検索結果一覧

検索結果:18196件中 10551 -10600 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
10551 赤人の「望不尽山歌」をどう論ずるか(その二), 梶川信行, 美夫君志, 44, , 1992, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
10552 山部赤人論―「…見れば…見えず」と歌うこと, 倉持しのぶ, 叙説, 19, , 1992, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
10553 湯岡碑文と赤人の歌について, 中小路駿逸, 愛文, 27, , 1992, ア00154, 上代文学, 万葉集, ,
10554 山部赤人九二四番歌の時刻について, 森本文子, 文学研究科論集, 19, , 1992, コ00500, 上代文学, 万葉集, ,
10555 山部赤人「吉野讃歌」の発想―九二三番長歌結句の検討を通して, 奈良公俊, 成蹊国文, 25, , 1992, セ00025, 上代文学, 万葉集, ,
10556 高橋虫麻呂に見る自然―風雨の諸相をめぐって, 清原和義, 武庫川国文, 39, , 1992, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
10557 万葉集、「伝説歌人」, 八木毅, 記紀論集, , , 1992, キ4:147, 上代文学, 万葉集, ,
10558 虫麻呂「伝説歌」の創作意識(二)―真間娘子・菟原娘子・珠名娘子の歌を通して, 西岡将美, 鈴鹿工業高等専門学校紀要, 25-1, , 1992, ス00040, 上代文学, 万葉集, ,
10559 高橋虫麻呂の官僚意識と筑波山信仰, 佐々木教子, 二松, 6, , 1992, ニ00098, 上代文学, 万葉集, ,
10560 高橋虫麻呂の「登筑波山歌」―忘憂歌の成立と背景, 村山出, 国語国文研究, 91, , 1992, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
10561 祭神歌の享受―宴席歌論の一助として, 清水明美, 語文/日本大学, 84, , 1992, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
10562 「怨恨歌」の試み, 江富範子, 女子大国文, 112, , 1992, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
10563 坂上郎女の命婦の可能性についての考察, 小野寺静子, 札幌大学女子短期大学部紀要, 20, , 1992, サ00171, 上代文学, 万葉集, ,
10564 「名児山を越ゆる歌」考―巻六・九六三, 小野寺静子, 万葉集研究, 19, , 1992, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
10565 風流侍従長田王考, 池田三枝子, 上代文学, 69, , 1992, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
10566 「鴨君足人香具山歌」試論―『懐風藻』侍宴頌徳詩の影響, 井実充史, 国文学研究, 106, , 1992, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
10567 伝説歌の形成―姫島の松原の娘子の歌, 坂本信幸, 万葉集研究, 19, , 1992, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
10568 長屋王家と万葉集, 八木充, 上代文学, 69, , 1992, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
10569 万葉集の「勿散祢」の訓, 花輪茂道, 文学研究(聖徳学園短大), 7, , 1992, フ00315, 上代文学, 万葉集, ,
10570 応詔歌への視点―天皇と海人, 城崎陽子, 国学院雑誌, 93-10, , 1992, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
10571 誤読の踏襲を正す―『寧楽遺文』と万葉集巻五「阿氏奥嶋」伝注記, 日吉盛幸, 日本文学研究(大東文化大学), 31, , 1992, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
10572 「打酒」考, 高潤生, 皇学館大学国文学会会報, 20, , 1992, コ00040, 上代文学, 万葉集, ,
10573 大伴家持と漢語, 小野寛, 上代文学, 69, , 1992, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
10574 「春の花」と「秋の葉」, 小野寛, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, ,
10575 大伴家持ノート―“われ”をめぐる断章, 中川幸広, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, ,
10576 大伴宿禰家持と「ますらを」, 園田直美, 広島女学院大学国語国文学誌, 22, , 1992, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, ,
10577 「夜」・「忽」覚書―題詞・左注に見る大伴家持の作歌事情への一視点, 佐々木民夫, 万葉研究, 13, , 1992, マ00141, 上代文学, 万葉集, ,
10578 万葉集の「山吹の花」と大伴家持―「藤の花」とのかかわりにおいて, 中城さと子, やごと文華, 5, , 1992, ヤ00005, 上代文学, 万葉集, ,
10579 家持の選択―部立ての放棄をめぐって, 村田正博, 記紀万葉論叢, , , 1992, キ0:53, 上代文学, 万葉集, ,
10580 樹下の宴―「活道の岡」と「庄の門」の宴歌, 近藤健史, 美夫君志, 44, , 1992, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
10581 万葉集原巻十三と家持, 橋本達雄, 専修国文, 50, , 1992, セ00310, 上代文学, 万葉集, ,
10582 遣新羅使人歌群の編纂と大伴家持―「古挽歌」を中心に, 市瀬雅之, 美夫君志, 44, , 1992, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
10583 内舎人家持の挽歌―安積皇子挽歌について, 森斌, 論集(広島女学院大学), 42, , 1992, ヒ00260, 上代文学, 万葉集, ,
10584 「家持の安積皇子挽歌」続考, 針原孝之, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, ,
10585 内舎人大伴家持とホトトギス―書持の影響を中心として, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 27-1, , 1992, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
10586 聖武天皇「東国行幸時歌群」の形成, 影山尚之, 解釈, 38-8, , 1992, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10587 万葉集巻八「冬相聞」の部の家持歌, 鈴木武晴, 紀要(山梨英和短大), 26, , 1992, ヤ00180, 上代文学, 万葉集, ,
10588 天平十八年八月七日の宴―家持と池主, 大越喜文, 国学院雑誌, 93-10, , 1992, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
10589 大伴家持の二上山の賦―渋谿の崎の荒磯の波, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 27-2, , 1992, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
10590 越中守大伴家持とホトトギス―歌友大伴池主を中心として, 佐藤隆, 美夫君志, 44, , 1992, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
10591 越中の風土と万葉集, 広瀬誠, 秋桜, 9, , 1992, シ00432, 上代文学, 万葉集, ,
10592 悲緒を申ぶる歌, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 25, , 1992, ニ00560, 上代文学, 万葉集, ,
10593 大伴家持にとっての片貝川, 斉藤充博, 洗足論叢, 21, , 1992, セ00323, 上代文学, 万葉集, ,
10594 布勢の浦と乎布の崎―大伴家持の論, 伊藤博, 記紀万葉論叢, , , 1992, キ0:53, 上代文学, 万葉集, ,
10595 大伴家持のある一文(第十回), 小島憲之, かづらき, 24-3, , 1992, カ00436, 上代文学, 万葉集, ,
10596 家持春愁歌の成立―「竹」の語に関する漢籍受容の方法をめぐって, 松田聡, 古代研究, 24, , 1992, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
10597 防人検〓時の家持歌, 阿部りか, 日本語と日本文学, 17, , 1992, ニ00254, 上代文学, 万葉集, ,
10598 家持の防人悲別歌の行方―「ますらを」のひとつの展開として, 市瀬雅之, 中京国文学, 11, , 1992, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
10599 大伴家持の「願寿作歌」をめぐって, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, 22, , 1992, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
10600 大伴家持の天平宝字二年春正月の歌―宴と孤心, 島田裕子, 国文学研究(梅光女学院), 28, , 1992, ニ00420, 上代文学, 万葉集, ,