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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1001 | 憶良の七夕歌二題, 山崎馨, 語文/大阪大学, 11, , 1954, コ01390, 上代文学, 万葉集, , |
1002 | 万葉集「玉の緒ばかり」考, 秋本吉郎, 語文/大阪大学, 15, , 1955, コ01390, 上代文学, 万葉集, , |
1003 | 風土文芸学の構想―万葉学の一分野として―, 八木毅, 語文/大阪大学, 19, , 1957, コ01390, 上代文学, 万葉集, , |
1004 | 万葉集「東歌」の採集について, 井村哲夫, 語文/大阪大学, 19, , 1957, コ01390, 上代文学, 万葉集, , |
1005 | 阪倉篤義『万葉語彙の構造(その一)名詞について』, 林大, 計量国語学, 12, , 1960, ケ00150, 上代文学, 万葉集, , |
1006 | 朝羽振る風夕羽振る浪―その表現―, 井手至, 人文研究/大阪市立大学, 13-5, , 1962, オ00280, 上代文学, 万葉集, , |
1007 | 万葉集『香椎潟』の歌―類歌の問題をめぐつて―, 倉野憲司, 香椎潟, 1, , 1956, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1008 | 「紀能夜麻」考―万葉集八二三番の解釈をめぐって―, 前田淑, 香椎潟, 1, , 1956, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1009 | 万葉集巻十四巻十五の仮名について, 安田厚子, 香椎潟, 4, , 1958, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1010 | 坂上郎女の歌と古歌との関連性, 滝早苗, 香椎潟, 4, , 1958, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1011 | 万葉集における中国思想の影響―「松」について―, 坂口和子, 香椎潟, 5, , 1959, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1012 | 柿本人麻呂作歌の枕詞, 大塚美恵子, 香椎潟, 7, , 1961, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1013 | 憶良認識史稿前篇, 五味智英, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1014 | 万葉集の義訓をめぐって, 鶴久, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1015 | 「河」と「泊」, 鈴木真喜男, 香椎潟, 8, , 1962, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
1016 | 序詞とその限界について―万葉集を中心として―, 吉川貫一, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1017 | 万葉集東歌の類歌をめぐつて, 上西繁, 国文論叢, 3, , 1954, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1018 | 「猪名野は見せつ」「名寸隅の船瀬」考, 吉川貫一, 国文論叢, 4, , 1955, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1019 | 犬養孝著『万葉の風土』, 吉川貫一, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1020 | 土橋寛著『万葉集―作品と批評―』, 野中春水, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1021 | 次田潤・島田勇雄共著『万葉集の解釈と文法』, 前田正人, 国文論叢, 5, , 1956, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1022 | 「朝顔の」および「漕ぐ舟の」―万葉集東歌三五〇二・三五五七, 上西繁, 国文論叢, 6, , 1957, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1023 | 吉川貫一著『万葉集と郷土』を読む, 阪口保, 国文論叢, 7, , 1958, コ01120, 上代文学, 万葉集, , |
1024 | 人麻呂の妻, 沢瀉久孝, 京都女子大学紀要:〔文学部篇〕, 4, , 1951, キ00480, 上代文学, 万葉集, , |
1025 | 学習院大学本万葉集聞書抄について, 五味智英, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 2, , 1955, ト00290, 上代文学, 万葉集, , |
1026 | 古語と古歌―古代文化の研究―, 三宅清, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 3, , 1956, ト00290, 上代文学, 万葉集, , |
1027 | 貧窮問答歌と憶良, 馬場清, 国文学報, 2, , 1959, コ01030, 上代文学, 万葉集, , |
1028 | 赤人の自然観照, 井上典幸 福原直子 森末忠生 鈴木利彦, 国文学報, 2, , 1959, コ01030, 上代文学, 万葉集, , |
1029 | 万葉植物の修辞, 若浜汐子, 駒沢国文, 1, , 1959, コ01440, 上代文学, 万葉集, , |
1030 | 万葉集に現われた伊勢の国, 植村文夫, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 13, , 1955, ミ00016, 上代文学, 万葉集, , |
1031 | 万葉集に於けるコタフル歌の本質―井戸王即和歌の考察に及ぶ―, 植村文夫, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 19, , 1958, ミ00016, 上代文学, 万葉集, , |
1032 | 万葉集の助詞「之」に関する一考察, 植村文夫, 三重大学学芸学部教育研究所研究紀要, 26, , 1962, ミ00016, 上代文学, 万葉集, , |
1033 | 赤人の相聞歌を巡って, 亀井雅司, 文学史研究/大阪市立大学, 5, , 1956, フ00350, 上代文学, 万葉集, , |
1034 | 家持の用字をめぐって―特にその愛用の仮字に就いて―, 瀬古確, 熊本大学教育学部紀要第2分冊:人文科学, 10, , 1962, ク00060, 上代文学, 万葉集, , |
1035 | 万葉集に於ける情調美の胚胎―「髣髴」と「可蘇気伎」について―, 本林勝夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 1, , 1949, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1036 | 万葉集に於ける「うつろひ」, 青木生子, 文芸研究/日本文芸研究会, 2, , 1949, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1037 | 『万葉集私注第一巻』土屋文明著, 扇畑忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 2, , 1949, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1038 | 万葉集における作品の単位, 安倍辰夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 3, , 1950, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1039 | 『万葉の世界増補版』北住敏夫著, 本林勝夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 4, , 1950, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1040 | 万葉集の無名歌, 扇畑忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 9, , 1952, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1041 | 万葉集とフモール―「謔戯」の歌と讃酒歌について―, 高橋専吉, 文芸研究/日本文芸研究会, 9, , 1952, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1042 | 万葉集の表現の問題, 扇畑忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 12, , 1953, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1043 | 歌体, 清水克彦, 文芸研究/日本文芸研究会, 12, , 1953, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1044 | 万葉集巻八(1546番)の歌の訓み方, 菊沢季生, 文芸研究/日本文芸研究会, 19, , 1955, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1045 | 初期万葉の一考察, 青木生子, 文芸研究/日本文芸研究会, 23, , 1956, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1046 | 万葉集巻三(249番)の歌の訓み方, 菊沢季生, 文芸研究/日本文芸研究会, 25, , 1957, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1047 | 沢瀉久孝著『万葉歌人の誕生』, 扇畑忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 25, , 1957, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1048 | 清水克彦著『万葉論序説』, 扇畑忠雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 35, , 1960, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1049 | 岡崎義恵著『万葉風の探求』, 藤森朋夫, 文芸研究/日本文芸研究会, 37, , 1961, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |
1050 | 万葉集東歌の足柄山の一首について, 菊沢季生, 文芸研究/日本文芸研究会, 38, , 1961, フ00450, 上代文学, 万葉集, , |