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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
10401 万葉集の文化コンテクスト 23 漁者の周辺, 中西進, 月刊しにか, 3-2, , 1992, ｹ00181, 上代文学, 万葉集, ,
10402 万葉集における呼称の表現性, 品田悦一, 万葉集１（和歌文学講座）, 2, , 1992, ｲ2:129:2, 上代文学, 万葉集, ,
10403 万葉集の天皇の名号について, 山田英雄, 国語国文, 61-12, , 1992, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
10404 タカヒカル・タカテラス考, 橋本達雄, 万葉, 142, , 1992, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
10405 「やすみしし我が大君」考, 橋本達雄, 記紀万葉論叢, , , 1992, ｷ0:53, 上代文学, 万葉集, ,
10406 枕詞「イサナトリ」の考察, 伊藤桂子, 学習院大学国語国文学会誌, 35, , 1992, ｶ00220, 上代文学, 万葉集, ,
10407 「うつせみ」存疑, 大越寛文, 四国女子大学紀要, 11-2, , 1992, ｼ00147, 上代文学, 万葉集, ,
10408 「空(虚)蝉」と仏教思想, 鉄野昌弘, 日本古典文学会会報, 121, , 1992, ﾆ00250, 上代文学, 万葉集, ,
10409 人目・人言考―ヒトとは何か(承前), 細川純子, 万葉研究, 13, , 1992, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
10410 「妹が手枕」―万葉<手枕>考・続, 下西善三郎, 上越教育大学国語研究, 6, , 1992, ｼ00574, 上代文学, 万葉集, ,
10411 万葉集の「あふ」「あはず」歌―古今和歌集からみた, 中川正美, 梅花短大国語国文, 5, , 1992, ﾊ00026, 上代文学, 万葉集, ,
10412 「かざし(す)」と歌うこと, 平館英子, 万葉, 143, , 1992, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
10413 「夢に見ゆ(る)」とうたうことは, 真下厚, 古代文学, 31, , 1992, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,
10414 万葉集時鳥詠の「こゆなきわたる」, 宇佐美真, 解釈, 38-1, , 1992, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10415 古代のアヲに関する研究, 猪股静弥, 帝塚山短期大学紀要（人文・社会）, 29, , 1992, ﾃ00121, 上代文学, 万葉集, ,
10416 「アヲ」に関する研究, 猪股静弥, 解釈, 38-11, , 1992, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10417 歌語と漢語―「紅〜」があか系統の色を表わす歌語に取り入れられる一過程, 丹羽晃子, 古代研究, 24, , 1992, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
10418 『日本書紀』・『続日本紀』と『万葉集』との「神」類呼称法の“ずれ”について―『島門』・『衣干したり』の歌の背景, 中小路駿逸, 追手門学院大学文学部紀要, 26, , 1992, ｵ00040, 上代文学, 万葉集, ,
10419 万葉集訓詁私按―佐伯山と南淵山, 森重敏, 山辺道, 36, , 1992, ﾔ00230, 上代文学, 万葉集, ,
10420 万葉集の表記, 沖森卓也, 万葉集１（和歌文学講座）, 2, , 1992, ｲ2:129:2, 上代文学, 万葉集, ,
10421 万葉集正訓文字の用法―咲・萩・鮎・椿・霍公鳥・鴬・森, 鶴久, 香椎潟, 37, , 1992, ｶ00390, 上代文学, 万葉集, ,
10422 誤字説の限界性, 井手至, 記紀万葉論叢, , , 1992, ｷ0:53, 上代文学, 万葉集, ,
10423 万葉集の音仮名「二」をめぐって―巻四の「二」・巻三旅人歌の「二」, 寺島利尚, 文学論藻, 66, , 1992, ﾌ00390, 上代文学, 万葉集, ,
10424 万葉集の「即」についての一考察, 森長新, 新居浜工業高等専門学校紀要, 28, , 1992, ﾆ00080, 上代文学, 万葉集, ,
10425 万葉集における動詞のテンス・アスペクト, 黒田徹, 日本文学研究（大東文化大学）, 31, , 1992, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
10426 万葉集動詞のアスペクト―タリに上接する場合を中心に, 鍵本有理, 国文学／関西大学, 69, , 1992, ｺ00930, 上代文学, 万葉集, ,
10427 感情形容詞研究の一視点―『万葉集』に見える「かなし」の意味分析から, 細川英雄, 日本語史の諸問題（辻村敏樹教授古稀記念）, , , 1992, ﾐ0:227, 上代文学, 万葉集, ,
10428 『万葉集』における打消の助動詞の表記について, 夏井邦男, 語学文学会紀要, 30, , 1992, ｺ00460, 上代文学, 万葉集, ,
10429 「完了の助動詞」考―万葉集のヌとツ, 吉田茂晃, 万葉, 141, , 1992, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
10430 万葉集における助動詞「けむ」の意味, 和田明美, 愛知大学文学論叢, 100, , 1992, ｱ00140, 上代文学, 万葉集, ,
10431 万葉集の句中に於ける母音の位置, 毛利正守, 人文研究／大阪市立大学, 44, , 1992, ｵ00280, 上代文学, 万葉集, ,
10432 万葉短歌の韻律―5音節句の単語構成と韻律との関係, 高田昇, 武庫川国文, 39, , 1992, ﾑ00020, 上代文学, 万葉集, ,
10433 古歌逍遥 あられ降る, 古橋信孝, 短歌, 39-2, , 1992, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10434 古典秀歌鑑賞 万葉集・巻一秀歌抄, 津之地直一, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10435 万葉詞林逍遥(285)―古語と誤り易い仮名遣い(26), 津之地直一, 三河アララギ, 39-1, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10436 万葉詞林逍遥(286)―古語と誤り易い仮名遣い(27), 津之地直一, 三河アララギ, 39-2, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10437 万葉詞林逍遥(287)―古語と誤り易い仮名遣い(28), 津之地直一, 三河アララギ, 39-3, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10438 万葉詞林逍遥(288)―古語と誤り易い仮名遣い(29), 津之地直一, 三河アララギ, 39-4, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10439 万葉詞林逍遥(289)―古語と誤り易い仮名遣い(30), 津之地直一, 三河アララギ, 39-5, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10440 万葉詞林逍遥(290)―古語と誤り易い仮名遣い(31), 津之地直一, 三河アララギ, 39-6, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10441 万葉詞林逍遥(291)―古語と誤り易い仮名遣い(32), 津之地直一, 三河アララギ, 39-7, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10442 万葉詞林逍遥(292)―古語と誤り易い仮名遣い(33), 津之地直一, 三河アララギ, 39-8, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10443 万葉詞林逍遥(293)―古語と誤り易い仮名遣い(34), 津之地直一, 三河アララギ, 39-9, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10444 万葉詞林逍遥(294)―古語と誤り易い仮名遣い(35), 津之地直一, 三河アララギ, 39-10, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10445 万葉詞林逍遥(295)―古語と誤り易い仮名遣い(36), 津之地直一, 三河アララギ, 39-11, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10446 万葉詞林逍遥(296)―古語と誤り易い仮名遣い(37), 津之地直一, 三河アララギ, 39-12, , 1992, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10447 私の万葉集 1 家聞かな 名のらさね, 大岡信, 本, 17-1, , 1992, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
10448 私の万葉集 2 うつせみも妻を争ふ, 大岡信, 本, 17-2, , 1992, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
10449 私の万葉集 3 紫のにほへる妹よ, 大岡信, 本, 17-3, , 1992, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
10450 私の万葉集 4 我立ち濡れぬ 山のしづくに, 大岡信, 本, 17-4, , 1992, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,