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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
851 墨書土器の一考察, 鬼頭清明, 日本古代国家の展開, 下, , 1995, ク0:44:2, 上代文学, 国語, ,
852 「氏」と書かれた土器―大阪府東大阪市鬼塚遺跡出土墨書土器読解の試み, 菅原章太, 日本古代国家の展開, 下, , 1995, ク0:44:2, 上代文学, 国語, ,
853 上代語における係助詞「こそ」の構文上の特徴―「ぞ」との相違, 堀尾香代子, 表現研究, 62, , 1995, ヒ00120, 上代文学, 国語, ,
854 カによる係り結び試論, 野村剛史, 国語国文, 64-9, , 1995, コ00680, 上代文学, 国語, ,
855 古代語形容詞ク活・シク活考―万葉集和歌における用法上の差異に着目して, 加藤浩司, 名古屋大学国語国文学, 76, , 1995, ナ00150, 上代文学, 国語, ,
856 「がに」考・補遺, 久保昌之, 解釈, 41-2, , 1995, カ00030, 上代文学, 国語, ,
857 続「がに」考・補遺, 久保昌之, 解釈, 41-11, , 1995, カ00030, 上代文学, 国語, ,
858 上代日本語における話材語「や」「よ(乙)」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集(人文科学篇), 26, , 1995, ス00033, 上代文学, 国語, ,
859 接辞語「い」小考, 星野五彦, 江戸川女子短期大学紀要, 10, , 1995, エ00016, 上代文学, 国語, ,
860 ズ、ム、マシについて, 野村剛史, 日本語の研究(宮地裕・敦子先生古稀記念論集), , , 1995, ミ0:253, 上代文学, 国語, ,
861 「人の植うる田は植ゑまさず」―万葉集の補助動詞マスの一用例, 吉野政治, 同志社女子大学日本語日本文学, 7, , 1995, ト00363, 上代文学, 国語, ,
862 「申し給ふ」における「給ふ」の意義―敬語的用法以前の「給ふ」, 森山由紀子, 学術研究年報, 46-4, , 1995, ト00350, 上代文学, 国語, ,
863 「申し給ふ」の解釈をめぐって―「公的奏上」とその背景, 森山由紀子, 同志社女子大学日本語日本文学, 7, , 1995, ト00363, 上代文学, 国語, ,
864 尊敬「す」を表す「所」字について―続紀宣命・式祝詞・万葉集を中心に, 中川千里, 北陸古典研究, 10, , 1995, ホ00198, 上代文学, 国語, ,
865 隼人族の言葉の研究(八)―神籠石列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その一, 秋田義昭, 筑紫女学園大学紀要, 7, , 1995, チ00026, 上代文学, 国語, ,
866 古代の日本語の「エ列音」について, 福沢宗剛, 言語, 24-2, , 1995, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
867 続・「まがよふ」考(上)―「まぎらはし」「まがふ」と接尾辞「よ・ふ」について, 奥田久輝, 園田語文, 9, , 1995, ソ00063, 上代文学, 国語, ,
868 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(七), 蜂矢真郷, 万葉, 154, , 1995, マ00140, 上代文学, 国語, ,
869 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(8), 蜂矢真郷, 万葉, 155, , 1995, マ00140, 上代文学, 国語, ,
870 隼人族の言葉の研究(九)―神籠石列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その二, 秋田義昭, 筑紫女学園大学紀要, 8, , 1996, チ00026, 上代文学, 国語, ,
871 古碑略説(五) 承前, 田熊信之, 武蔵野女子大学紀要, 31-1, , 1996, ム00080, 上代文学, 国語, ,
872 「阿波国造碑」の史料的検討―日本古代金石文における銘文作成の一例, 北条朝彦, 寺院史研究, 5, , 1996, シ00016, 上代文学, 国語, ,
873 万葉集歌を通して観た母音論―イとウの場合, 毛利正守, 万葉, 158, , 1996, マ00140, 上代文学, 国語, ,
874 上代日本語の音韻をめぐって(上), 早田輝洋, 言語, 25-9, , 1996, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
875 上代日本語の音韻をめぐって(下), 早田輝洋, 言語, 25-10, , 1996, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
876 上代語のアクセント―助詞を中心に, 奥村三雄, 日本語研究諸領域の視点, 下, , 1996, ミ6:105:2, 上代文学, 国語, ,
877 JISに無い字をどうあつかうか 『万葉集』の場合, 吉村誠, 人文学と情報処理, 10, , 1996, シ01135, 上代文学, 国語, ,
878 万葉集「妹なね」と上代語ナネ(汝兄)の用法, 山口佳紀, 国語語彙史の研究, 16, , 1996, ミ4:28:16, 上代文学, 国語, ,
879 地名「秋津洲」考, 池田末則, 新国学の諸相, , , 1996, イ0:613, 上代文学, 国語, ,
880 「国造」の読みと表記, 篠川賢, 本郷, , 8, 1996, ホ00322, 上代文学, 国語, ,
881 代表準体言―続上代準体言序説, 大藤重彦, 日本語研究諸領域の視点, 下, , 1996, ミ6:105:2, 上代文学, 国語, ,
882 静けくも岸には波は寄せけるか―形容詞と形容動詞, 鍵本有理, 城南国文, 16, , 1996, シ00667, 上代文学, 国語, ,
883 上代日本語おける話材語「も」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山国文学, 20, , 1996, ス00028, 上代文学, 国語, ,
884 禁止と制止―上代の禁止表現について, 小柳智一, 国語学, 184, , 1996, コ00570, 上代文学, 国語, ,
885 上代の「辞」, 白藤礼幸, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 上代文学, 国語, ,
886 『古事記』の文章とその工夫―所謂「破格」の現象を中心に, 野々村久子, 文学・史学, 18, , 1996, フ00348, 上代文学, 国語, ,
887 植物としての心―上代日本語における構造的メタファー, 森雄一, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 上代文学, 国語, ,
888 八、九世紀東アジアにおける外交用言語―日本・渤海間を中心として, 湯沢質幸, 文芸言語研究(言語篇), 31, , 1997, フ00464, 上代文学, 国語, ,
889 隼人族の言葉の研究(十)―神籠石列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その三, 秋田義昭, 筑紫女学園大学紀要, 9, , 1997, チ00026, 上代文学, 国語, ,
890 隼人族の言葉の研究(十一)―神籠石列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その四, 秋田義昭, 筑紫女学園大学紀要, 10, , 1997, チ00026, 上代文学, 国語, ,
891 北の古代の出土文字資料―北海道、本州・アジアへ, 鈴木靖民, 本郷, , 9, 1997, ホ00322, 上代文学, 国語, ,
892 則天造字と日本における「則天文字」の受容, 王維坤, 古代の日本と渡来の文化, , , 1997, ク0:53, 上代文学, 国語, ,
893 「正倉院文書」に於ける同名異表記, 桑原祐子, 国語国文, 66-8, , 1997, コ00680, 上代文学, 国語, ,
894 「紅之深染・薄染」―色の濃淡を表す形容詞の考察から, 館谷笑子, 万葉, 160, , 1997, マ00140, 上代文学, 国語, ,
895 上代語「もだ」小考―漢語「黙―」の受容について, 吉井健, 文林, 31, , 1997, フ00600, 上代文学, 国語, ,
896 ヲトコとヲンナへの道―上代から中古へ, 上野辰義, 京都語文, 2, , 1997, キ00471, 上代文学, 国語, ,
897 平城宮長屋王邸宅跡出土木簡における助数詞について, 三保忠夫, 国語教育論叢, 7, , 1997, コ00653, 上代文学, 国語, ,
898 中国古代簡牘資料における量詞の考察―日本語助数詞研究のために, 三保忠夫, 島根大学教育学部紀要, 31, , 1997, シ00370, 上代文学, 国語, ,
899 終止形接続といわれる枕詞について, 籠谷百合子, 皇学館論叢, 30-2, , 1997, コ00050, 上代文学, 国語, ,
900 上代日本語における話材語「ほ」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集(人文科学篇), 28, , 1997, ス00033, 上代文学, 国語, ,