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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8801 藤原朝臣久須麿と家持の相聞歌−『万葉集』巻第四成立期の疑義, 木本好信, 紀要(米沢短大), 21, , 1986, ヤ00040, 上代文学, 万葉集, ,
8802 大伴家持と醜ほととぎす−「うれたきや醜ほととぎす」試考, 広瀬誠, 秋桜, 3, , 1986, シ00432, 上代文学, 万葉集, ,
8803 家持と越中歌壇, 福田敬子, 大谷女子大国文, , 16, 1986, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
8804 大伴家持の歌とその表現−越中守時代を通して, 河内章, 愛知大学国文学, 26, , 1986, ア00120, 上代文学, 万葉集, ,
8805 越中の家持−雉を鷙(と)る鷹, 小島憲之, 万葉集(月報), , 5, 1986, イ9:67:6, 上代文学, 万葉集, ,
8806 越中に飛ぶ霍公鳥−家持の心中を探って, 浅井恵美子, 埼玉県立春日部女子高等学校研究紀要, 9, , 1986, サ00023, 上代文学, 万葉集, ,
8807 大伴家持の漢詩文, 小野寛, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, イ0:298:2, 上代文学, 万葉集, ,
8808 帷幄の裏に臥す, 小島憲之, かづらき, 18-2, , 1986, カ00436, 上代文学, 万葉集, ,
8809 大伴家持と池主との交流−七言一首について, 河内章, 解釈, 32-6, , 1986, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8810 「越中三賦」を読む, 針原孝之, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8811 家持の越中三賦 (巻十七・三九八五〜七、三九九一と二、四○○○〜二), 武部弥十武, 国文学解釈と鑑賞, 51-2, , 1986, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
8812 『万葉集』巻十七家持「独居平城故宅作歌」の意味, 吉村誠, 美夫君志, 33, , 1986, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
8813 布勢水海遊覧歌群−大伴家持と「思ふどち」, 杉浦一雄, 文学研究科論集, 13, , 1986, コ00500, 上代文学, 万葉集, ,
8814 追和論 1−「家持」はなぜ歌をよめるのか (18:四○六三・四)歌を中心に, 猪股ときわ, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8815 大伴家持の「聞暁鳴雉」歌−「悲し」の位相, 吉村誠, 上代文学, 57, , 1986, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
8816 追同処女墓歌一首−大伴家持の「をとめ」観, 杉浦一雄, 国学院大学大学院紀要, 17, , 1986, コ00492, 上代文学, 万葉集, ,
8817 <シンポジウム>春愁三首をめぐって和歌的情調の<読み>へ, 森朝男, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8818 <シンポジウム>春愁三首をめぐって表現を探る, 三浦佑之, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8819 <シンポジウム>春愁三首をめぐって家持の<うた>への意識, 岡部隆志, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8820 大伴家持試論−「春の野に霞たなびきうら悲し……」の一首をめぐって, 金沢規雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 111, , 1986, フ00450, 上代文学, 万葉集, ,
8821 家持の難波−風土表現の特質について, 清原和義, 語文/大阪大学, 47, , 1986, コ01390, 上代文学, 万葉集, ,
8822 家持歌にとって防人歌とは何か−歌の根拠としての呪性、あるいは共同性, 増田茂恭, セミナー古代文学, ’85, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
8823 歌群の復原, 伊藤博, 万葉集研究, 14, , 1986, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8824 『過足柄坂見死人作歌一首』考−行路死人歌としての視点から, 板垣尚志, 成蹊国文, 19, , 1986, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
8825 坂上大嬢の大伴家持に報へ贈る歌四首, 小野寛, 万葉集研究, 14, , 1986, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
8826 東歌・防人歌の世界, 遠藤宏, 国文学解釈と鑑賞, 51-2, , 1986, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
8827 東歌の基盤, 土井清民, 鶴見女子大学紀要, 23, , 1986, ツ00080, 上代文学, 万葉集, ,
8828 万葉集東歌論−東歌非民謡説の立場から, 水島義治, 国語と国文学, 63-11, , 1986, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
8829 東歌の読み, 佐々木幸綱, 短歌, 33-12, , 1986, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
8830 東歌と野遊び, 渡辺昭五, 伝承文学研究, 32, , 1986, テ00150, 上代文学, 万葉集, ,
8831 東歌 <恋の歌>, 土井清民, 並木の里, 27, , 1986, ナ00203, 上代文学, 万葉集, ,
8832 東歌−恋の歌, 大西由美子, 愛知女子短期大学国語国文, 2, , 1986, ア00113, 上代文学, 万葉集, ,
8833 万葉集東歌の「かなし」, 西島恵美子, 国語と教育, 11, , 1986, コ00809, 上代文学, 万葉集, ,
8834 <記念講演>東国へ来た万葉人は何処を通ったか, 石井庄司, 東海大学湘南文学, 20, , 1986, シ00670, 上代文学, 万葉集, ,
8835 東歌成立試論−上野国「佐野」を通して, 中金満, 解釈, 32-12, , 1986, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8836 東歌・筑波嶺の雪, 中山幸子, 解釈, 32-6, , 1986, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8837 誓歌の比喩−かまくらのみこしのさきのいはくえの, 末内紀子, 成城国文学, 2, , 1986, セ00049, 上代文学, 万葉集, ,
8838 東歌の「波里波良」考, 樋口秀次郎, 群馬女子短大紀要, 13, , 1986, ク00150, 上代文学, 万葉集, ,
8839 (読む)新嘗の東歌, 高野正美, 日本文学/日本文学協会, 35-4, , 1986, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
8840 万葉集・東歌『多知婆奈乃古婆』考, 嶋津聿史, 日本大学三島教養部研究年報, 34, , 1986, ニ00340, 上代文学, 万葉集, ,
8841 須沙入江, 久曾神昇, 愛知大学綜合郷土研究所紀要, 31, , 1986, ア00130, 上代文学, 万葉集, ,
8842 逢はずして行かば惜しけむ, 渡部和雄, 新潟大学国文学会誌, 29, , 1986, ニ00070, 上代文学, 万葉集, ,
8843 万葉集東歌の地名表出, 品田悦一, 国語と国文学, 63-2, , 1986, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
8844 万葉集・東歌における地名の研究 6, 嶋津聿史, 日本大学三島教養部研究年報, 35, , 1986, ニ00340, 上代文学, 万葉集, ,
8845 万葉集の東歌における地名考(32), 嶋津聿史, あるご, 4-1, , 1986, ア00440, 上代文学, 万葉集, ,
8846 万葉集東歌注釈研究覚え書き, 水島義治, 商学集志(人文科学編), 17-3, , 1986, シ00582, 上代文学, 万葉集, ,
8847 防人部領使小考, 星野五彦, 日本文学誌要, 35, , 1986, ニ00430, 上代文学, 万葉集, ,
8848 防人の妻の歌, 星野五彦, 解釈, 32-12, , 1986, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8849 旅にしてもの恋しきに, 田中一光, 解釈, 32-6, , 1986, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
8850 「事告無」(〓〓二三七○)の訓釈, 片山武, 金城学院大学論集, 28, , 1986, キ00620, 上代文学, 万葉集, ,