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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
951 上代日本語における音節脱落, 権景愛, 筑波日本語研究, , 4, 1999, ツ00019, 上代文学, 国語, ,
952 隼人族の言葉の研究(十二)―神籠石列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その五―葦原醜男と禹, 秋田義昭, 筑紫女学園大学紀要, , 11, 1999, チ00026, 上代文学, 国語, ,
953 『万葉集』におけるハ行転呼, 遠藤和夫, 国学院雑誌, 100−11, 1111, 1999, コ00470, 上代文学, 国語, ,
954 万葉集原文各巻のC50と異なり字による比較, 隈部功, 日本語研究センター報告, , 7, 1999, ニ00247, 上代文学, 国語, ,
955 上代日本語における母音脱落―音数律との関連に着目して, 権景愛, 国語学, , 197, 1999, コ00570, 上代文学, 国語, ,
956 上代文献の「安穏」について, 小野田光雄, 古事記・日本書紀論叢(太田善麿追悼), , , 1999, キ4:213, 上代文学, 国語, ,
957 記・紀・風土記・続紀宣命における「甚」「然」の訓について―万葉集の文字用法との関連において, 鶴久, 古事記・日本書紀論叢(太田善麿追悼), , , 1999, キ4:213, 上代文学, 国語, ,
958 宣命書きの成立をめぐって, 乾善彦, 大阪市立大学文学部創立五十周年記念国語国文学論集, , , 1999, イ0:666, 上代文学, 国語, ,
959 万葉集東国方言に見られる母音変化, 日野資成, 解釈, 45−5・6, 530・531, 1999, カ00030, 上代文学, 国語, ,
960 万葉集のノミ―史的変容, 小柳智一, 実践国文学, , 55, 1999, シ00250, 上代文学, 国語, ,
961 いわゆる完了の助動詞「つ」「ぬ」の本質について―「らし」「けらし」との関連において, 鎌倉暄子, 香椎潟, , 44, 1999, カ00390, 上代文学, 国語, ,
962 上代日本語における話材語「な」「の」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集(人文科学篇), , 30, 1999, ス00033, 上代文学, 国語, ,
963 上代日本語の母音脱落とアクセント―融合標示の手段としての両者の相関性, 権景愛, 日本語と日本文学, , 28, 1999, ニ00254, 上代文学, 国語, ,
964 上代籍帳の人名における連体助詞「つ」について, 崔建植, 文学史研究/大阪市立大学, , 40, 1999, フ00350, 上代文学, 国語, ,
965 いわゆる現在推量の助動詞「らむ」について―その本質と成立に関連して, 鎌倉暄子, 香椎潟, , 45, 1999, カ00390, 上代文学, 国語, ,
966 岐阜県出土の文字資料について―七世紀後半から一〇世紀の墨書・ヘラ書き土器, 早川万年, 岐阜大学研究報告, 47−2, , 1999, キ00140, 上代文学, 国語, ,
967 『時代別国語大辞典上代編』語末索引稿(十), 蜂矢真郷, 万葉, , 168, 1999, マ00140, 上代文学, 国語, ,
968 上代における「若」字使用の様相―疑問推量の場合, 是沢範三, 古事記年報, , 41, 1999, コ01250, 上代文学, 国語, ,
969 完了辞リ、タリと断定辞ナリの成立, 釘貫亨, 万葉, , 170, 1999, マ00140, 上代文学, 国語, ,
970 形容詞語幹の用法, 蜂矢真郷, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 国語, ,
971 副詞ナホの関係構成と訓詁, 内田賢徳, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 国語, ,
972 上代における不可能を表す接尾動詞―アヘズ・カヌ・カツ+否定辞, 吉井健, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 国語, ,
973 上代の「ねば」の表現について, 徐一平, 国語国文学藻(井手至古稀), , , 1999, イ0:683, 上代文学, 国語, ,
974 漢字「東」の国訓アヅマの成立, 西宮一民, 皇学館大学紀要, , 38, 1999, コ00030, 上代文学, 国語, ,
975 断定辞ナリの成立に関する補論―万葉集と宣命を資料として, 釘貫亨, 日本語論究, , 6, 1999, ミ0:212:6, 上代文学, 国語, ,
976 存在詞アリの意味と述語性, 内田賢徳, ことばとことのは(森重敏喜寿), , , 1999, イ0:685, 上代文学, 国語, ,
977 「べし」の文法的意味について, 大鹿薫久, ことばとことのは(森重敏喜寿), , , 1999, イ0:685, 上代文学, 国語, ,
978 古代語の陳述副詞について―「ゆめ」「ゆめゆめ」「ゆめに」「ゆめにだに」「ゆめにても」「ゆめにも」「ゆめばかり」の場合, 井上博嗣, ことばとことのは(森重敏喜寿), , , 1999, イ0:685, 上代文学, 国語, ,
979 <講演> <日本最古の文字>―1997・7・5, 平川南, 古事記の現在, , , 1999, キ4:221, 上代文学, 国語, ,
980 オ[o]音とウ[u]音を揺曳する上代日本の音仮名, 金大星, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 1, 1999, ヒ00056, 上代文学, 国語, ,
981 古代日本語の形容詞「清」の世界, 舩越歩美, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 1, 1999, ヒ00056, 上代文学, 国語, ,
982 飛鳥池木簡に見られる七世紀の漢文訓読語について, 小林芳規, 汲古, , 36, 1999, キ00175, 上代文学, 国語, ,
983 野中寺弥勒像台座銘の再検討, 東野治之, 国語と国文学, 77−11, 924, 2000, コ00820, 上代文学, 国語, ,
984 人麻呂歌集とその後の上代表記, 沖森卓也, 国語と国文学, 77−11, 924, 2000, コ00820, 上代文学, 国語, ,
985 特集・古代語―時間のことば、空間のことば 文字出土資料とことば―奈尓波ツ尓作久矢己乃波奈, 西条勉, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 上代文学, 国語, ,
986 特集・古代語―時間のことば、空間のことば 漢文という文体の移入―漢文で和文の文学を書く, 古橋信孝, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 上代文学, 国語, ,
987 上代語の長呼と強化形, 坂元宗和, 国学院雑誌, 101−8, 1120, 2000, コ00470, 上代文学, 国語, ,
988 上代における助数詞の古層と新層―船舶類・履物類・机類を数える助数詞, 三保忠夫, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 上代文学, 国語, ,
989 隼人族の言葉の研究(十三)―「ことだまの幸はふ国」ということについての国語学における一般言語学的研究その1, 秋田義昭, 筑紫女学園大学紀要, , 12, 2000, チ00026, 上代文学, 国語, ,
990 上代語「日暮」「夕暮」考, 佐藤武義, 桜文論叢, , 51, 2000, オ00057, 上代文学, 国語, ,
991 日本に文字が来たころ―出土文字が語る古代, 水野正好, 古代日本の文字世界, , , 2000, ミ2:120, 上代文学, 国語, ,
992 木簡から万葉集へ―日本語を書くために, 犬飼隆, 古代日本の文字世界, , , 2000, ミ2:120, 上代文学, 国語, ,
993 <シンポジウム> 古代日本の文字世界, 稲岡耕二 犬飼隆 水野正好 和田萃 平川南, 古代日本の文字世界, , , 2000, ミ2:120, 上代文学, 国語, ,
994 日本語史上の奈良時代, 釘貫亨, 日本語学, 19−11, 228, 2000, ニ00228, 上代文学, 国語, ,
995 ラ接尾形とリ接尾形, 蜂矢真郷, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 国語, ,
996 イザワ攷, 内田賢徳, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 国語, ,
997 万葉仮名「皮」をめぐって―万葉仮名前史試論, 犬飼隆, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 国語, ,
998 トキ(時)という言葉, 吉野政治, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 国語, ,
999 風字攷―「ほのか」と「はろか」及びその周縁, 広岡義隆, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 国語, ,
1000 詠嘆の諸相<その体系と意味構造>―上代の文末助詞における, 奥田和代, 女子大国文, , 127, 2000, シ00780, 上代文学, 国語, ,