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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9001 | 人麻呂儀礼歌の作歌主体, 曾倉岑, 国語と国文学, 64-4, , 1987, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
9002 | 柿本人麻呂の社会主体の歌と国家主体の歌, 福田真久, 国士館大学国文学論輯, 9, , 1987, コ01048, 上代文学, 万葉集, , |
9003 | 人麻呂「吉野讃歌」覚書, 阿部寛子, 調布学園女子短大紀要, 20, , 1987, チ00220, 上代文学, 万葉集, , |
9004 | “鵜川を立ち”考−人麻呂の場合, 井上実, 武庫川国文, 30, , 1987, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
9005 | 阿騎野の歌−成立面から見た一考察, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 21-2(1), , 1987, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
9006 | 「東の野に炎の立つ見えて」存疑, 小野寛, 国語と国文学, 64-12, , 1987, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
9007 | 崇福寺国忌と人麿の過近江荒都作歌, 土屋文明, アララギ, 80-1, , 1987, ア00420, 上代文学, 万葉集, , |
9008 | 近江荒都歌における皇統譜の神, 遠山一郎, 愛知県立女子大学説林, 35, , 1987, ア00090, 上代文学, 万葉集, , |
9009 | 挽歌の中の人麻呂, 松本洋子, 日本文学誌要, 37, , 1987, ニ00430, 上代文学, 万葉集, , |
9010 | 藤原京における柿本人麻呂と天武諸皇子, 吉田義孝, 国語国文学報, 44, , 1987, コ00710, 上代文学, 万葉集, , |
9011 | 続常宮考, 川島二郎, 山辺道, 31, , 1987, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, , |
9012 | 「明日香皇女挽歌」論−その表現に即して, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 19, 1987, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
9013 | 人麻呂の抒情構造−「永遠の偲ひ」考序説, 阿久津雅央, 上代文学, 59, , 1987, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
9014 | 吉備津采女挽歌をめぐって−作品における時間, 神野志隆光, 万葉集研究, 15, , 1987, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
9015 | 石見相聞歌の構造−長歌二首を中心に, 青山由紀子, 米沢国語国文, 15, , 1987, ヨ00070, 上代文学, 万葉集, , |
9016 | (読む)石見相聞歌の序, 高野正美, 日本文学/日本文学協会, 36-12, , 1987, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
9017 | 連作への志向−柿本人麻呂「泣血哀慟歌」の構想, 平舘英子, 万葉集研究, 15, , 1987, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
9018 | 人麻呂作「泣血哀慟歌」をめぐって (一), 堀越令子, 解釈, 33-2, , 1987, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9019 | 人麻呂作「泣血哀慟歌」をめぐって (二), 堀越令子, 解釈, 33-3, , 1987, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9020 | 「天飛ぶや 軽の道は」の構想, 平舘英子, 万葉, 125, , 1987, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9021 | 白栲の天領巾隠り−柿本人麻呂泣血哀慟歌における幻視の表現をめぐって, 居駒永幸, 万葉研究, 8, , 1987, マ00141, 上代文学, 万葉集, , |
9022 | 「荒」への前奏−石中死人歌「雲居に吹くに」をめぐって, 北野達, 万葉研究, 8, , 1987, マ00141, 上代文学, 万葉集, , |
9023 | 柿本朝臣人麻呂の〓旅の歌八首, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, 31, , 1987, ワ00090, 上代文学, 万葉集, , |
9024 | 三津埼の恐き浪−二四九番歌小考, 寺川真知夫, 国文学論究(花園大), 15, , 1987, ハ00120, 上代文学, 万葉集, , |
9025 | 人麻呂の宇治歌一首, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学報, 5, , 1987, ミ00026, 上代文学, 万葉集, , |
9026 | 人麻呂歌集歌の採録−万葉集巻七・十を中心に, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 32, , 1987, シ00250, 上代文学, 万葉集, , |
9027 | 人麻呂歌集と季節の叙景−宇治河作歌二首をめぐって, 内藤明, 上代文学, 58, , 1987, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
9028 | 天の川 安の川原に, 藤原芳男, 神戸女子大学紀要, 20-1, , 1987, コ00330, 上代文学, 万葉集, , |
9029 | 人麻呂歌集の訓みの基底 (一), 稲岡耕二, 万葉集研究, 15, , 1987, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
9030 | 個的抒情の発生 (その一)−高市黒人の詩の本質, 立花直徳, 王朝文学史稿, 14, , 1987, オ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9031 | 高市黒人試論−黒のシンボリズムから, 白石昭臣, 国学院雑誌, 88-9, , 1987, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9032 | 歌人高市黒人の創出した新境地−歌に詠まれた「物」と関連して, 星野弘美, 日本文学誌要, 37, , 1987, ニ00430, 上代文学, 万葉集, , |
9033 | 古典秀歌鑑賞「古典」の位相, 一ノ関忠人, 短歌, 34-10, , 1987, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9034 | 古典秀歌鑑賞二見自道別不勝鶴−『万葉集』巻三の二七六番歌, 河野頼人, 短歌, 34-12, , 1987, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9035 | 鞆の音, 長瀬治, 国学院雑誌, 88-6, , 1987, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9036 | 志貴皇子「石激垂見」について, 堀勝博, 城南国文, 7, , 1987, シ00667, 上代文学, 万葉集, , |
9037 | 万葉集第三期の時代と歌 上−その始まりと問題点, 岡田喜久男, 国文学研究(梅光女学院), , 23, 1987, ニ00420, 上代文学, 万葉集, , |
9038 | 山部赤人−花鳥, 尾崎暢殃, 古代文学, 26, , 1987, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
9039 | 赤人の象山の歌, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 88-10, , 1987, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9040 | 古歌逍遥逢はぬ児ゆゑに, 村山出, 短歌, 34-4, , 1987, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9041 | 人麻呂から金村へ−吉野讃歌をめぐって, 梶川信行, 近畿大学教養部研究紀要, 19-1, , 1987, キ00609, 上代文学, 万葉集, , |
9042 | 山上憶良の方法, 岡内弘子, 香川大学国文研究, 12, , 1987, カ00124, 上代文学, 万葉集, , |
9043 | 憶良の言葉と文学, 桜井満, 武蔵野文学, 34, , 1987, ム00100, 上代文学, 万葉集, , |
9044 | 憶良の「家」, 土井清民, 国文鶴見, , 22, 1987, コ01100, 上代文学, 万葉集, , |
9045 | 難訓歌「鳥翔成」(万葉集一四五番)について, 間宮厚司, 上代文学研究, 12, , 1987, カ00225, 上代文学, 万葉集, , |
9046 | 万葉集巻五・梅花三十二首中の憶良歌をめぐって−憶良から家持へ, 川崎綾子, 広島女子大国文, 4, , 1987, ヒ00272, 上代文学, 万葉集, , |
9047 | 山上憶良の飛翔願望, 青木哲郎, 国文学論集(上智大学), 20, , 1987, シ00650, 上代文学, 万葉集, , |
9048 | 憶良七夕歌の意義, 伊藤博, 美夫君志, 34, , 1987, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9049 | 古歌逍遥都のてぶり, 村山出, 短歌, 34-7, , 1987, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9050 | 憶良と『類聚歌林』−主としてその編纂時期をめぐって, 北村進, 上代文学, 59, , 1987, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |