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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
10801 私の万葉集 22 月の舟 星の林に, 大岡信, 本, 18-11, , 1993, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
10802 私の万葉集 23 水鳥の浮き寝やすべき, 大岡信, 本, 18-12, , 1993, ﾎ00320, 上代文学, 万葉集, ,
10803 古歌逍遥 万葉集・巻二秀歌の鑑賞, 津之地直一, 短歌, 40-3, , 1993, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10804 古歌逍遥 万葉集・巻二秀歌の鑑賞(2), 津之地直一, 短歌, 40-4, , 1993, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10805 古歌逍遥 万葉集・巻三秀歌の鑑賞(1), 津之地直一, 短歌, 40-5, , 1993, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10806 古歌逍遥 万葉集・巻三秀歌の鑑賞(2), 津之地直一, 短歌, 40-6, , 1993, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10807 古歌逍遥 万葉集・巻四秀歌の鑑賞, 津之地直一, 短歌, 40-7, , 1993, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10808 古歌逍遥 万葉集・巻五秀歌の鑑賞, 津之地直一, 短歌, 40-8, , 1993, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
10809 万葉詞林逍遥(297)―万葉の孤語について(1), 津之地直一, 三河アララギ, 40-1, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10810 万葉詞林逍遥(298)―万葉の孤語について(2), 津之地直一, 三河アララギ, 40-2, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10811 万葉詞林逍遥(299)―万葉の孤語について(3), 津之地直一, 三河アララギ, 40-3, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10812 万葉詞林逍遥(300)―万葉の孤語について(4), 津之地直一, 三河アララギ, 40-4, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10813 万葉詞林逍遥(301)―万葉の孤語について(5), 津之地直一, 三河アララギ, 40-5, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10814 万葉詞林逍遥(302)―万葉の孤語について(6), 津之地直一, 三河アララギ, 40-6, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10815 万葉詞林逍遥(303)―万葉の孤語について(7), 津之地直一, 三河アララギ, 40-7, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10816 万葉詞林逍遥(304)―万葉の孤語について(8), 津之地直一, 三河アララギ, 40-8, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10817 万葉詞林逍遥(305)―万葉の孤語について(9), 津之地直一, 三河アララギ, 40-9, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10818 万葉詞林逍遥(306)―万葉の孤語について(10), 津之地直一, 三河アララギ, 40-10, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10819 万葉詞林逍遥(307)―万葉の孤語について(11), 津之地直一, 三河アララギ, 40-11, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10820 万葉詞林逍遥(308)―万葉の孤語について(12), 津之地直一, 三河アララギ, 40-12, , 1993, ﾐ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10821 初期万葉歌の性格, 稲岡耕二, 万葉集２（和歌文学講座）, 3, , 1993, ｲ2:129:3, 上代文学, 万葉集, ,
10822 初期万葉の「反歌」再論, 稲岡耕二, 上智大学国文学科紀要, 10, , 1993, ｼ00651, 上代文学, 万葉集, ,
10823 大和には群山ありと―万葉集第二番歌の訓について, 伊丹末雄, 美夫君志, 46, , 1993, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
10824 万葉歌の解釈と訓義― 4・四八四の解再考―「如此所待者」をめぐって, 片山武, 解釈, 39-5, , 1993, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
10825 天智天皇挽歌私考―倭大后作一四七〜一四九番歌をめぐって, 影山尚之, 園田国文, 14, , 1993, ｿ00062, 上代文学, 万葉集, ,
10826 初期万葉―倭太后歌を中心に, 荻原千鶴, うたの発生と万葉和歌（和歌文学論集）, 1, , 1993, ｲ2:120:1, 上代文学, 万葉集, ,
10827 有間皇子・大津皇子, 中川幸広, 万葉集２（和歌文学講座）, 3, , 1993, ｲ2:129:3, 上代文学, 万葉集, ,
10828 有間皇子―謀反の可能性, 岸田寛, 日本文学の伝統と創造（阿部正路博士還暦記念論文集）, , , 1993, ｲ0:482, 上代文学, 万葉集, ,
10829 神隠の いはせの社の 呼子鳥, 生田周史, 山手国文論攷, 14, , 1993, ﾔ00166, 上代文学, 万葉集, ,
10830 額田王―伝記的事項, 曾倉岑, 万葉集２（和歌文学講座）, 3, , 1993, ｲ2:129:3, 上代文学, 万葉集, ,
10831 額田王歌稿の復元―天智挽歌群・十市皇女歌群をも視野に, 広岡義隆, 蒲生野, 25, , 1993, ｶ00548, 上代文学, 万葉集, ,
10832 「額田王歌物語」の構図について, 福井治男, 枯野, 10, , 1993, ｶ00583, 上代文学, 万葉集, ,
10833 額田王と中国文学, 岩下武彦, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 54, , 1993, ﾄ00270, 上代文学, 万葉集, ,
10834 額田王「熟田津に」の歌の作歌時点, 曾倉岑, 論集上代文学, 20, , 1993, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
10835 熟田津歌考―その表現と神事をめぐって, 大森亮尚, 国文学論集（上智大学）, 26, , 1993, ｼ00650, 上代文学, 万葉集, ,
10836 『万葉集』を読む(四)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, 25, , 1993, ﾌ00367, 上代文学, 万葉集, ,
10837 『万葉集』を読む(五)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, 26, , 1993, ﾌ00367, 上代文学, 万葉集, ,
10838 「雲だにも情あらなも」―声の文化と<自然>, 稲岡耕二, 高岡市万葉歴史館紀要, 3, , 1993, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
10839 「雲だにも情あらなも」考, 小野寛, 上代文学の諸相, , , 1993, ｷ0:60, 上代文学, 万葉集, ,
10840 「風」の歌―万葉集四八八番歌・四八九番歌の表現を中心に, 藤田加代, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, 30, , 1993, ﾆ00400, 上代文学, 万葉集, ,
10841 額田王「秋の風吹く」歌の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, 3, , 1993, ﾋ00255, 上代文学, 万葉集, ,
10842 巻一・二五番の天武天皇御製歌の成立過程について, 坂本信幸, 万葉, 145, , 1993, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
10843 万葉集二五番歌考―「念」「思」を中心に, 政所賢二, 香椎潟, 38, , 1993, ｶ00390, 上代文学, 万葉集, ,
10844 天武御製歌と小墾田舞, 岸正尚, 関東学院短期大学短大論叢, 89, , 1993, ｶ00650, 上代文学, 万葉集, ,
10845 天武天皇と藤原五百重娘, 金井清一, 上代文学の諸相, , , 1993, ｷ0:60, 上代文学, 万葉集, ,
10846 持統天皇歌における象徴性― 「春過ぎて 夏来るらし」試論, 岩井宏子, 梅花短大国語国文, 6, , 1993, ﾊ00026, 上代文学, 万葉集, ,
10847 大津皇子の物語, 三浦佑之, 万葉の世界（高岡市万葉歴史館叢書）, , , 1993, ｷ2:381:3, 上代文学, 万葉集, ,
10848 大伯・大津姉弟の悲歌, 福沢武一, 護法, 2, , 1993, ｺ01432, 上代文学, 万葉集, ,
10849 我が背子を 大和へ遣ると さ夜ふけて, 生田周史, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 30, , 1993, ｵ00310, 上代文学, 万葉集, ,
10850 「あが立ち濡れし」, 柳川清, 山陽女子短期大学研究紀要, 19, , 1993, ｻ00230, 上代文学, 万葉集, ,