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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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10101 | 『万葉集』二番歌の<村山有等>をどう訓ずるか(中)―事実を解読するということ, 佐々木隆, 東洋, 28-8・9, , 1991, ト00550, 上代文学, 万葉集, , |
10102 | 『万葉集』二番歌の<村山有等>をどう訓ずるか(下)―事実を解読するということ, 佐々木隆, 東洋, 28-11, , 1991, ト00550, 上代文学, 万葉集, , |
10103 | 舒明・雄略御製「夕されば……」錯雑考, 金井清一, 論集上代文学, 19, , 1991, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
10104 | 万葉集巻一・宇智野遊猟時歌考―中皇命の儀礼的役割, 飯泉健司, 国学院雑誌, 92-2, , 1991, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
10105 | 磐代歌考再論, 菅野雅雄, びぞん, 83, , 1991, ヒ00083, 上代文学, 万葉集, , |
10106 | 有間皇子事件の政治的背景, 関晃, 玉藻(フェリス女学院大), 26, , 1991, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
10107 | 有間皇子歌試論―仮託伝承歌としての特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, 1, , 1991, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, , |
10108 | 有間皇子歌私考, 岩下武彦, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10109 | 天智天皇聖躬不予の時倭大后の奉る御歌―蘇我馬子の上寿歌との関係, 志水義夫, 東海大学湘南文学, 25, , 1991, シ00670, 上代文学, 万葉集, , |
10110 | 三山歌と住吉大社, 梶川信行, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10111 | 万葉第一五歌の復権のために, 福沢武一, 上田女子短期大学紀要, 14, , 1991, ウ00009, 上代文学, 万葉集, , |
10112 | 万葉初の抒情歌人―額田王, 福谷恵, 日本文学誌要, 44, , 1991, ニ00430, 上代文学, 万葉集, , |
10113 | 額田女王―三山考論, 木村芳明, すみのえ, 28-2, , 1991, ス00060, 上代文学, 万葉集, , |
10114 | 額田王歌私論―その代作性と問答性, 久多良木直美, 活水日文, 23, , 1991, カ00433, 上代文学, 万葉集, , |
10115 | 万葉集巻一・七番歌存疑, 加藤静雄, 同朋大学論叢, 64・65, , 1991, ト00470, 上代文学, 万葉集, , |
10116 | 熟田津に船乗りせむと月待てば―額田王管見, 身崎寿, 国語国文研究, 88, , 1991, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
10117 | 万葉集の助詞ノ―紫草の匂へる妹, 石神照雄, 解釈, 37-1, , 1991, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
10118 | 人づま故に, 川上蓁, 国学院雑誌, 92-8, , 1991, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
10119 | 壬申年之乱平定以後歌二首―成立の「時」と「場」をめぐって, 菊地義裕, 東洋大学短期大学紀要, 23, , 1991, ト00630, 上代文学, 万葉集, , |
10120 | 『万葉集』巻一〜27番歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 46, , 1991, ナ00050, 上代文学, 万葉集, , |
10121 | 万葉の序歌一斑―巻二・一一〇番歌をめぐって, 村田右富実, 日本文学/日本文学協会, 40-12, , 1991, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
10122 | 大御葬の四歌―大津皇子歌謡物語の形成, 長瀬治, 淑徳短大学報, 30, , 1991, シ00490, 上代文学, 万葉集, , |
10123 | 「磯のうへに生ふる馬酔木を」の歌―大津皇子歌謡物語の形成, 長瀬治, 日本歌謡研究, 31, , 1991, ニ00200, 上代文学, 万葉集, , |
10124 | 大津皇子の文学に関する一考察, 熊谷絵里花, 玉藻(フェリス女学院大), 27, , 1991, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
10125 | 大津皇子関係歌群の隠喩―「占へ露はす」もの, 仁平道明, 解釈, 37-1, , 1991, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
10126 | 古歌逍遥 老女の恋遊び, 古橋信孝, 短歌, 38-9, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10127 | 志貴皇子と忍壁皇子(上)―その不遇期について, 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 7, , 1991, キ00748, 上代文学, 万葉集, , |
10128 | 志貴・長皇子と漢詩文―交遊の歌を通じて, 池田三枝子, 和漢比較文学, 7, , 1991, ワ00033, 上代文学, 万葉集, , |
10129 | 長皇子の宮, 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 6, , 1991, キ00748, 上代文学, 万葉集, , |
10130 | 十市皇女序説―三輪山との関わり, 辻憲男, 親和国文, 26, , 1991, シ01250, 上代文学, 万葉集, , |
10131 | 吹〓刀自の歌―十市皇女の人間像, 塚本澄子, 作新学院女子短期大学紀要, 15, , 1991, サ00110, 上代文学, 万葉集, , |
10132 | 「常にもがな」(万葉二二歌), 山崎佐知子, 学海, 7, , 1991, カ00422, 上代文学, 万葉集, , |
10133 | 藤原宮御井歌―発想の源泉をめぐって, 城崎陽子, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10134 | 但馬皇女挽歌の再検討―その儀礼的背景, 影山尚之, 上代文学, 67, , 1991, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
10135 | 古歌逍遥 家にある櫃に鍵刺し蔵めてし, 原田貞義, 短歌, 38-6, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10136 | 弓削皇子挽歌小考, 影山尚之, 園田国文, 12, , 1991, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
10137 | ささなみの志賀さざれ波―弓削皇子挽歌続考, 影山尚之, 園田語文, 6, , 1991, ソ00063, 上代文学, 万葉集, , |
10138 | 古歌逍遥 否と言へど強ふる志斐のが強ひ語り, 原田貞義, 短歌, 38-7, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10139 | 阿倍女郎屋部坂歌考, 久保昭雄, 熊本商大論集, 37-2, , 1991, ク00050, 上代文学, 万葉集, , |
10140 | 万葉集の「莫御念」の訓, 花輪茂道, 聖徳大学研究紀要(短期大学部), 24, , 1991, セ00123, 上代文学, 万葉集, , |
10141 | 人麻呂作品における主体の獲得, 品田悦一, 国語と国文学, 68-5, , 1991, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
10142 | 人麻呂作品における主体の複眼的性格, 品田悦一, 万葉集研究, 18, , 1991, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
10143 | 「高照らす日の皇子」をめぐって, 曾倉岑, 国語と国文学, 68-5, , 1991, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
10144 | 柿本人麻呂と宮都観―頌詞成立の一背景, 菊地義裕, 国学院雑誌, 92-1, , 1991, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
10145 | 柿本人麻呂と藤原京―天武諸皇子への献呈儀礼歌を中心に, 吉田義孝, 会誌(岐阜女子大学), 20, , 1991, キ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10146 | 「大君は神にしませば」を共用する歌, 遠山一郎, 国語国文, 60-2, , 1991, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
10147 | 人麿と歌謡, 森朝男, 万葉と歌謡, , , 1991, キ2:361, 上代文学, 万葉集, , |
10148 | 人麿の称賛歌と『詩経』の敬天思想, 孫久富, 二松, 5, , 1991, ニ00098, 上代文学, 万葉集, , |
10149 | 人麻呂における枕詞の変容, 竹尾利夫, びぞん, 83, , 1991, ヒ00083, 上代文学, 万葉集, , |
10150 | 山ノ辺の道と柿本人麻呂, 栢木喜一, 万葉(橿原図書館), 21, , 1991, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |