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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1051 上代日本語における左方WH移動再説, 渡辺明, 言語, 31-8, 372, 2002, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
1052 文末辞・語已辞としての「者」字(一)―『風土記』逸文・『万葉集』巻十六左注の用法から, 広岡義隆, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 国語, ,
1053 上代語における「音」に関しての私見, 鶴久, 音の万葉集, , , 2002, キ2:478:5, 上代文学, 国語, ,
1054 他田日奉部直神護解をめぐって―非分節的要素の表記と宣命書き, 乾善彦, 日本語の文字・表記, , , 2002, ミ2:130, 上代文学, 国語, ,
1055 特集・新しい<意味>の発見―ことばのフロンティア(意味の領分をひろげる) 古代文字と意味, 小谷博泰, 国文学, 47-11, 688, 2002, コ00940, 上代文学, 国語, ,
1056 「勒」と「勤」―続日本紀の場合, 中川ゆかり, 万葉, , 180, 2002, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1057 上代語における再帰格名詞述語文―『古事記』『風土記』『万葉集』の用例を通して, 楊金萍, 国文/お茶の水女子大学, , 97, 2002, コ00920, 上代文学, 国語, ,
1058 古代木簡資料における助数詞, 三保忠夫, 島根大学教育学部紀要, , 36, 2002, シ00370, 上代文学, 国語, ,
1059 <〜ジモノ>と接辞ジ, 村島祥子, 上代文学, , 88, 2002, シ00610, 上代文学, 国語, ,
1060 法進撰「沙弥十戒并威儀経疏」の字音注について(一), 白藤礼幸, 帝京大学文学部紀要, , 33, 2002, テ00012, 上代文学, 国語, ,
1061 古代の戸籍の借音・借訓仮名にみられる音の結合と使用法について, 井上幸, 水門, , 20, 2002, ミ00115, 上代文学, 国語, ,
1062 東歌・防人歌の母音脱落現象について, 佐野宏, 福岡大学日本語日本文学, , 12, 2002, フ00151, 上代文学, 国語, ,
1063 『万葉集』『古事記』『日本書紀』における一字漢語サ変動詞形成漢字の意味用法, 柚木靖史, 広島女学院大学日本文学, , 12, 2002, ヒ00255, 上代文学, 国語, ,
1064 音節結合からみた古代戸籍の借音仮名, 井上幸, 武庫川国文, , 60, 2002, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1065 上代の<名詞―ナガラ>とカラ, 村島祥子, 上代文学, , 91, 2003, シ00610, 上代文学, 国語, ,
1066 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 鉄剣銘・木簡―漢字渡来の風景, 沖森卓也, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 国語, ,
1067 上代日本語に左方wh移動はそれでもあったか, 外池滋生, 言語, 32-1, 378, 2003, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
1068 上代日本語の疑問文と普遍文法, 渡辺明, 言語, 32-8, 385, 2003, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
1069 複合によって語中に生じた母音連続における母音の脱落, 柳田征司, 国語学, 54-1, 212, 2003, コ00570, 上代文学, 国語, ,
1070 上代人名における語構成要素―一音節形態素を中心に, 崔建植, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1071 壬申誓記石と森ノ内木簡の空格, 犬飼隆, 万葉, , 183, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1072 和文体以前の「倭文体」をめぐって, 毛利正守, 万葉, , 185, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1073 形容詞語幹の用法の違例, 林浩恵, 万葉, , 185, 2003, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1074 奈良時代語の述語状態化標識として成立したリ、タリ、ナリ, 釘貫亨, 国語学, 54-4, 215, 2003, コ00570, 上代文学, 国語, ,
1075 いわゆる「上代特殊語法のズハ」について―「~まし」「~てしか」型の例を中心に, 鈴木義和, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 上代文学, 国語, ,
1076 上代木簡の文体史―七世紀を主として, 小谷博泰, 甲南大学紀要, , 128, 2003, コ00200, 上代文学, 国語, ,
1077 奈良時代語におけるニアリからナリへの形態変化と意味変化, 釘貫亨, 『日本語論究』, , 7, 2003, ミ0:212:7, 上代文学, 国語, ,
1078 『古事記』の用字法研究―「将」をめぐって, 安熙貞, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ヒ00056, 上代文学, 国語, ,
1079 上代日本語の「エ乙類」の音価推定, 金大星, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ヒ00056, 上代文学, 国語, ,
1080 上代日本語の東と西―上古における否定辞ヌとナフの分布, 小泉保, 『万葉古代学』, , , 2003, キ2:578, 上代文学, 国語, ,
1081 正訓字「将」のム・ラム, 青野順也, 国学院雑誌, 104-10, 1158, 2003, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1082 上代の接頭語「い」, 白井清子, 上代文学研究, , 28, 2003, カ00225, 上代文学, 国語, ,
1083 上代語のオ段音声合流現象, 青野順也, 文学研究科論集, , 30, 2003, コ00500, 上代文学, 国語, ,
1084 部分的宣命書きと和漢混淆文, 乾善彦, 女子大文学:国文篇, , 54, 2003, シ00790, 上代文学, 国語, ,
1085 いわゆる「上代特殊語法のズハ」の解釈―推量型、勧誘・意志型の場合, 鈴木義和, 国文論叢, , 33, 2003, コ01120, 上代文学, 国語, ,
1086 法進撰「沙弥十戒并威儀経疏」の字音注について(二), 白藤礼幸, 帝京大学文学部紀要, , 34, 2003, テ00012, 上代文学, 国語, ,
1087 『万葉集』における「念」「思」の用字法, 柚木靖史, 広島女学院大学日本文学, , 13, 2003, ヒ00255, 上代文学, 国語, ,
1088 木簡に見える複数表記地名の考察―非文献資料における文字研究の視点, 西崎亨, 武庫川国文, , 61, 2003, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1089 『文字弁嫌』の掲出字の字形と音注について, 井上幸, 武庫川国文, , 62, 2003, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1090 異体字の認識的処置について, 西崎亨, 武庫川国文, , 62, 2003, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1091 「言ふ」と格, 岩下裕一, 和洋国文研究, , 38, 2003, ワ00140, 上代文学, 国語, ,
1092 日本古代における焼畑と開墾関係の国字について, シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア, 東京大学史料編纂所研究紀要, , 13, 2003, ト00298, 上代文学, 国語, ,
1093 日本祖語の母音体系―上代東国方言資料による再構, 日野資成, 『日本語系統論の現在』, , , 2003, ミ0:361, 上代文学, 国語, ,
1094 上代日本語および日琉祖語の語構造(英文), ブレイン・エリクソン, 『日本語系統論の現在』, , , 2003, ミ0:361, 上代文学, 国語, ,
1095 上代日本語における縮約と単母音化(英文), ケリー・ラッセル, 『日本語系統論の現在』, , , 2003, ミ0:361, 上代文学, 国語, ,
1096 古代日本語「忘れて思へや」の構文と意味, 和田明美, 『言語科学論集』(名古屋・ことばのつどい), , , 2003, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
1097 続日本紀宣命における小書字の出現頻度表, 大秦一浩, 愛知文教大学論叢, , 6, 2003, ア00145, 上代文学, 国語, ,
1098 上代における色名「黄」について, 上森鉄也, 皇学館論叢, 37-1, 216, 2004, コ00050, 上代文学, 国語, ,
1099 「已然形+ヤ~連体形」構文について, 千葉豊, 国語研究/国学院大学, , 66, 2003, コ00670, 上代文学, 国語, ,
1100 相・格の調和―「万葉集」の「思ふ」から, 岩下裕一, 国語研究/国学院大学, , 66, 2003, コ00670, 上代文学, 国語, ,