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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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901 | 人麿作品の形成, 中西進, 万葉, 44, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
902 | 歌日誌の空白―歌わぬ詩人家持―, 伊藤博, 万葉, 44, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
903 | 沢瀉久孝博士著『万葉集注釈』巻第七, 松田好夫, 万葉, 44, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
904 | 沢瀉久孝博士『万葉集注釈』巻第八, 大久保正, 万葉, 44, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
905 | 見る歌の発想形式について―「見ゆ」を中心に―, 吉井巌, 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
906 | 吉備津采女死せる時の歌―柿本人麻呂論の内―, 清水克彦, 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
907 | 田辺福麿之歌集と五つの歌群―その用字を中心として―, 古屋彰, 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
908 | 日本古典文学大系『万葉集』(四), 西宮一民, 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
909 | 『万葉集注釈』巻第九を読んで, 扇畑忠雄, 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
910 | 沢瀉久孝先生著『万葉集注釈巻第十』を読んで, 石井庄司, 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
911 | 春日政治博士万葉集関係論文目録, , 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
912 | 憶良・旅人と六朝詩人, 小沢正夫, 愛知県立女子短期大学紀要, 6, , 1955, ア00088, 上代文学, 万葉集, , |
913 | 挽歌の誦詠性, 久米常民, 愛知県立女子短期大学紀要, 8, , 1957, ア00088, 上代文学, 万葉集, , |
914 | 万葉集の口誦歌について―万葉の新しい理解のための覚え書―, 久米常民, 愛知県立女子短期大学紀要, 9, , 1958, ア00088, 上代文学, 万葉集, , |
915 | 「朝髪の思ひ乱れて」―大伴坂上郎女の一語句を手がかりとした一、二の考察―, 服部喜美子, 愛知県立女子短期大学紀要, 10, , 1959, ア00088, 上代文学, 万葉集, , |
916 | 山部赤人の自然詠四首―その仮構性について―, 久米常民, 愛知県立女子短期大学紀要, 11, , 1961, ア00088, 上代文学, 万葉集, , |
917 | 「偲ふ」と「忍ぶ」, 沢瀉久孝, 国文学/関西大学, 1, , 1950, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
918 | 筑前国志賀白水郎歌十首異見, 釜田喜三郎, 国文学/関西大学, 1, , 1950, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
919 | 万葉集本文批評の或る場合, 小島憲之, 国文学/関西大学, 3, , 1951, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
920 | 「さる」攷, 沢瀉久孝, 国文学/関西大学, 5, , 1951, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
921 | 「万葉人の文学表現」ひとつ, 小島憲之, 国文学/関西大学, 5, , 1951, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
922 | 軽郎女から磐媛皇后へ―「君が行きけ長くなりぬ」の歌について―, 吉永登, 国文学/関西大学, 5, , 1951, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
923 | 凡浪考, 佐竹昭広, 国文学/関西大学, 5, , 1951, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
924 | 「はしけやし」から「はしきよし」へ, 吉永登, 国文学/関西大学, 8, , 1952, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
925 | 天武天皇御製攷, 沢瀉久孝, 国文学/関西大学, 9, , 1953, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
926 | 万葉の修辞―二重の序について―, 伊藤博, 国文学/関西大学, 11, , 1953, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
927 | かたみの衣考, 吉永登, 国文学/関西大学, 11, , 1953, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
928 | 北山茂夫著『万葉の世紀』, 谷沢永一, 国文学/関西大学, 11, , 1953, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
929 | 再び三山歌について―大浜厳比古氏の批判に答へる―, 吉永登, 国文学/関西大学, 15, , 1955, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
930 | 吉永登氏著『万葉―その異伝発生をめぐって』を読む, 釜田喜三郎, 国文学/関西大学, 15, , 1955, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
931 | 再び民族文芸学といふものの限界に就いて―万葉「志賀白水郎歌」諸説を読む, 釜田喜三郎, 国文学/関西大学, 17, , 1957, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
932 | 額田王年齢考, 森川修, 国文学/関西大学, 17, , 1957, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
933 | 沢瀉久孝博士著『万葉歌人の誕生』, 木下正俊, 国文学/関西大学, 19, , 1957, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
934 | 中皇命の歌その他, 吉永登, 国文学/関西大学, 21, , 1958, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
935 | 古日は果して憶良の子か, 吉永登, 国文学/関西大学, 22, , 1958, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
936 | 三山歌解釈の否定的反省, 吉永登, 国文学/関西大学, 23, , 1958, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
937 | 高市皇子と瀬田の会戦, 吉永登, 国文学/関西大学, 25, , 1959, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
938 | 久松潜一博士の『万葉集とその前後』, 風巻景次郎, 国文学/関西大学, 25, , 1959, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
939 | 『万葉集注釈巻第三』を読む, 吉永登, 国文学/関西大学, 25, , 1959, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
940 | 大君の命かしこみ―「大君のまけのまにまに」と「大君の命にされば」と―, 井村哲夫, 国文学/関西大学, 26, , 1959, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
941 | 万葉集巻八編纂の意図とその時について, 吉永登, 国文学/関西大学, 28, , 1960, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
942 | 「楯立つらしも」の背後にあるもの, 吉永登, 国文学/関西大学, 29, , 1960, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
943 | 貧窮問答歌の論―白氏秦中吟重賦との比較的考察を通じてその貧窮の本質に及ぶ―, 井村哲夫, 国文学/関西大学, 30, , 1961, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
944 | 二つの新説を疑う, 吉永登, 国文学/関西大学, 31, , 1961, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
945 | 近江朝作家素描, 中西進, 国文学/関西大学, 32, , 1962, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
946 | 憶良の手法と遊仙窟, 吉永登, 国文学/関西大学, 32, , 1962, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
947 | 「今たたすらし」, 吉永登, 国文学/関西大学, 33, , 1962, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
948 | 万葉開巻第一歌吾許曾居の訓義 附何方爾念居可, 嶋稔, 岩手大学学芸学部研究年報, 7, , 1954, イ00150, 上代文学, 万葉集, , |
949 | 万葉集に於ける万人讃仰歌について, 西川恭次郎, 古典研究, 6-1, , 1941, コ01330, 上代文学, 万葉集, , |
950 | 『万葉集』の歌風に就て, 町和夫, 古典研究, 6-1, , 1941, コ01330, 上代文学, 万葉集, , |