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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9801 | 人麻呂歌集略体歌と額田王歌原形の助辞表記―確定条件の接続助詞「ば」の文字化と読添え, 渡瀬昌忠, 上代文学, 65, , 1990, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
9802 | 万葉集の主役たち―天武朝の挽歌万葉集, 小林恵子, 文学界, 44-1, , 1990, フ00300, 上代文学, 万葉集, , |
9803 | 文武天皇御即位と持統朝雑歌―その配列順序の意図するもの, 鈴鹿千代乃, 国学院雑誌, 91-7, , 1990, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9804 | 和銅元年戊申元明天皇御製―解釈学的試論, 森田康之助, 国学院雑誌, 91-7, , 1990, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9805 | 大津皇子の辞世歌―鴨へのまなざし, 伊藤高雄, 国学院大学栃木短大紀要, 24, , 1990, コ00510, 上代文学, 万葉集, , |
9806 | 大津皇子試論―その辞世歌をめぐって, 北島徹, 神戸女学院大学論集, 37-12, , 1990, コ00320, 上代文学, 万葉集, , |
9807 | 但馬皇女歌群の物語世界―一一五番歌の考察を中心に, 牧野正文, 美夫君志, 40, , 1990, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9808 | 標結へ我が夫, 浅見徹, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9809 | 弓削皇子の歌<巻三の二四二番>についての一考察, 岩野圭子, 国文目白, 30, , 1990, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
9810 | 竟陵志貴皇子文学圏考―その背後勢力と万葉集巻一後半部の編纂について, 池田三枝子, 芸文研究, 56, , 1990, ケ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9811 | 垂水の上のさわらび(上), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 4, , 1990, キ00748, 上代文学, 万葉集, , |
9812 | 垂水の上のさわらび(下), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 5, , 1990, キ00748, 上代文学, 万葉集, , |
9813 | 鴨の羽交, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 91-4, , 1990, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9814 | 幻影の故京, 吉田輝義, 日本風土学会季報, 76, , 1990, ニ00470, 上代文学, 万葉集, , |
9815 | 柿本人麿―その<語り歌>史, 森朝男, 日本文学史を読む1古代前期, , , 1990, イ0:374:1, 上代文学, 万葉集, , |
9816 | 具体的課題として 人麻呂作歌の営為を全体としてどう捉えるか, 上野理, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
9817 | 人麻呂と八大山人が遺した芸術的表現の類似の謎, 西出宗生, 大阪樟蔭女子大学論集, 27, , 1990, オ00250, 上代文学, 万葉集, , |
9818 | 万葉文芸に於ける古代朝鮮文化の推移考―人麻呂文芸の一要素として, 高龍煥, 上代文学研究, 15, , 1990, カ00225, 上代文学, 万葉集, , |
9819 | 人麻呂の天皇神格化表現をめぐって, 神野志隆光, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, , |
9820 | 「神にしませば」と「神ながら」―人麻呂の表現への視点, 神野志隆光, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9821 | 人麻呂と哭泣, 曾倉岑, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9822 | 「近江荒都歌」の構成について, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, 34, , 1990, ワ00090, 上代文学, 万葉集, , |
9823 | 近江荒都歌試論―旧都歌以前の荒都歌, 関本みや子, 関東短期大学紀要, 35, , 1990, カ00670, 上代文学, 万葉集, , |
9824 | 柿本人麻呂吉野讃歌論, 村田右富実, 国語国文研究, 85, , 1990, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
9825 | 『万葉集』二番歌と人麻呂の「吉野讃歌」, 佐々木隆, 国語国文, 59-7, , 1990, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
9826 | 泊瀬と熊野―阿騎野遊猟歌とその周辺, 和田嘉寿男, 武庫川国文, 35, , 1990, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
9827 | 安騎野遊猟歌を読む―万葉歌の表現を考える, 多田一臣, 語文論叢(千葉大学), 18, , 1990, コ01430, 上代文学, 万葉集, , |
9828 | 石見相聞歌初案成立の意義, 福本容子, 玉藻(フェリス女学院大), 25, , 1990, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9829 | 古歌逍遥 玉藻なすより寝し妹を, 上原浩一, 短歌, 37-11, , 1990, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9830 | 古歌逍遥 靡け此の山, 上原浩一, 短歌, 37-12, , 1990, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9831 | 日並皇子挽歌と<誄詞>の受容―天武殯宮奉誄儀礼との関わりから, 上野誠, 美夫君志, 41, , 1990, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9832 | 明日香皇女挽歌の表現と構想, 平館英子, 万葉, 137, , 1990, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
9833 | 高市皇子挽歌の時間, 西沢一光, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, , |
9834 | 高市皇子挽歌論(上), 山田正, 愛知大学国文学, 30, , 1990, ア00120, 上代文学, 万葉集, , |
9835 | 泣沢の神社に祈る―二○二番歌の解釈, 菅野雅雄, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9836 | 泣血哀慟歌群の形成, 竹尾利夫, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, , |
9837 | 生ケリトモナシと生ケルトモナシ, 間宮厚司, 鶴見女子大学紀要, 27, , 1990, ツ00080, 上代文学, 万葉集, , |
9838 | 人麻呂の創作意識―泣血哀慟歌第二長歌をめぐって, 竹尾利夫, びぞん, 81・82, , 1990, ヒ00083, 上代文学, 万葉集, , |
9839 | 羽易の山, 尾崎暢殃, 上代文学, 65, , 1990, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
9840 | 吉備津采女挽歌考―娘子歌との比較, 桜田和子, 明大日本文学, 18, , 1990, メ00080, 上代文学, 万葉集, , |
9841 | 「吉備津采女挽歌」論―采女の死と王権, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, 22, , 1990, テ00012, 上代文学, 万葉集, , |
9842 | 狭岑島挽歌の方法―行旅死人歌の集積と抒情化, 上野理, 国文学研究, 102, , 1990, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
9843 | 海辺挽歌考―狭岑島,神島挽歌の風土的側面, 清原和義, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9844 | 石中死人歌における朝廷の神話, 遠山一郎, 国語と国文学, 67-12, , 1990, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
9845 | 柿本人麻呂の山城歌試論, 中里隆憲, 古代の歌と説話, , , 1990, キ2:348, 上代文学, 万葉集, , |
9846 | 吉野の川の沖になづさふ, 影山尚之, 園田国文, 11, , 1990, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
9847 | 人麻呂歌集の略体歌―「我勢古波幸座遍来」の歌をめぐって, 黒田徹, 日本文学論集, 14, , 1990, ニ00485, 上代文学, 万葉集, , |
9848 | 人麻呂の枕詞試論―人麻呂歌集古体歌の枕詞表記をめぐって, 岩下武彦, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, , |
9849 | 無乏と乏―人麻呂歌集五首の訓の根拠とその表記の性質, 柳沢朗, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, , |
9850 | 研究余滴 48 「第三者」の意味するもの―人麻呂歌集七夕歌瞥見, 品田悦一, 日本古典文学会会報, 117, , 1990, ニ00250, 上代文学, 万葉集, , |