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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9351	文学のひろば, 佐竹昭広, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9352	西海道節度使の旅−万葉集六二一・六二二歌にそって, 大森亮尚, 山手国文論攷, 9, , 1988, ﾔ00166, 上代文学, 万葉集, ,
9353	大伴家持論−歌の呪性と<叙事>, 古橋信孝, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
9354	大伴家持「儲作家」の周辺, 鏑木正雄, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
9355	家持と漢詩文 (三)−倭詩への自覚, 武部弥十武, 富山工業高等専門学校紀要, 22, , 1988, ﾄ01080, 上代文学, 万葉集, ,
9356	引用の意識−大伴家持における和歌と漢籍, 中西進, 文学, 56-11, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9357	大伴宿祢家持の歌の変遷−特に国語研究の立場から見て, 鈴木一彦, 山梨大学学芸学部研究報告, 38, , 1988, ﾔ00210, 上代文学, 万葉集, ,
9358	家持「亡妾悲傷歌」の世界(二), 金森健一, 日本文芸研究, 40-1, , 1988, ﾆ00530, 上代文学, 万葉集, ,
9359	家持の相聞歌−恭仁京時代, 村瀬憲夫, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
9360	大伴家持の青春時代−笠女郎と紀女郎との恋, 石井まゆみ, 国語国文（昭和学院）, 21, , 1988, ｼ00730, 上代文学, 万葉集, ,
9361	七夕独詠歌の形成, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 17, , 1988, ﾆ00560, 上代文学, 万葉集, ,
9362	家持と書持の贈報, 鈴木武晴, 紀要（山梨英和短大）, 21, , 1988, ﾔ00180, 上代文学, 万葉集, ,
9363	大伴家持・池主贈答詩文試解, 中村宗彦, 富山大学教育学部紀要, 36, , 1988, ﾄ01091, 上代文学, 万葉集, ,
9364	大伴家持「相聞歌」の行方, 吉村誠, 研究論叢（山口大教育）, 38-1, , 1988, ﾔ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9365	東風あゆのかぜ考, 小野寛, 駒沢国文, 25, , 1988, ｺ01440, 上代文学, 万葉集, ,
9366	言ふすべのたづきもなきは吾(ア)が身なりけり−省約準体言の軌跡, 大藤重彦, 万葉, 130, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9367	家持の恋−その表記をめぐって, 浦部重雄, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
9368	家持の「孤悲」存疑−浦部重雄氏の論によせて, 大木正義, 解釈, 34-7, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
9369	万葉集巻十九冒頭歌群の論−坂上大嬢の来越をめぐって(一), 森淳司, 文学, 56-11, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9370	光と音−家持秀歌の方法, 鉄野昌弘, 国語と国文学, 65-1, , 1988, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
9371	大伴家持の歌一首−類型からの接近, 真下厚, 美夫君志, 36, , 1988, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
9372	国守大伴家持の上巳宴歌, 鈴木利一, 国文学論叢, , 33, 1988, ｺ01060, 上代文学, 万葉集, ,
9373	総題を掲げる歌群−大伴家持論序説, 朝比奈英夫, 日本語と日本文学, 8, , 1988, ﾆ00254, 上代文学, 万葉集, ,
9374	讃歌としての「春愁三首」, 佐藤和喜, 文学, 56-2, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9375	大伴家持の「独り秋野を憶ふ」歌六首, 島田裕子, 国文学研究（梅光女学院）, , 24, 1988, ﾆ00420, 上代文学, 万葉集, ,
9376	天平期における和歌と漢詩の出逢い−広成家集宴歌二首の生成をめぐって, 近藤健史, 語文／日本大学, 71, , 1988, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
9377	万葉の«宮廷歌人»について−田辺福麻呂を中心に, 梶川信行, 語文／日本大学, 72, , 1988, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
9378	柘枝伝説歌覚書, 北谷幸冊, 相愛国文, 1, , 1988, ｿ00007, 上代文学, 万葉集, ,
9379	<君>と<汝>考−紀女郎の評価について, 川口美根子, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
9380	心開けて−紀女郎の漢語受容, 中川ゆかり, 羽衣国文, 2, , 1988, ﾊ00102, 上代文学, 万葉集, ,
9381	万葉集東歌の多様性, 服部晴佳, 日本文芸研究, 40-3, , 1988, ﾆ00530, 上代文学, 万葉集, ,
9382	東歌と歌の場, 土井清民, 国文鶴見, , 23, 1988, ｺ01100, 上代文学, 万葉集, ,
9383	「麻都之太須」考−万葉びとの歌と民俗, 鈴木正彦, 和洋国文研究, 23, , 1988, ﾜ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9384	東歌「佐野の茎立」の解釈, 中金満, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
9385	東歌の「嶺(ね)」試考 (一), 樋口秀次郎, 群女国文, 15, , 1988, ｸ00120, 上代文学, 万葉集, ,
9386	東歌「多胡の嶺」再論, 中金満, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
9387	許己波故賀多尓, 渡部和雄, 新潟大学国文学会誌, 31, , 1988, ﾆ00068, 上代文学, 万葉集, ,
9388	東歌の「伊波保呂」と「児毛知夜麻」, 樋口秀次郎, 群馬女子短大紀要, 15, , 1988, ｸ00150, 上代文学, 万葉集, ,
9389	古歌逍遥 浦野の薄, 滝沢貞夫, 短歌, 35-9, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
9390	万葉集東歌・名歌鑑賞 (8), 嶋津聿史, あるご, 6-1, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9391	万葉集東歌・名歌鑑賞 (9), 嶋津聿史, あるご, 6-2, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9392	万葉集東歌・名歌鑑賞 (10), 嶋津聿史, あるご, 6-3, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9393	万葉集東歌・名歌鑑賞 (11), 嶋津聿史, あるご, 6-4, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9394	万葉集東歌・名歌鑑賞 (12), 嶋津聿史, あるご, 6-5, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9395	万葉集東歌・名歌鑑賞 (13), 嶋津聿史, あるご, 6-6, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9396	万葉集東歌・名歌鑑賞 (14), 嶋津聿史, あるご, 6-7, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9397	万葉集東歌・名歌鑑賞 (15), 嶋津聿史, あるご, 6-8, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9398	万葉集東歌・名歌鑑賞 (16), 嶋津聿史, あるご, 6-9, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9399	万葉集東歌・名歌鑑賞 (17), 嶋津聿史, あるご, 6-10, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9400	万葉集東歌・名歌鑑賞 (18), 嶋津聿史, あるご, 6-11, , 1988, ｱ00440, 上代文学, 万葉集, ,