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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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10201 | 山上憶良の表記と表現, 青木哲郎, 駒木原国文, 3, , 1991, コ01436, 上代文学, 万葉集, , |
10202 | 健康な老人の心―憶良の生涯に学ぶもの, 高橋辰久, 文学研究, 74, , 1991, フ00320, 上代文学, 万葉集, , |
10203 | 「憶良帰化人説」を考える, 岡内弘子, 香川大学国文研究, 16, , 1991, カ00124, 上代文学, 万葉集, , |
10204 | 神亀五年の憶良とその晩年, 高橋辰久, 文学研究, 73, , 1991, フ00320, 上代文学, 万葉集, , |
10205 | 「類聚歌林」覚え書き―編纂時期の論の検討を中心に, 市瀬雅之, 同朋国文, 23, , 1991, ト00460, 上代文学, 万葉集, , |
10206 | 近世以前における 「類聚歌林」研究史, 市瀬雅之, びぞん, 83, , 1991, ヒ00083, 上代文学, 万葉集, , |
10207 | 「鳥翔成(トリトナリ)」(万葉集一四五番)の可能性, 間宮厚司, 鶴見女子大学紀要, 28, , 1991, ツ00080, 上代文学, 万葉集, , |
10208 | ありがよひつつ, 藤原芳男, 国学院雑誌, 92-6, , 1991, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
10209 | 「其彼母毛」の訓, 尾崎暢殃, 古代文学, 30, , 1991, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
10210 | 憶良の仏教語―「泥「」」について, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, 21, , 1991, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
10211 | 嘉摩郡三部作について―山上憶良の文芸主題の考察, 高瀬修司, 立教高等学校研究紀要, 21, , 1991, リ00013, 上代文学, 万葉集, , |
10212 | 銀も金も玉も, 曾倉岑, 国語, 314, , 1991, コ00060, 上代文学, 万葉集, , |
10213 | 「子等を思ふ歌」と宜子祥, 東茂美, 上代文学, 67, , 1991, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
10214 | 大悲の<喩>―山上憶良「思子等歌一首并序」に見る羅〓羅の意味, 東茂美, 福岡女学院大学紀要, 1, , 1991, フ00115, 上代文学, 万葉集, , |
10215 | 良陵の間, 中西進, 日本文学の特質, , , 1991, イ0:399, 上代文学, 万葉集, , |
10216 | 「貧窮問答歌」と王梵志の詩, 高潤生, 皇学館論叢, 24-3, , 1991, コ00050, 上代文学, 万葉集, , |
10217 | 古歌逍遥 松と待つ, 古橋信孝, 短歌, 38-10, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10218 | 古典秀歌鑑賞 見つつあれば心は燃えぬ―憶良文学の帰着点, 大久保広行, 短歌, 38-10, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10219 | 恋男子名古日歌―山上憶良における詩と批評, 小川靖彦, 国語と国文学, 68-5, , 1991, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
10220 | 山上憶良の問題点―白水郎の歌・三八八六番歌の周辺, 西表宏, 香蘭女子短期大学研究紀要, 33, , 1991, コ00434, 上代文学, 万葉集, , |
10221 | 辺境の文学史―大伴旅人と漢詩文, 辰巳正明, 上代文学, 66, , 1991, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
10222 | 詩と歌の接点―大伴旅人の表記・表現をめぐって, 芳賀紀雄, 上代文学, 66, , 1991, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
10223 | 象の小川のさやけさ―大伴旅人の吉野讃歌の世界, 原田貞義, 日本文芸思潮論, , , 1991, イ0:391, 上代文学, 万葉集, , |
10224 | 旅人作歌の性格―七九三番歌を中心として, 加藤清, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10225 | 古歌逍遥世の中は空しきものと, 上原浩一, 短歌, 38-1, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10226 | 大伴旅人「亡妻挽歌」の形成, 村田正博, 美夫君志, 42, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10227 | 古歌逍遙 酒壺になりにてしかも, 原田貞義, 短歌, 38-3, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10228 | 「遊於松浦河」と『懐風藻』吉野詩―大伴旅人の文人的気質, 波戸岡旭, 上代文学, 66, , 1991, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
10229 | 万葉集巻八・一四七二〜三、大伴旅人と時鳥の歌―古代和歌のテキスト的性格, 板垣俊一, 日本文学/日本文学協会, 40-11, , 1991, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
10230 | 橘の花散る里のほととぎす―『万葉集』巻八、一四七二・一四七三番歌をめぐって, 鈴木利一, 大谷女子大学紀要, 25-2, , 1991, オ00420, 上代文学, 万葉集, , |
10231 | 古典秀歌鑑賞 老長官の哀歓, 林田正男, 短歌, 38-8, , 1991, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10232 | 赤人の「望不尽山歌」をどう論ずるか, 梶川信行, 美夫君志, 42, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10233 | 「不尽の雪」再考, 菅野雅雄, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10234 | 山部赤人「神岳作歌」考, 太田豊明, 国文学研究, 105, , 1991, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
10235 | 赤人の恋―神岳と春日野でうたわれたこと, 岸正尚, 並木の里, 35, , 1991, ナ00203, 上代文学, 万葉集, , |
10236 | 山部赤人私記―三七二番長歌の作品性とその意義, 奈良公俊, 成蹊国文, 24, , 1991, セ00020, 上代文学, 万葉集, , |
10237 | 神代よりしかぞ貴き玉津島山―山部赤人の玉津島讃歌, 村瀬憲夫, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10238 | 紀伊万葉の風土的研究―神亀元年紀伊国行幸を中心として, 嶋津聿史, 日本大学短期大学部研究年報(三島), 3, , 1991, ニ00333, 上代文学, 万葉集, , |
10239 | 赤人の吉野讃歌―国土讃美の方法をめぐって, 梶川信行, 近畿大学教養部研究紀要, 22-3, , 1991, キ00609, 上代文学, 万葉集, , |
10240 | 山部赤人の吉野行幸従駕歌の構想(承前)―第二歌群を中心に, 高松寿夫, 古代研究, 23, , 1991, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
10241 | 播磨国印南野行幸時の山部赤人作歌について, 坂本信幸, 叙説, 18, , 1991, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
10242 | 虫麻呂風土―連作的手法について, 清原和義, 美夫君志, 43, , 1991, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10243 | 万葉歌人高橋連虫麻呂の研究―作歌における叙景歌の基礎, 久野ちはや, 会誌(岐阜女子大学), 20, , 1991, キ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10244 | 『九七一番歌』卑見, 梅木裕, 解釈, 37-7, , 1991, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
10245 | 高橋虫麻呂の浦島伝説歌の構図, 錦織浩文, 万葉, 138, , 1991, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
10246 | 浦島子を詠める歌の一疑問点, 山田永, 北陸古典研究, 6, , 1991, ホ00198, 上代文学, 万葉集, , |
10247 | 橋を渡る女―「見〓河内大橋独去娘子〓歌」小考, 斎藤安輝, 日本文芸研究, 43-1, , 1991, ニ00530, 上代文学, 万葉集, , |
10248 | 高橋虫麻呂試論―河内の大橋の娘子歌について, 森斌, 論集(広島女学院大学), 41, , 1991, ヒ00260, 上代文学, 万葉集, , |
10249 | 霍公鳥を詠む歌の構成―高橋虫麻呂の“家”と“旅”, 錦織浩文, 岡大国文論稿, 19, , 1991, オ00500, 上代文学, 万葉集, , |
10250 | 高橋虫麻呂の「登筑波山歌」―文選詩の「憂」との関連, 村山出, 上代文学, 67, , 1991, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |