈と鑑賞, 51-2, , 1986, ｺ00950, 上代文学, 万葉集, ,
8786	家持と漢詩文 (一)−倭詩への自覚, 武部弥十武, 富山工業高等専門学校紀要, 20, , 1986, ﾄ01080, 上代文学, 万葉集, ,
8787	「構成」歌群の考察(六)『大伴宿祢家持歌集』試論 (十三), 平敏功, 千葉, 23-秋, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8788	大伴家持の対句表現, 阿蘇瑞枝, 論集上代文学, , 15, 1986, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
8789	家持の模索, 鮫島正英, 解釈, 32-2, , 1986, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8790	大伴家持と「なでしこ」, 小野寛, 駒沢国文, 23, , 1986, ｺ01440, 上代文学, 万葉集, ,
8791	家持の樹木信仰−「つまま」「ほよ」をめぐって, 扇畑忠雄, 万葉研究, 7, , 1986, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
8792	家持死没考, 川口常孝, 帝京大学文学部紀要, , 18, 1986, ﾃ00012, 上代文学, 万葉集, ,
8793	大伴家持の終焉の地の一考察, 加倉井只志, 千葉, 23-秋, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8794	大伴家持の亡妾歌群−「秋風」をめぐって, 佐藤隆, 美夫君志, 33, , 1986, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8795	家持初期の挽歌−安積皇子挽歌を中心として, 樋口元男, 万葉（橿原図書館）, 16, , 1986, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
8796	家持の«今»、そして始源−安積皇子挽歌を読む, 近藤信義, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8797	復会と歌−大伴家持・坂上大嬢の相聞往来歌を通して, 大胡太郎, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8798	「近有者 雖不見在乎」(4六一○)の訓釈, 片山武, 表現学論考, , 2, 1986, ﾐ0:17:2, 上代文学, 万葉集, ,
8799	万葉集巻四の「一隔山」について, 石井庄司, 解釈, 32-10, , 1986, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8800	「言問はぬ木すら味狭藍」歌(万葉集七七三番歌)について, 宮川久美, 叙説, 12, , 1986, ｼ00812, 上代文学, 万葉集, ,