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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
51 助詞「へ」の成立, 杉井鈴子, 国語学, 19, , 1954, コ00570, 上代文学, 国語, ,
52 古代日本語の成立過程―弥生式文化を土台とする社会変革との連関において―, 福田良輔, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 上代文学, 国語, ,
53 朝鮮の字音, 金沢庄三郎, 国語学, 21, , 1955, コ00570, 上代文学, 国語, ,
54 中国における上古の部と中古の重紐, 頼惟勤, 国語学, 28, , 1957, コ00570, 上代文学, 国語, ,
55 上代における連母音〔ai〕の転化について, 森山隆, 国語学, 28, , 1957, コ00570, 上代文学, 国語, ,
56 古代の終止形の名残り, 金田一春彦, 国語学, 37, , 1959, コ00570, 上代文学, 国語, ,
57 昭和35・36年における国語学界の展望―文法―国語史(古代)―, 和田利政, 国語学, 49, , 1962, コ00570, 上代文学, 国語, ,
58 上代国語に存する母韻転換の考察―それから導き出される諸問題の解明―, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 6, , 1956, ア00250, 上代文学, 国語, ,
59 接続の助字「爾」, 小島憲之, 古事記年報, 3, 3, 1956, コ01250, 上代文学, 国語, ,
60 借音仮名としての唇内入声音, 三吉陽, 愛媛国語国文, 2, , 1953, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
61 助詞「よ」、「より」、「ゆ」、「ゆり」について, 武智雅一, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 上代文学, 国語, ,
62 舌内入声音, 三吉陽, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 上代文学, 国語, ,
63 「して」の助動詞的用法, 三吉陽, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 2-1, , 1954, エ00050, 上代文学, 国語, ,
64 特殊仮名遣表(附録)解説, 上野務, 万葉, 2, , 1952, マ00140, 上代文学, 国語, ,
65 (附録)上代特殊仮名遣表, , 万葉, 2, , 1952, マ00140, 上代文学, 国語, ,
66 助動詞「たり」の形成について―「てあり」と「たり」―, 春日和男, 万葉, 7, , 1953, マ00140, 上代文学, 国語, ,
67 脣内韻尾の省略される場合, 木下正俊, 万葉, 10, , 1954, マ00140, 上代文学, 国語, ,
68 奈良時代のヌとノの万葉仮名について, 大野晋, 万葉, 12, , 1954, マ00140, 上代文学, 国語, ,
69 上代の形容詞語尾ジについて, 橋本四郎, 万葉, 15, , 1955, マ00140, 上代文学, 国語, ,
70 代名詞「し」について, 森重敏, 万葉, 16, , 1955, マ00140, 上代文学, 国語, ,
71 埋もれた言語と埋もれた訓詁, 亀井孝, 万葉, 17, , 1955, マ00140, 上代文学, 国語, ,
72 上代敬語動詞成立考, 木下正俊, 万葉, 19, , 1956, マ00140, 上代文学, 国語, ,
73 「広さ」と「狭さ」―上代における連体格助詞の用法について―, 浅見徹, 万葉, 20, , 1956, マ00140, 上代文学, 国語, ,
74 「来す」と「越す」, 木下正俊, 万葉, 23, , 1957, マ00140, 上代文学, 国語, ,
75 うまし, 橋本四郎, 万葉, 24, , 1957, マ00140, 上代文学, 国語, ,
76 「濃」の仮名遣其他, 木下正俊, 万葉, 27, , 1958, マ00140, 上代文学, 国語, ,
77 引用―上代語の場合―, 川端善明, 万葉, 28, , 1958, マ00140, 上代文学, 国語, ,
78 副詞ホトホト(ニ)の意味構造, 井手至, 万葉, 29, , 1958, マ00140, 上代文学, 国語, ,
79 「ことば」と「字音仮名」―上代語の清濁を中心に―, 橋本四郎, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 国語, ,
80 連体格を構成する助詞二つ―格助詞<な>と格助詞<つ>と―, 塚原鉄雄 塚原幸子, 万葉, 30, , 1959, マ00140, 上代文学, 国語, ,
81 動詞「ウラム」古活用臆断, 木下正俊, 万葉, 31, , 1959, マ00140, 上代文学, 国語, ,
82 「具フ」の仮名遣をめぐつて, 西宮一民, 万葉, 41, , 1961, マ00140, 上代文学, 国語, ,
83 ミの形をめぐる問題, 橋本四郎, 万葉, 42, , 1962, マ00140, 上代文学, 国語, ,
84 助詞「し」の説―係機能の周辺―, 川端善明, 万葉, 45, , 1962, マ00140, 上代文学, 国語, ,
85 「ここだ」「ここら」・「そこば」「そこら」などについて, 尾崎知光, 愛知県立女子短期大学紀要, 11, , 1961, ア00088, 上代文学, 国語, ,
86 奈良朝特殊語法「ずは」について, 吉永登, 国文学/関西大学, 3, , 1951, コ00930, 上代文学, 国語, ,
87 奈良朝語訓釈断片―訓点語の利用による―, 大野晋, 国文学/関西大学, 5, , 1951, コ00930, 上代文学, 国語, ,
88 上代文献に於ける「野」字の訓, 浜田数義, 国文学/関西大学, 8, , 1952, コ00930, 上代文学, 国語, ,
89 古代の国語について, 今泉忠義, 古典研究, 7-5, , 1942, コ01330, 上代文学, 国語, ,
90 上代国語の音韻統計, 梶山睦子, 計量国語学, 21, , 1962, ケ00150, 上代文学, 国語, ,
91 訓点資料に残された古代の助詞「い」, 稲垣瑞穂, 訓点語と訓点資料, 15, , 1961, ク00140, 上代文学, 国語, ,
92 古代国語に於ける挿入的子音, 浜田敦, 人文研究/大阪市立大学, 1-7, , 1950, オ00280, 上代文学, 国語, ,
93 上代に於ける係助詞「は」「ぞ」の終止的用法, 村田光子, 香椎潟, 1, , 1956, カ00390, 上代文学, 国語, ,
94 上代の形容詞―動詞との関連を中心として―, 蔵中進, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 国語, ,
95 存在を表わす「あり」について―「ゐる」「をり」の比較を中心に―, 高田昇, 国文論叢, 6, , 1957, コ01120, 上代文学, 国語, ,
96 反語表現に於ける已然形の意義, 青木伶子, 共立女子大学短期大学部紀要, 6, , 1962, キ00590, 上代文学, 国語, ,
97 万葉仮名衣類延類の使ひ分けと中国語子音の清濁, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 1, , 1952, フ00090, 上代文学, 国語, ,
98 中国語音韻学から見た両類別をもつ万葉仮名原音の対差点, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 3, , 1954, フ00090, 上代文学, 国語, ,
99 中国語音韻学から見た両類別をもつ万葉仮名原音の対差点―続篇, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 4, , 1954, フ00090, 上代文学, 国語, ,
100 日華漢語音韻の比較研究, 真武直, 福岡学芸大学紀要, 10, , 1960, フ00090, 上代文学, 国語, ,