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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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10601 | 日本のうた<一月> 新しき年の初めの…, 古橋信孝, 言語, 21-1, , 1992, ケ00220, 上代文学, 万葉集, , |
10602 | 天平十一年「皇后宮之維摩講仏前唱歌」をめぐる若干の考察, 井村哲夫, 記紀万葉論叢, , , 1992, キ0:53, 上代文学, 万葉集, , |
10603 | 水辺の花を「咲く」とよむ歌―万葉集 巻八厚見王歌の再検討, 新谷秀夫, 日本文芸研究, 43-4, , 1992, ニ00530, 上代文学, 万葉集, , |
10604 | 「万葉集」七三七番歌の序詞解釈と古代若狭の国津について―港町小浜成立前史小考, 金坂清則, 大阪大学南校・大阪大学北校研究集録:人文・社会科学, 40, , 1992, オ00330, 上代文学, 万葉集, , |
10605 | 「もとな」考―笠女郎「我がやどの夕影草の」の歌の解釈, 村田衣子, いわき明星文学・語学, 2, , 1992, イ00142, 上代文学, 万葉集, , |
10606 | 大伴池主の文体の一特徴, 江口洌, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10607 | 万葉集の場と表現, 大浜真幸, 万葉集1(和歌文学講座), 2, , 1992, イ2:129:2, 上代文学, 万葉集, , |
10608 | 古歌逍遥 雪の山斎, 古橋信孝, 短歌, 39-1, , 1992, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
10609 | 新嘗会肆宴応詔歌の論, 高橋六二, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10610 | 七夕歌と集宴―万葉巻十を中心に, 菊池威雄, 国文学研究, 107, , 1992, コ00960, 上代文学, 万葉集, , |
10611 | 万葉集巻十の七夕長歌は福麻呂の作か, 塩沢一平, 文研論集, 19, , 1992, フ00562, 上代文学, 万葉集, , |
10612 | 万葉集巻十一における序詞について, 片山武, 金城学院大学論集, 34, , 1992, キ00620, 上代文学, 万葉集, , |
10613 | 母の手―『万葉集』の象徴的喩法, 浜田弘美, 日本文学誌要, 45, , 1992, ニ00430, 上代文学, 万葉集, , |
10614 | まそ鏡 清き月夜の ゆつりなば, 生田周史, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 29, , 1992, オ00310, 上代文学, 万葉集, , |
10615 | 「〓使乎無跡情乎曾使爾遣之夢所見哉」(<万葉>十二・二八七四)に見える「〓」字は「慥」字の誤りか, 青木孝, かがみ, 28・29, , 1992, カ00080, 上代文学, 万葉集, , |
10616 | 万葉集巻十三の表記と用字―拾遺・金村歌群との関連, 橋本達雄, 専修国文, 51, , 1992, セ00310, 上代文学, 万葉集, , |
10617 | 万葉集巻十三の反歌・或本歌の一考察, 橋本達雄, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10618 | 巻十三皇子挽歌と人麻呂―第一挽歌の長歌について, 曾倉岑, 万葉集研究, 19, , 1992, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
10619 | 河原寺倭琴面無常歌二首, 小林真由美, 成城文芸, 138, , 1992, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
10620 | 「このころのわが恋力記し集め…」(『万葉集』16・三八五八・三八五九)―文字をメディアとする官僚社会の文学, 上野誠, 日本文学/日本文学協会, 41-6, , 1992, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
10621 | 東歌の場の構造, 渡部和雄, 椙山国文学, 16, , 1992, ス00028, 上代文学, 万葉集, , |
10622 | 万葉集巻十四の編纂―「雑歌」部を中心に, 村瀬憲夫, 万葉集研究, 19, , 1992, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
10623 | 万葉巻十四と或本歌 其一―東歌ノート(二), 土井清民, 並木の里, 36, , 1992, ナ00203, 上代文学, 万葉集, , |
10624 | 東歌における植物詠歌考(一)―万葉びとの歌ごころを探る, 霜野仁一, 富山女子短期大学紀要, 27, , 1992, ト01135, 上代文学, 万葉集, , |
10625 | 万葉集東歌における序詞の考察(その一), 浜田真一郎, 国語の研究(大分大), 17, , 1992, コ00830, 上代文学, 万葉集, , |
10626 | 東歌「信濃国相聞」四首, 加藤静雄, 美夫君志, 44, , 1992, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
10627 | 万葉集巻十四・三三九九番歌の問題点, 恒松侃, 解釈, 38-1, , 1992, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
10628 | うち日さす宮の吾が背, 加藤静雄, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10629 | 万葉集防人歌の成立と性格(二), 水島義治, いわき明星大学人文学部研究紀要, 5, , 1992, イ00141, 上代文学, 万葉集, , |
10630 | 防人歌における「拙劣歌」, 水島義治, いわき明星文学・語学, 1, , 1992, イ00142, 上代文学, 万葉集, , |
10631 | 「昔年の防人歌」小考, 水島義治, いわき明星文学・語学, 2, , 1992, イ00142, 上代文学, 万葉集, , |
10632 | 万葉集防人歌における序詞の様相, 遠藤宏, 記紀万葉の新研究, , , 1992, キ0:55, 上代文学, 万葉集, , |
10633 | 防人歌一首―「わが母の袖持ち撫でて」(二十・四三五六)の解釈, 寺内佐知, いわき明星文学・語学, 1, , 1992, イ00142, 上代文学, 万葉集, , |
10634 | 万葉集・防人歌(其の一), 嶋津聿史, あるご, 10-5, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10635 | 万葉集・防人歌(其の二), 嶋津聿史, あるご, 10-6, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10636 | 万葉集・防人歌(其の三), 嶋津聿史, あるご, 10-7, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10637 | 万葉集・防人歌(其の四), 嶋津聿史, あるご, 10-8, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10638 | 万葉集・防人歌名歌鑑賞(1), 嶋津聿史, あるご, 10-1, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10639 | 万葉集・防人歌名歌鑑賞(2), 嶋津聿史, あるご, 10-2, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10640 | 万葉集・防人歌名歌鑑賞(3), 嶋津聿史, あるご, 10-3, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10641 | 万葉集・防人歌名歌鑑賞(4), 嶋津聿史, あるご, 10-4, , 1992, ア00440, 上代文学, 万葉集, , |
10642 | 万葉集巻四の序詞について, 片山武, 解釈学, 7, , 1992, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
10643 | 万葉集巻八の枕詞, 片山武, 解釈学, 8, , 1992, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
10644 | 越中万葉歌枕史攷, 石井庄司, 高岡市万葉歴史館紀要, 2, , 1992, タ00072, 上代文学, 万葉集, , |
10645 | 万葉集「春へ」考―巻八・一四三三番歌を中心に, 湯村礼子, 論輯(駒沢大・大学院), 20, , 1992, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
10646 | 万葉集「待つ」歌の素地としての表現(二), 戸田貴之, 論輯(駒沢大・大学院), 20, , 1992, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
10647 | 万葉集における服飾関係用語について(一), 恒松侃, 解釈学, 8, , 1992, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
10648 | 『万葉集』七夕歌における七夕語彙の表記をめぐって 其四, 小池保利, 解釈学, 7, , 1992, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
10649 | 『万葉集』を読む(二)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, , 23, 1992, フ00367, 上代文学, 万葉集, , |
10650 | 『万葉集』を読む(三)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, 24, , 1992, フ00367, 上代文学, 万葉集, , |