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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9851 人麻呂歌集略体歌の七夕歌―使者を求めて, 渡瀬昌忠, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9852 研究ノート一つの助詞の文字化が一首の文脈を決定する―人麻呂歌集略体歌の表記法, 渡瀬昌忠, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
9853 人麻呂歌集略体歌の助辞表記(続)―文字化と読添え, 渡瀬昌忠, 万葉, 135, , 1990, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9854 人麻呂歌集略体歌の助辞表記(完)―文字化と読添え, 渡瀬昌忠, 万葉, 136, , 1990, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9855 「吾(ワレ)」と「吾等(ワレ)」―共感の世界, 稲岡耕二, 国語と国文学, 67-9, , 1990, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
9856 斎槻が下にわが隠せる妻―泊瀬の人麻呂歌集の歌から, 和田嘉寿男, 万葉(橿原図書館), 20, , 1990, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
9857 読む「感傷近江旧堵作歌」, 梶川信行, 日本文学/日本文学協会, 39-8, , 1990, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
9858 赤人の<叙景歌>ということ―「望不尽山歌一首」の再検討を通して, 梶川信行, 語文/日本大学, 76, , 1990, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
9859 不尽の雪―梶川信行氏の論を読んで, 菅野雅雄, 美夫君志, 41, , 1990, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
9860 赤人の«芸»―「登神岳作歌」をめぐって, 梶川信行, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9861 阿倍乃嶋考―大日本地名辞書説再考, 衛藤兵衛, 大阪青山短大国文, 6, , 1990, オ00117, 上代文学, 万葉集, ,
9862 山部赤人の吉野行幸従駕歌の構想, 高松寿夫, 国文学研究, 101, , 1990, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
9863 赤人の対句―行幸従駕の歌における表現方法, 大畑幸恵, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, ,
9864 高橋虫麻呂―枕詞と地名から, 長谷部泰子, Kyoritsu Review, 18, , 1990, k00100, 上代文学, 万葉集, ,
9865 憧れとためらいと―河内の大橋の娘子考, 原田留美, 成蹊国文, 23, , 1990, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
9866 高橋虫麿の動物歌, 堺信子, 上代文学研究, 15, , 1990, カ00225, 上代文学, 万葉集, ,
9867 大伴旅人ノート―吉野讃歌をめぐって, 米内幹夫, 金沢女子短期大学学葉, 32, , 1990, カ00450, 上代文学, 万葉集, ,
9868 「帥大伴卿歌五首」の趣向と作意, 胡志昂, 三田国文, 13, , 1990, ミ00072, 上代文学, 万葉集, ,
9869 「大宰帥大伴卿讃酒歌十三首」考, 胡志昂, 芸文研究, 56, , 1990, ケ00130, 上代文学, 万葉集, ,
9870 「一杯の濁れる酒」, 加藤静雄, 同朋大学論叢, 63, , 1990, ト00470, 上代文学, 万葉集, ,
9871 萩の花咲きてありや―大納言大伴卿の薨ずる時の歌について, 坂本信幸, 古代の歌と説話, , , 1990, キ2:348, 上代文学, 万葉集, ,
9872 梅花歌三十二首の筆録者について, 寺島利尚, 文学論藻, 64, , 1990, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
9873 山上憶良の人物像について, 高橋真子, 言文, 38, , 1990, ケ00330, 上代文学, 万葉集, ,
9874 憶良歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 45, , 1990, ナ00050, 上代文学, 万葉集, ,
9875 憶良の悲劇(後編)―複数文化の受容, 川口常孝, 帝京大学文学部紀要, 22, , 1990, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
9876 具体的課題として 憶良における漢文,序,歌の全体をどう把握するか, 井村哲夫, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
9877 憶良磐代歌, 中西進, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9878 山上憶良「浜松の歌」, 岡内弘子, 香川大学国文研究, 15, , 1990, カ00124, 上代文学, 万葉集, ,
9879 万葉集巻二一四五歌「鳥翔成」私訓, 田中一光, 解釈, 36-6, , 1990, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
9880 山上憶良の七夕歌―「霞立つ天の川原に」をめぐって, 鈴木武晴, 紀要(山梨英和短大), 24, , 1990, ヤ00180, 上代文学, 万葉集, ,
9881 憶良の初代筑前守の可能性をめぐって, 大久保広行, 国文学論考, 26, , 1990, コ01040, 上代文学, 万葉集, ,
9882 日本挽歌の反歌五首をめぐって, 小川靖彦, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, ,
9883 新しい解釈の提起 妹が見し楝の花は散りぬべし我が泣く涙いまだ干なくに山上憶良(巻五:七九八), 鈴木武晴, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
9884 山上憶良―老身重病経年辛苦及思児等歌, 芳賀紀雄, 万葉, 135, , 1990, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9885 「男子の,名は古日に恋ひたる歌三首」の特質, 森斌, 論集(広島女学院大学), 40, , 1990, ヒ00260, 上代文学, 万葉集, ,
9886 山上憶良の「語り継ぐべき名」について―『表記と表現』への試み, 青木哲郎, 国文学論集(上智大学), 23, , 1990, シ00650, 上代文学, 万葉集, ,
9887 憶良の言葉「存亡之大期」又々の説―言説を離れ籌量を絶つ, 井村哲夫, 和歌史の構想, , , 1990, イ2:116, 上代文学, 万葉集, ,
9888 志賀白水郎歌試論, 笠井昇, 千里山文学論集, 42, , 1990, セ00338, 上代文学, 万葉集, ,
9889 万葉集筑紫歌群の性格―その一面, 林田正男, 九州大谷研究紀要, 16, , 1990, キ00180, 上代文学, 万葉集, ,
9890 神亀六年筑紫藤花の宴―『万葉集』巻三 三二八〜三三七番歌を読む, 後藤康文, 宮崎大学教育学部紀要, 68, , 1990, ミ00228, 上代文学, 万葉集, ,
9891 松浦河に遊ぶ序と歌の考察, 森山照美, 語学と文学, 20, , 1990, コ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9892 大伴坂上郎女論下, 岡田喜久男, 国文学研究(梅光女学院), 26, , 1990, ニ00420, 上代文学, 万葉集, ,
9893 祭神歌−万葉集巻三 三七九〜三八○−考, 小野寺静子, 札幌大学女子短期大学部紀要, 16, , 1990, サ00171, 上代文学, 万葉集, ,
9894 大伴坂上郎女の理願歌, 生田周史, 古代の歌と説話, , , 1990, キ2:348, 上代文学, 万葉集, ,
9895 坂上郎女の旋頭歌一首, 影山尚之, 園田語文, 5, , 1990, ソ00063, 上代文学, 万葉集, ,
9896 恋うたにみる<七夕>享受―ひと夜の逢瀬をめぐって, 浅野則子, 国文目白, 30, , 1990, コ01110, 上代文学, 万葉集, ,
9897 枕と我はいざ二人寝む―坂上郎女六五二番歌の<おんな>を読む, 浅野則子, 日本女子大学紀要:文学部, 39, , 1990, ニ00290, 上代文学, 万葉集, ,
9898 古典秀歌鑑賞 内省と媚と―大伴坂上郎女の恋歌, 高野正美, 短歌, 37-11, , 1990, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
9899 大伴坂上郎女の歌一首―恋ひ恋ひて会へる時だに, 遠藤宏, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 26, , 1990, フ00520, 上代文学, 万葉集, ,
9900 万葉集巻第六の九七九の歌について, 石井庄司, 解釈, 36-12, , 1990, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,