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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9601 | 憶良熊凝哀悼歌の特質, 森斌, 広島女学院大学国語国文学誌, 19, , 1989, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, , |
9602 | 歴史手帖貧窮問答歌の背景, 吉田孝, 日本歴史, 490, , 1989, Z00T:に:032:001, 上代文学, 万葉集, , |
9603 | 〔研究ノート〕万葉集の理科学的考察(4)―あが子飛ばしつ, 藤田秀, 中央学院大学教養論叢, 2-1, , 1989, チ00055, 上代文学, 万葉集, , |
9604 | 万葉歌釈注, 伊藤博, 文芸言語研究(文芸篇), 15, , 1989, フ00465, 上代文学, 万葉集, , |
9605 | 大伴坂上郎女論中, 岡田喜久男, 国文学研究(梅光女学院), 25, , 1989, ニ00420, 上代文学, 万葉集, , |
9606 | 「怨恨歌」再論(中), 小野寺静子, 札幌大学女子短期大学部紀要, 13, , 1989, サ00171, 上代文学, 万葉集, , |
9607 | 「怨恨歌」再論(下), 小野寺静子, 札幌大学女子短期大学部紀要, 14, , 1989, サ00171, 上代文学, 万葉集, , |
9608 | 「大伴坂上郎女悲嘆尼理願死去作歌」攷―書簡歌としての実用性をめぐって, 大浜真幸, 国文学/関西大学, 65, , 1989, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
9609 | 宝亀元年十一月六日における湯原王の生存の可否, 服部紀子, 美夫君志, 39, , 1989, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9610 | 歴史手帖大伴家持の哀愁, 志田諄一, 日本歴史, 489, , 1989, Z00T:に:032:001, 上代文学, 万葉集, , |
9611 | 大伴家持―「うつろふ」の歌における心情, 上村加寿子, 筑紫国文, 12, , 1989, チ00022, 上代文学, 万葉集, , |
9612 | ほととぎす詠の成立―家持季節歌の性格, 田中大士, 国語国文, 58-9, , 1989, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
9613 | 家持への蔭位制の適用について, 町野修三, 万葉, 133, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9614 | 大伴家持の大夫精神―安積皇子への挽歌をめぐって, 島田裕子, 国文学研究(梅光女学院), 25, , 1989, ニ00420, 上代文学, 万葉集, , |
9615 | 東歌・防人歌と家持―菊沢季生『国語学論集』にふれながら, 山口正, 解釈, 35-2, , 1989, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9616 | 特集・万葉集―その愛と死の歌屋戸のなでしこ―家持, 尾崎左永子, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9617 | 大伴家持の『娘子』に贈る歌, 黒田徹, 日本文学研究(大東文化大学), 28, , 1989, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
9618 | 特集・万葉集―その愛と死の歌<秀歌鑑賞・相聞歌>さ百合花, 永田和宏, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9619 | 「亡妄悲傷歌」の文脈―特に長歌作品の意義について, 清水明美, 美夫君志, 39, , 1989, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9620 | 恋緒を述ぶる歌, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 20, , 1989, ニ00560, 上代文学, 万葉集, , |
9621 | 大伴家持越中時代作品考―布勢水海遊覧長歌をめぐって, 影山尚之, 園田国文, 10, , 1989, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
9622 | 仏教民俗学から見た「海行かば水漬く屍」, 金井清光, 日本歌謡研究, 29, , 1989, ニ00200, 上代文学, 万葉集, , |
9623 | 予作七夕歌論, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 19, , 1989, ニ00560, 上代文学, 万葉集, , |
9624 | 大宰の時の梅花に追和する新しき歌六首―前編, 小野寛, 論集上代文学, 17, , 1989, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
9625 | しが鰭は我れにかき向け, 伊藤博, 万葉, 131, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9626 | 古典秀歌鑑賞“我を愛する歌”―家持の絶唱, 上原浩一, 短歌, 36-8, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9627 | 家持抒情歌の時間, 粂川光樹, 古典と現代, 57, , 1989, コ01350, 上代文学, 万葉集, , |
9628 | 万葉「託馬野」小考, 久保昭雄, 解釈, 35-2, , 1989, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9629 | 平群氏女郎の十二首・歌群構成についての一考察, 荻宏枝, 語文/日本大学, 75, , 1989, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
9630 | 筑紫館と万葉歌, 林田正男, 九州大谷研究紀要, 15, , 1989, キ00180, 上代文学, 万葉集, , |
9631 | 真楫繁貫(まかぢしじぬ)き―「艪の文化」序説, 田村勇, 古典と民俗学, 12, , 1989, コ01354, 上代文学, 万葉集, , |
9632 | 特集・万葉集―その愛と死の歌禁断の恋―宅守と狭野茅上娘子, 村山出, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9633 | 元興寺之僧自嘆歌一首, 佐竹真由美, 成城国文学, 5, , 1989, セ00049, 上代文学, 万葉集, , |
9634 | 万葉集巻八・十の序詞, 片山武, 解釈学, 1, , 1989, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
9635 | 万葉集巻十一・十二の寄物陳思歌における枕詞について(一), 片山武, 解釈学, 2, , 1989, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
9636 | 特集・万葉集―その愛と死の歌<その愛と死・作者未詳歌>生ける日にこそ, 清川妙, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9637 | 「春雨に衣は」から「春雨の心は」へ―『万葉集』巻十の一九一七番歌にみる異伝発生のある場合, 河野頼人, 北九州大学国語国文学, 3, , 1989, キ00053, 上代文学, 万葉集, , |
9638 | 特集・万葉集―その愛と死の歌<秀歌鑑賞・相聞歌>老いらくの恋, 大野新, 短歌, 36-12, , 1989, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9639 | 万葉集問答歌一九七六・七歌について, 新谷正雄, 解釈, 35-8, , 1989, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9640 | 万葉集巻十二、三○七八番歌をめぐって―「波のむた靡く玉藻」の担うイメージ, 和田明美, 愛知大学文学論叢, 92, , 1989, ア00140, 上代文学, 万葉集, , |
9641 | 万葉集巻十三冒頭歌の性格, 新谷秀夫, 日本文芸研究, 41-2, , 1989, ニ00530, 上代文学, 万葉集, , |
9642 | 修辞と解釈―万葉集「峯文十遠仁」補説, 春日和男, 国語学論叢(岡村三雄教授退官記念), , , 1989, ミ0:197, 上代文学, 万葉集, , |
9643 | 山のたをり―その縁語的発想, 春日和男, 万葉, 131, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9644 | 競ひ漕ぎ入来、海人の釣舟―泊瀬の川ぼめの歌, 和田嘉寿男, 万葉(橿原図書館), 19, , 1989, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
9645 | 万葉集巻十三・三二三九番歌―壬申の乱との関わりについて, 武尾和彦, ふぇりす, 13, , 1989, フ00019, 上代文学, 万葉集, , |
9646 | こもりくの泊瀬小国―巻十三・三三一〇〜三三一三をめぐって, 和田嘉寿男, 武庫川国文, 33, , 1989, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
9647 | 「つぎねふ山背道」の歌―ある夫婦情愛問答歌の素材とその背景, 井村哲夫, 万葉, 132, , 1989, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9648 | 『万葉集』巻十六三八八三・三八八四の解釈について, 今村威, 愛媛国文研究, 39, , 1989, エ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9649 | 『万葉集』巻第十六・三八八七歌考―「怕物歌三首」と呪文歌, 田中貴子, 広島大学文学部紀要, 48, , 1989, ヒ00300, 上代文学, 万葉集, , |
9650 | 万葉集巻第十四の含む機制について, 太田善麿, 上智大学国文学科紀要, 6, , 1989, シ00651, 上代文学, 万葉集, , |