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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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901 | 空白のモダリティ―連体形終止の上代, 川端善明, 大谷女子大国文, 27, , 1997, オ00430, 上代文学, 国語, , |
902 | 古代日本語の終助詞「も」の機能, 森野崇, 二松学舎大学論集, 40, , 1997, ニ00120, 上代文学, 国語, , |
903 | 助動詞「らし」について, 大鹿薫久, 語文/大阪大学, 67, , 1997, コ01390, 上代文学, 国語, , |
904 | 奈良時代語の尊敬をあらわす語尾スの消長, 釘貫亨, 日本語論究, 5, , 1997, ミ0:212:5, 上代文学, 国語, , |
905 | 木簡が語る越中の古代, 北世博, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, タ00073, 上代文学, 国語, , |
906 | 長岡京太政官厨家木簡考, 渡辺晃宏, 古代文化, 49-11, , 1997, コ01280, 上代文学, 国語, , |
907 | 「国神」―古典と墨書土器, 平川南, 新編日本古典文学全集(月報), 1, 月報37, 1997, イ9:104:1, 上代文学, 国語, , |
908 | 那須国造碑新考, 村尾次郎, 芸林, 46-4, , 1997, ケ00160, 上代文学, 国語, , |
909 | 古碑略説(六) 承前, 田熊信之, 武蔵野女子大学紀要, 32-1, , 1997, ム00080, 上代文学, 国語, , |
910 | 上代語の約音―古代歌謡の部, 松村信美, 文学部紀要(中京大学), 33-1, 89, 1998, チ00120, 上代文学, 国語, , |
911 | 古代日本語に於ける字余り・脱落を論じて音節構造に及ぶ―万葉(和歌)と宣命を通して, 毛利正守, 国語と国文学, 75-5, 893, 1998, コ00820, 上代文学, 国語, , |
912 | 係助詞の複合について(二)―『万葉集』のヤとヤモの比較, 近藤要司, 金蘭国文, , 2, 1998, キ00749, 上代文学, 国語, , |
913 | 上代動詞「出」の訓―記紀歌謡・万葉集を通して, 松村信美, 文学部紀要(中京大学), 32-特, , 1998, チ00120, 上代文学, 国語, , |
914 | 古代日本語の姿, 馬渕和夫, 文教大学国文, , 27, 1998, フ00423, 上代文学, 国語, , |
915 | 他動詞「死ス」の表現性―文脈的あるいはボイス的に, 大槻美智子, 大谷女子大国文, , 28, 1998, オ00430, 上代文学, 国語, , |
916 | 古筆学運歩 則天文字の成立とわが国への将来, 蔵中進, 水茎, , 24, 1998, ミ00065, 上代文学, 国語, , |
917 | ト(甲類)考―時点を表す古語, 吉野政治, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 上代文学, 国語, , |
918 | 三河国関係古代木簡について―集成と注釈, 福岡猛志, 愛知県史研究, , 2, 1998, Z55W:あ:001:001, 上代文学, 国語, , |
919 | 上代金石文字形索引―造像銘篇, 堀井純二, 皇学館論叢, 31-6, 185, 1998, コ00050, 上代文学, 国語, , |
920 | 奈良時代の係助詞「も」に関する考察, 森野崇, 二松学舎大学論集, , 41, 1998, ニ00120, 上代文学, 国語, , |
921 | 上代語における終助詞「や」「か」―承ける語にみる特徴, 堀尾香代子, 美夫君志, , 57, 1998, ミ00130, 上代文学, 国語, , |
922 | 上代日本の固有名詞の表記, 西宮一民, 万葉, , 165, 1998, マ00140, 上代文学, 国語, , |
923 | 内なる理由(原因)を示すカラの例外について, 吉野政治, 万葉, , 165, 1998, マ00140, 上代文学, 国語, , |
924 | 木簡の「ひとつひとつ」「ひとりひとり」, 犬飼隆, 万葉, , 165, 1998, マ00140, 上代文学, 国語, , |
925 | 象徴詞と接頭辞―ぬなとももゆらに考, 工藤力男, 万葉, , 166, 1998, マ00140, 上代文学, 国語, , |
926 | 野はノかヌか―憶良の用字「農」を巡って, 馬渕和夫, 万葉, , 166, 1998, マ00140, 上代文学, 国語, , |
927 | 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(九), 蜂矢真郷, 万葉, , 167, 1998, マ00140, 上代文学, 国語, , |
928 | トコ(遍)考―「常敷」「常闇」「常立」について, 吉野政治, 古事記年報, , 40, 1998, コ01250, 上代文学, 国語, , |
929 | 古代日本語の音節構造の把握に向けて, 毛利正守, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 国語, , |
930 | 形容詞語幹の一用法―〜+形容詞語幹の構成の複合形状言について, 蜂矢真郷, 万葉集の世界とその展開, , , 1998, キ2:485, 上代文学, 国語, , |
931 | 漢字で書かれたことば―訓読的思惟をめぐって, 瀬間正之, 国語と国文学, 76−5, 905, 1999, コ00820, 上代文学, 国語, , |
932 | 七世紀における日本語の文章表記, 小谷博泰, 国語と国文学, 76−5, 905, 1999, コ00820, 上代文学, 国語, , |
933 | 「殿」と「殿門」について, 川崎晃, 高岡市万葉歴史館紀要, , 8, 1998, タ00073, 上代文学, 国語, , |
934 | 係助詞の複合について(三)―『万葉集』のハモについて, 近藤要司, 金蘭国文, , 3, 1999, キ00749, 上代文学, 国語, , |
935 | いわゆる推量の助動詞「らし」の本質について―あらし・けらし・ならしとの関連において, 鎌倉暄子, 文芸と思想, , 63, 1999, フ00480, 上代文学, 国語, , |
936 | 万葉仮名模韻字のオ列甲類とウ列との両用について, キムデソン, 福岡大学日本語日本文学, , 8, 1998, フ00151, 上代文学, 国語, , |
937 | 多数、頻回を意味する副詞イ―上代歌謡における接頭辞イと助詞イの見直し, 坂元宗和, 国学院雑誌, 100−6, 1106, 1999, コ00470, 上代文学, 国語, , |
938 | 観音寺遺跡出土和歌木簡の史的位置, 犬飼隆, 国語と国文学, 76−5, 905, 1999, コ00820, 上代文学, 国語, , |
939 | 古代における助数詞とその文字表記, 三保忠夫, 国語と国文学, 76−5, 905, 1999, コ00820, 上代文学, 国語, , |
940 | 日(か)(東)(こ)と、案山子(かかし)、蛭子の原像, 郭安三, 富士論叢, 44-1, 75, 1999, フ00240, 上代文学, 国語, , |
941 | 皇(スメラ)の語源、およびその周辺について, 郭安三, 富士論叢, 44−1, 75, 1999, フ00240, 上代文学, 国語, , |
942 | 古代日本語における母音の連続―〔付〕字音語の一般的な受容の時期について, 武井睦雄, 国語と国文学, 76−8, 908, 1999, コ00820, 上代文学, 国語, , |
943 | 上代における「若」字使用の様相―比況の場合, 是沢範三, 愛文, , 33, 1998, ア00154, 上代文学, 国語, , |
944 | 上代 去るということ, 大秦一浩, 京都大学国文学論叢, , 1, 1998, キ00516, 上代文学, 国語, , |
945 | 古代日本語動詞原形の意味・用法―テンス的意味の認否について, 朴鐘升, 学習院大学人文科学論集, , 8, 1999, カ00227, 上代文学, 国語, , |
946 | 出土文字から地名を読む(上)―県名から小字まで, 平川南, 東京新聞, 17夕, , 1998, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
947 | 出土文字から地名を読む(下)―地域の豊かな歴史, 平川南, 東京新聞, 18夕, , 1998, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
948 | 古代日本語「マテ」とその語義群の相関, 武井睦雄, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
949 | 書くことの位相―宣命書き資料の再検討として, 乾善彦, 国文学, 44−11, 646, 1999, コ00940, 上代文学, 国語, , |
950 | 文字から、ことばへ, 奥村悦三, 国文学, 44−11, 646, 1999, コ00940, 上代文学, 国語, , |