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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9551 | 和歌表現の差異―泣血哀慟歌第二首を中心に, 佐藤和喜, セミナー古代文学, ’88, , 1989, セ00295, 上代文学, 万葉集, , |
9552 | 柿本人麻呂泣血哀慟歌「或本歌」の位置, 曾田友紀子, 古代研究, 21, , 1989, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
9553 | 「わが漕ぎ来れば」の意味―「行路死人歌」の表現, 関本みや子, 語文/日本大学, 73, , 1989, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
9554 | 人麻呂の行路死人歌―その律令的側面について, 門倉浩, 国文学研究, 98, , 1989, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
9555 | 柿本人麿終焉歌群の成立事情, 升田淑子, 学苑, 592, , 1989, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
9556 | 特集・万葉集―その愛と死の歌人麻呂歌集, 橋本達雄, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9557 | 人麻呂歌集略体歌の助辞表記―文字化と読添え, 渡瀬昌忠, 万葉, 131, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9558 | 人麻呂歌集略体歌における助辞の読添え―助詞ソ・ソネとトの読添え表記, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 35, , 1989, シ00250, 上代文学, 万葉集, , |
9559 | 柿本人麻呂歌集七夕歌の採録―一九九九番歌の解釈を通して, 岡久生, 美夫君志, 38, , 1989, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9560 | 万葉仮名交り文の成立, 沖森卓也, 立教大学日本文学, 62, , 1989, リ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9561 | 人麻呂歌集古体歌の<非対応訓>について―惻隠・心哀・無乏など, 稲岡耕二, 論集上代文学, 17, , 1989, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
9562 | 何故に「やや大にて裁て」か―巻七―一二七八番歌の解釈をめぐって, 北谷幸冊, 相愛国文, 2, , 1989, ソ00007, 上代文学, 万葉集, , |
9563 | 万葉の「我が身」の歌をめぐって, 青木生子, 万葉, 132, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9564 | 黒人と旅の文学, 緒方惟章, 日本民俗研究大系, 9, , 1989, ム5:34:9, 上代文学, 万葉集, , |
9565 | 高市連黒人の羈旅歌の性格―年魚市潟歌を通して, 横山峯三, 日本文学論究, 48, , 1989, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
9566 | 高市連黒人と山部宿祢赤人の羈旅歌―自然詠の発生にちなんで, 横山峯三, 国学院大学大学院紀要, 20, , 1989, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
9567 | 黒人の妻の「答」ふる歌, 影山尚之, 園田語文, 4, , 1989, ソ00063, 上代文学, 万葉集, , |
9568 | 長意吉麻呂応詔歌の讃歌性―巻三・二三八番歌をめぐって, 真下厚, 論究日本文学, 52, , 1989, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
9569 | 黄葉片々「馬莫疾打莫行」攷, 竹田純太郎, 万葉, 133, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9570 | 聖武朝の«宮廷歌人»たち―その官職の検討を中心に, 梶川信行, 美夫君志, 39, , 1989, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9571 | 聖武朝の«宮廷歌人»について―車持千年の行幸従駕歌をめぐって, 梶川信行, 語文/日本大学, 74, , 1989, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
9572 | 赤人作歌の和歌史的位置, 清水克彦, 万葉, 134, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9573 | 山部赤人―恋の歌から, 滝下由香, 文芸(園田学園女子短大), 20, , 1989, フ00430, 上代文学, 万葉集, , |
9574 | 長屋王首班体制の成立と<赤人派>の関係について―赤人論のために, 奈良公俊, 成蹊国文, 22, , 1989, セ00020, 上代文学, 万葉集, , |
9575 | 万葉集・和歌の浦玉津島の歌覚え書き, 村瀬憲夫, 和歌山大学教育学部紀要, 38, , 1989, ワ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9576 | 赤人の«芸»―「過敏馬浦時」の歌をめぐって, 梶川信行, 文学, 57-1, , 1989, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
9577 | 称美と悲嘆―赤人の神岳の歌について, 清水克彦, 女子大国文, 106, , 1989, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
9578 | 山部赤人研究史稿, 梶川信行, 近畿大学教養部研究紀要, 20-3, , 1989, キ00609, 上代文学, 万葉集, , |
9579 | 高橋虫麻呂―娘子の歌の位置, 村山出, 万葉集研究, 17, , 1989, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
9580 | 真間の手児奈伝説歌考, 大石泰夫, 国学院大学大学院紀要, 20, , 1989, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
9581 | 万葉集巻九、上総の末珠名娘子を詠む一首における「鎰」をめぐって, 勝俣隆, 静大国文, 34, , 1989, シ00235, 上代文学, 万葉集, , |
9582 | 虫麻呂「伝説歌」の創作意識(一)―真間娘子・菟原娘子・珠名娘子の歌を通して, 西岡将美, 鈴鹿工業高等専門学校紀要, 22-2, , 1989, ス00040, 上代文学, 万葉集, , |
9583 | 「前玉之小埼乃沼」の歌一解, 山野清二郎, 埼玉大学紀要:人文科学篇, 38, , 1989, サ00015, 上代文学, 万葉集, , |
9584 | 万葉集巻3、三六六・三六七歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 44, , 1989, ナ00050, 上代文学, 万葉集, , |
9585 | 船王, 新田一郎, 四国女子大学紀要, 9-1, , 1989, シ00147, 上代文学, 万葉集, , |
9586 | 万葉の「相楽山(さがらかやま)」, 谷村能男, 万葉(橿原図書館), 19, , 1989, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
9587 | 大伴旅人ノート―抒情の構造, 西原能夫, 万葉集研究会会報, 5, , 1989, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
9588 | 東アジアの中の『万葉集』―大伴旅人の「虫に鳥にも」の歌をめぐって, 近藤健史, 比較文化研究年報, 1, , 1989, ヒ00055, 上代文学, 万葉集, , |
9589 | 万葉集巻三雑歌部「帥大伴卿歌五首」試論, 米内幹夫, 金沢女子短期大学学葉, 31, , 1989, カ00450, 上代文学, 万葉集, , |
9590 | 『万葉集』巻三・二九九〜三○二番歌について, 木本好信, 国学院雑誌, 90-8, , 1989, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9591 | 大宰の帥大伴卿の歌一首―「常世にあれど」, 尾崎暢殃, 学苑, 597, , 1989, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
9592 | 梧桐日本琴一面の歌について, 久郷めぐみ, 大谷女子大国文, 19, , 1989, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
9593 | 旅人歌の語彙・語法をめぐって―「遊於松浦河歌」とのかかわりについて, 寺島利尚, 文学論藻, 63, , 1989, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
9594 | 梅花の歌群用字考, 寺島利尚, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 25, , 1989, ト00623, 上代文学, 万葉集, , |
9595 | 六朝詩と万葉集―梅花歌をめぐって, 中西進, 論集上代文学, 17, , 1989, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
9596 | 憶良の悲劇(中編)―複数文化の受容, 川口常孝, 帝京大学文学部紀要, 21, , 1989, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
9597 | 山上憶良渡来人説考―中西進氏の論をめぐって, 申兌燮, 語文/日本大学, 74, , 1989, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
9598 | 特集・万葉集―その愛と死の歌<秀歌鑑賞・挽歌>息嘯(おきそ)の風, 持田勝穂, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9599 | 特集・万葉集―その愛と死の歌憶良その父性愛―「子等を思ふ歌」の場合, 原田貞義, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9600 | 山上憶良「熊凝の歌」, 岡内弘子, 香川大学教育学部研究報告, 76, , 1989, カ00120, 上代文学, 万葉集, , |