検索結果一覧

検索結果:18196件中 9251 -9300 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9251 藤原夫人の歌一首−ホトトギスの「声」をめぐって, 佐々木民夫, 万葉研究, 9, , 1988, マ00141, 上代文学, 万葉集, ,
9252 草壁皇子舎人等の挽歌について−作者と配列を中心に, 田村英夫, 大阪青山短期大学研究紀要, 14, , 1988, オ00116, 上代文学, 万葉集, ,
9253 研究ノート 万葉集巻二・一九○番歌について, 水谷恭子, 皇学館大学国文学会会報, 16, , 1988, コ00040, 上代文学, 万葉集, ,
9254 吹〓刀自の歌−常にもがもな常をとめにて, 影山尚之, 園田国文, 9, , 1988, ソ00062, 上代文学, 万葉集, ,
9255 大伯皇女一〇五・一〇六番歌の表現映像, 小松光三, 愛文, 24, , 1988, ア00154, 上代文学, 万葉集, ,
9256 万葉の第二期から第三期へ−志貴皇子小論, 広岡義隆, 美夫君志, 36, , 1988, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
9257 万葉集の中の藤原宮, 戸村公子, 早文会論集, 4, , 1988, ソ00049, 上代文学, 万葉集, ,
9258 柿本人麻呂, 平野仁啓, 文芸研究/明治大学, 58, , 1988, フ00460, 上代文学, 万葉集, ,
9259 わが人麻呂, 黒川洋一, 文学, 56-11, , 1988, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9260 伝承の作家・人麻呂, 吉田修作, セミナー古代文学, ’87, , 1988, セ00295, 上代文学, 万葉集, ,
9261 人麻呂の時代区分意識, 伊藤益, 宗教研究, 61-4, , 1988, シ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9262 石見国と柿本人麿, 土屋文明, アララギ, 81-1, , 1988, ア00420, 上代文学, 万葉集, ,
9263 石見国と柿本人麿補正, 土屋文明, アララギ, 81-6, , 1988, ア00420, 上代文学, 万葉集, ,
9264 柿本人麻呂における敬仰と諷刺−万葉集「大王」表記の例外より, 山田正, 文学, 56-6, , 1988, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9265 柿本人麻呂における文字と時間−古体から新体へ, 稲岡耕二, 文学, 56-6, , 1988, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9266 万葉集巻一・巻二の用字と表記−人麻呂作歌の筆録者をめぐって, 小谷博泰, 甲南大学紀要, 68, , 1988, コ00200, 上代文学, 万葉集, ,
9267 人麻呂の異伝歌の表記位相−人麻呂作歌の或本歌をめぐって, 竹尾利夫, 古典和歌論叢, , , 1988, イ2:110, 上代文学, 万葉集, ,
9268 人麻呂長歌の表現−子音分布の特徴, 下田忠, 福山市立女子短期大学紀要, 14, , 1988, フ00183, 上代文学, 万葉集, ,
9269 柿本人麻呂−吉野讃歌の意義, 岩下武彦, 日本文学講座, 9, , 1988, イ0:325:9, 上代文学, 万葉集, ,
9270 柿本人麻呂吉野讃歌の構造, 北野達, 紀要(米沢短大), 23, , 1988, ヤ00040, 上代文学, 万葉集, ,
9271 柿本人麻呂の神話的表現−吉野讃歌の山川表現をめぐって, 北野達, 万葉研究, 9, , 1988, マ00141, 上代文学, 万葉集, ,
9272 阿騎野遊猟歌考, 梶裕史, 芸文研究, 53, , 1988, ケ00130, 上代文学, 万葉集, ,
9273 近江荒都歌と近江旧都歌−その作歌時期の特殊性を中心に, 成島知子, 国文目白, 28, , 1988, コ01110, 上代文学, 万葉集, ,
9274 「近江荒都歌」論 (一)−その表現に即して, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
9275 柿本人麻呂留京歌群の発想と表現, 真下厚, 古代文学, 27, , 1988, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
9276 猟路池遊猟歌の表現−人麻呂の即興的狩猟歌, 上野理, 国文学研究, 95, , 1988, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
9277 人麻呂挽歌の<話者>, 身崎寿, 日本文学/日本文学協会, 37-1, , 1988, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
9278 「殯宮之時」挽歌覚書, 武田比呂男, 明治大学大学院紀要(文学編), 25-4, , 1988, メ00070, 上代文学, 万葉集, ,
9279 殯と宮−日並皇子挽歌の背景, 上野誠, 上代文学, 61, , 1988, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
9280 「日並皇子挽歌」と「舎人慟傷歌群」, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, 32, , 1988, ワ00090, 上代文学, 万葉集, ,
9281 高市皇子の殯宮挽歌, 高野正美, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, イ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
9282 石見相聞歌を読む, 多田一臣, 千葉大学人文研究, 17, , 1988, チ00045, 上代文学, 万葉集, ,
9283 石見の潟−福永静哉先生送別, 清水克彦, 女子大国文, 104, , 1988, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
9284 「小竹の葉はみ山もさやに乱友」(万葉集一三三番)の訓釈について, 間宮厚司, 鶴見女子大学紀要, 25, , 1988, ツ00080, 上代文学, 万葉集, ,
9285 敷栲の衣の袖は通りて濡れぬ, 川島二郎, 山辺道, 32, , 1988, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
9286 人麻呂推敲説の限界−「羈旅歌八首」の場合, 大室精一, 語文/日本大学, 71, , 1988, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
9287 古典秀歌鑑賞 志賀の湖懐古の歌, 石原清志, 短歌, 35-5, , 1988, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
9288 挽歌の位相−人麻呂自傷歌群を中心に, 尾崎富義, 常葉国文, 13, , 1988, ト00840, 上代文学, 万葉集, ,
9289 人麻呂歌集の訓みの基底 (二), 稲岡耕二, 万葉集研究, 16, , 1988, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
9290 人麻呂歌集の略体歌とその表記法−和風義訓熟字「出月」をめぐって, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 33, , 1988, シ00250, 上代文学, 万葉集, ,
9291 人麻呂歌集の略体歌と訓読漢字−「行行」の歌と文選・爾雅, 渡瀬昌忠, 万葉, 129, , 1988, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9292 人麻呂歌集略体歌の和訓漢語と和風義訓熟字−惻隠・心哀・玉響・昨と今, 渡瀬昌忠, 万葉集研究, 16, , 1988, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
9293 人麻呂歌集略体歌における助辞表記−禁止の「勿」と打消の「不」, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 34, , 1988, シ00250, 上代文学, 万葉集, ,
9294 人に恋ふる歌−人麻呂歌集成立の一つの意義, 村田正博, 人文研究/大阪市立大学, 40-3, , 1988, オ00280, 上代文学, 万葉集, ,
9295 紀伊国作歌四首の連作性について−想起の深さと時間, 稲岡耕二, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, イ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
9296 旦妻山に霞たなびく−訓詁二つ, 藤原芳男, 国学院雑誌, 89-9, , 1988, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
9297 万葉集巻十・一八九○「思御」存疑, 吉野政治, 万葉, 130, , 1988, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9298 万葉集七夕歌訓詁二題, 大島信生, 皇学館論叢, 21-1, , 1988, コ00050, 上代文学, 万葉集, ,
9299 万葉集 12 二九四七の左注について, 片山武, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
9300 高市黒人歌の特質−「棚無し小舟」と「赤のそほ舟」, 森斌, 広島女学院大学国語国文学誌, 18, , 1988, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, ,