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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
10151 近江荒都の歌―柿本人麿作歌注釈 その1, 森朝男, フェリス女学院大学文学部紀要, 26, , 1991, フ00022, 上代文学, 万葉集, ,
10152 柿本人麻呂近江荒都歌論, 村田右富実, 国語国文研究, 88, , 1991, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
10153 柿本人麻呂の近江荒都歌をめぐって, 赤染温子, 玉藻(フェリス女学院大), 26, , 1991, タ00140, 上代文学, 万葉集, ,
10154 特集・後期万葉 内在する「唱和」の意味, 関本みや子, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10155 万葉集と中国文学―柿本人麻呂の従駕応詔歌をめぐって, 中西進, 日中文化研究, 1, , 1991, ニ00149, 上代文学, 万葉集, ,
10156 人麻呂「吉野讃歌」の方法とその基底―「吉野」創出の根源としての「大王」, 西沢一光, 国語と国文学, 68-12, , 1991, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
10157 阿騎野歌成立考, 広岡義隆, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
10158 安騎野歌における軽皇子の定位, 遠山一郎, 万葉集研究, 18, , 1991, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
10159 『万葉集』四八番歌の<東野炎立所見而>, 佐々木隆, 学習院大学文学部研究年報, 37, , 1991, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
10160 「東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡」についての一考察, 岡本雅彦, 万葉(橿原図書館), 21, , 1991, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
10161 「露霜の置きてし来れば」考, 川島二郎, 山辺道, 35, , 1991, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
10162 日並挽歌論―宮廷歌人柿本人麻呂論の一環として, 吉田義孝, 岐阜女子大紀要, , 20, 1991, キ00120, 上代文学, 万葉集, ,
10163 人麻呂の創造, 曾倉岑, 国文学研究資料館講演集, 12, , 1991, コ00974, 上代文学, 万葉集, ,
10164 高市皇子挽歌論(下), 山田正, 愛知大学国文学, 31, , 1991, ア00120, 上代文学, 万葉集, ,
10165 石中死人歌の表現―行路死人歌との比較を中心として, 桜田和子, 明大日本文学, 19, , 1991, メ00080, 上代文学, 万葉集, ,
10166 人麻呂「石中死人歌」論, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, 23, , 1991, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,
10167 万葉集巻三−二五二番歌をめぐって(一)―「あま」卑賎説への疑問, 和田明美, 愛知大学文学論叢, 96, , 1991, ア00140, 上代文学, 万葉集, ,
10168 万葉集巻三−二五二番歌をめぐって(二)―「あまとか見らむ旅行くわれを」の真意, 和田明美, 愛知大学文学論叢, 97, , 1991, ア00140, 上代文学, 万葉集, ,
10169 大和島と大和島根―人麻呂の羈旅歌から, 和田嘉寿男, 武庫川国文, 37, , 1991, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
10170 柿本人麻呂宇治河辺作歌攷―『万葉集』巻三・二六四番歌, 生田周史, 国語と国文学, 68-5, , 1991, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
10171 三思―柿本人麻呂の手法, 伊藤博, 万葉集研究, 18, , 1991, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
10172 人麻呂短歌の位相―水のイメージの歌をめぐって, 秋間俊夫, 国語と国文学, 68-5, , 1991, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
10173 「秋立待」をめぐって, 鉄野昌弘, 帝塚山学院大学日本文学研究, 22, , 1991, テ00070, 上代文学, 万葉集, ,
10174 人麻呂の「虚空(ソラ)」, 柳沢朗, 日本文学/日本文学協会, 40-5, , 1991, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
10175 「出月」再考―原本系玉篇の「朏」をめぐって, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 39, , 1991, シ00250, 上代文学, 万葉集, ,
10176 人麿の「足壮厳」の歌, 高龍煥, 学叢, 16, , 1991, カ00255, 上代文学, 万葉集, ,
10177 人麻呂と「てにをは」, 稲岡耕二, 国文学論集(上智大学), 24, , 1991, シ00650, 上代文学, 万葉集, ,
10178 人麻呂歌集略体歌における接続助詞の表記をめぐって―「雖」(ど・ども)「者(ば)・バ」「テ」の文字化と読添え, 渡瀬昌忠, 万葉集研究, 18, , 1991, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
10179 人麻呂歌集古体歌における枕詞表記の意義, 岩下武彦, 万葉集研究, 18, , 1991, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
10180 万葉集におけるテ・シテの表記について―人麻呂歌の表記に関連して, 中村昭, 言語と文芸, 107, , 1991, ケ00250, 上代文学, 万葉集, ,
10181 人麻呂歌集略体歌の表記―疑問詞「何為」の訓釈をめぐって, 黒田徹, 日本文学論集, 15, , 1991, ニ00485, 上代文学, 万葉集, ,
10182 「与」と「与具」―人麻呂歌集コス表記の可能性, 柳沢朗, 日本文学/日本文学協会, 40-2, , 1991, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
10183 人麻呂歌集七夕歌論序説―歌ことば「あまのがは」の形成, 岩下武彦, 東京女子大学日本文学, 75, , 1991, ト00265, 上代文学, 万葉集, ,
10184 万葉集における構成意識の問題―人麻呂歌集七夕歌をめぐって, 笠井昇, 解釈, 37-1, , 1991, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10185 人麻呂歌集の七夕歌群―冒頭歌と末尾歌, 渡瀬昌忠, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 33, , 1991, シ00260, 上代文学, 万葉集, ,
10186 人麻呂歌集研究史上の昭和三年―久松新研究・石井考への誤解を正す, 渡瀬昌忠, 高岡市万葉歴史館紀要, 1, , 1991, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
10187 黒人歌の再検討―家郷を偲ぶ, 影山尚之, 日本文芸研究, 43-1, , 1991, ニ00530, 上代文学, 万葉集, ,
10188 消える風景―表現構造から見た黒人歌, 菊池威雄, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10189 高市黒人と小弁, 後藤美香, 金城国文, 67, , 1991, キ00630, 上代文学, 万葉集, ,
10190 黒人の宴席歌, 竹尾利夫, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
10191 特集・後期万葉 文字と万葉集, 古橋信孝, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10192 特集・後期万葉 歌の変容―序詞をめぐって, 高野正美, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10193 特集・後期万葉 作家論―詩人の成立, 藤井貞和, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10194 特集・後期万葉 贈答歌の系譜, 呉哲男, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10195 特集・後期万葉 後期万葉と「風流」, 猪股ときわ, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10196 大伴旅人と山上憶良の作歌主体, 福田真久, 国士館大学国文学論輯, 12, , 1991, コ01048, 上代文学, 万葉集, ,
10197 特集・後期万葉 雑歌から四季へ―梅花の宴歌の考察を通して, 森朝男, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10198 天平二年筑紫梅花の宴―『万葉集』巻五・八一五〜八四六番歌の構造, 後藤康文, 語文研究, 72, , 1991, コ01420, 上代文学, 万葉集, ,
10199 <不尽山>の発見―赤人・虫麻呂歌をめぐって, 高松寿夫, 国文学研究, 103, , 1991, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
10200 第三期『万葉集』歌における天皇像, 広田二郎, 日本文学の視点と諸相(山岸徳平先生記念論文集), , , 1991, イ0:392, 上代文学, 万葉集, ,