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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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10501 | 人麻呂泣血哀慟歌の異伝と本文―「宇都曾臣」と「打蝉」, 鉄野昌弘, 万葉, 141, , 1992, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
10502 | 人麻呂「泣血哀慟歌」の或本歌における「灰」を考える, 吉野和子, 成蹊国文, 25, , 1992, セ00025, 上代文学, 万葉集, , |
10503 | 吉備津采女挽歌考―挽歌としての機能, 飯泉健司, 国学院雑誌, 93-3, , 1992, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
10504 | 人麻呂挽歌の一考察―石中の死人を見る歌, 三田誠司, 万葉, 142, , 1992, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
10505 | 人麻呂と雷岳―ふたつの大君讃歌, 伊藤高雄, 上代文学, 69, , 1992, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
10506 | 人麿の「玉藻刈る」の歌をめぐって, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 93-7, , 1992, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
10507 | み熊野の浦の浜木綿―相聞と挽歌, 和田嘉寿男, 万葉(橿原図書館), 22, , 1992, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
10508 | 息長氏と風の信仰―人麿の歌、理解のために, 升田淑子, 学苑, 634, , 1992, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
10509 | 万葉集巻一一・二四二五歌の解釈について, 新谷正雄, 解釈, 38-1, , 1992, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
10510 | 「水上如数書」という比喩―万葉集巻十一・二四三三番人麻呂歌集歌の訓と解釈について, 柳沢朗, 信州短期大学研究紀要, 4-2, , 1992, シ01001, 上代文学, 万葉集, , |
10511 | 「橘本我立」考, 鈴木正彦, 和洋国文研究, 27, , 1992, ワ00140, 上代文学, 万葉集, , |
10512 | 人麻呂の「事霊」, 大橋かおり, 東京女子大学日本文学, 78, , 1992, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
10513 | 新体歌の「〓」とその周辺, 稲岡耕二, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10514 | 「三更刺而」考, 川島二郎, 山辺道, 36, , 1992, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, , |
10515 | 人麻呂歌集七夕歌群の周辺, 渡瀬昌忠, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10516 | 人麻呂歌集の七夕歌群(二)―牽牛星と月人壮子との対詠六首, 渡瀬昌忠, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 34, , 1992, シ00260, 上代文学, 万葉集, , |
10517 | 人麻呂歌集非略体歌の七夕歌二首―「告げてし思へば」と「吾等(わ)が恋ふる」, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 41, , 1992, シ00250, 上代文学, 万葉集, , |
10518 | 国つ御神のうらさびて―荒都と祭祀と, 飯泉健司, 美夫君志, 45, , 1992, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10519 | 高市黒人吉野歌の性質, 吉村誠, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10520 | 万葉集二十二番歌の解釈をめぐって, 岡利幸, 文芸と批評, 7-5, , 1992, フ00490, 上代文学, 万葉集, , |
10521 | 麻続王問答歌二首の特質, 森斌, 広島女学院大学国語国文学誌, 22, , 1992, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, , |
10522 | 万葉集57番歌の儀礼歌的性格, 中村隆彦, 研究報文, 29, , 1992, ア00280, 上代文学, 万葉集, , |
10523 | 宴の席―意吉麻呂の物名歌, 浅見徹, 万葉, 144, , 1992, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
10524 | 風流と都市のセクシュアリティ―石川女郎・大伴田主の贈答歌, 相川宏, 日本文学/日本文学協会, 41-12, , 1992, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
10525 | 「しのふ」雑考―万葉集二九一番歌の解釈をめぐって, 影山尚之, 園田国文, 13, , 1992, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
10526 | 赤裳裾引き行くは誰が妻―万葉行幸従駕歌の景, 真下厚, 日本文学の原風景, , , 1992, イ0:412, 上代文学, 万葉集, , |
10527 | 古代の言語表現と他者・試論―山上憶良のうたから, 末次智, 四條畷学園女子短大研究論集, 26, , 1992, シ00170, 上代文学, 万葉集, , |
10528 | 憶良・道真と大宰府, 中西進, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10529 | 山上憶良歌の梵志体の影響, 山口博, 国際日本文学研究集会会議録, 15, , 1992, コ00893, 上代文学, 万葉集, , |
10530 | いざ子ども早く日本へ―ヤマトについて, 神野富一, 甲南女子大学研究紀要, 28, , 1992, コ00190, 上代文学, 万葉集, , |
10531 | 798「妹が見し 楝の花は 散りぬべし」の歌について, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 29, , 1992, ニ00400, 上代文学, 万葉集, , |
10532 | 鎮懐石と石占―万葉集の漢語, 大谷雅夫, 国語国文, 61-6, , 1992, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
10533 | 鎮懐石の歌―山上憶良の方法, 岡内弘子, 香川大学教育学部研究報告, 84, , 1992, カ00120, 上代文学, 万葉集, , |
10534 | 憶良の「五蔵之鬱結」―憶良の書簡と「松浦佐用姫歌」の制作事情をめぐって, 原田貞義, 万葉研究, 13, , 1992, マ00141, 上代文学, 万葉集, , |
10535 | 万葉肥後熊凝歌考, 久保昭雄, 熊本学園創立五十周年記念論集(熊本商科大学教養部), , , 1992, ノ4:63:3, 上代文学, 万葉集, , |
10536 | 輪廻する<憶良>―「沈痾自哀文」論, 東茂美, 成城国文学, 8, , 1992, セ00049, 上代文学, 万葉集, , |
10537 | 病との対峙―「沈痾自哀文」論 2, 東茂美, 福岡女学院大学紀要, 2, , 1992, フ00115, 上代文学, 万葉集, , |
10538 | 老身重病歌の論―憶良文学の帰結, 大久保広行, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10539 | 山上憶良と磐姫皇后仮託歌, 寺岡利国, 国文学論考, 28, , 1992, コ01040, 上代文学, 万葉集, , |
10540 | 旅人の抒情, 樋口元男, 万葉(橿原図書館), 22, , 1992, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
10541 | 大伴旅人は員外大宰帥か, 山口博, 和歌史研究会会報, 100, , 1992, ワ00005, 上代文学, 万葉集, , |
10542 | 大伴旅人「未逕奏上歌」試考, 北谷幸冊, 相愛国文, 5, , 1992, ソ00007, 上代文学, 万葉集, , |
10543 | 酒と子等と―大伴旅人の「讃酒歌十三首」をめぐって, 原田貞義, 国語と国文学, 69-2, , 1992, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
10544 | <講演> 万葉集の春苑梅歌, 加藤清, 万葉の魅力(高岡市万葉歴史館叢書), , , 1992, キ2:381:2, 上代文学, 万葉集, , |
10545 | 万葉集の文化コンテクスト 22 玉島の神女, 中西進, 月刊しにか, 3-1, , 1992, ケ00181, 上代文学, 万葉集, , |
10546 | 万葉集の文化コンテクスト 24 白雲謡など, 中西進, 月刊しにか, 3-3, , 1992, ケ00181, 上代文学, 万葉集, , |
10547 | 湯の原に鳴く葦鶴は―『万葉集』巻六、九六一番歌をめぐって, 鈴木利一, 大谷女子大国文, , 22, 1992, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
10548 | 「沫雪のほどろほどろにふりしけば」―旅人冬日見雪憶京歌について, 堀勝博, 大阪産業大学紀要, 75, , 1992, オ00230, 上代文学, 万葉集, , |
10549 | 赤人歌と絵画, 村井俊司, 上代文学, 69, , 1992, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
10550 | 山部赤人―最後の儀礼歌歌人としての赤人, 福井治男, 枯野, 9, , 1992, カ00583, 上代文学, 万葉集, , |