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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
11151 私の万葉集 25 水島の鴨の羽色の春山の, 大岡信, 本, 19-2, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11152 私の万葉集 26 戯奴がため我が手もすまに, 大岡信, 本, 19-3, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11153 私の万葉集 27 をみなへし また藤袴, 大岡信, 本, 19-4, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11154 私の万葉集 28 心開けて我が思へる君, 大岡信, 本, 19-5, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11155 私の万葉集 29 腰細のすがる娘子, 大岡信, 本, 19-6, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11156 私の万葉集 30 我が妻に人も言問へ, 大岡信, 本, 19-7, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11157 私の万葉集 31 ししくしろ黄泉に待たむと, 大岡信, 本, 19-8, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11158 私の万葉集 32 毛桃の下に月夜さし, 大岡信, 本, 19-9, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11159 私の万葉集 33 妹は心に乗りにけるかも, 大岡信, 本, 19-10, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11160 私の万葉集 34 満ち盛りたる秋の香の良さ, 大岡信, 本, 19-11, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11161 私の万葉集 35 その初花の嬉しきものを, 大岡信, 本, 19-12, , 1994, ホ00320, 上代文学, 万葉集, ,
11162 万葉歌碑探訪―志賀島・能古島, 安保博史, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, ,
11163 万葉歌碑探訪―太宰府, 大隈和子, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, ,
11164 亡き人への相聞歌―万葉集巻四岡本天皇御製をめぐって, 津田大樹, 日本文芸論叢, 9・10, , 1994, ニ00562, 上代文学, 万葉集, ,
11165 『万葉集』を読む(六)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, 27, , 1994, フ00367, 上代文学, 万葉集, ,
11166 万葉第一五歌断定説の消長, 福沢武一, 学海, 10, , 1994, カ00422, 上代文学, 万葉集, ,
11167 中大兄皇子の三山歌(13〜15)について, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 31, , 1994, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
11168 秋の野のみ草刈り葺き宿れりし(万葉集一・七番歌)―助動詞シを中心に, 小川靖彦, 国文学研究資料館紀要, 20, , 1994, コ00970, 上代文学, 万葉集, ,
11169 万葉集巻一の九番の歌の解釈, 星野聡, 解釈, 40-6, , 1994, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
11170 額田王の「春秋競憐判歌」考―歌の表現と構造をめぐって, 平野由紀子, 論輯(駒沢大・大学院), 22, , 1994, コ01460, 上代文学, 万葉集, ,
11171 『万葉集』を読む(七)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, 28, , 1994, フ00367, 上代文学, 万葉集, ,
11172 五月五日の詩宴―天智天皇七年の肆宴について, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, 5, , 1994, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
11173 <講演> むらさきの恋―額田王と大海人皇子, 桜井満, 日本文学研究会会報, 9, , 1994, ニ00422, 上代文学, 万葉集, ,
11174 額田王の歌の受容―平安から江戸時代までを中心に, 酒井仁美, 日本文学研究年誌, 3, , 1994, ニ00423, 上代文学, 万葉集, ,
11175 「皇太子」存疑―額田王論のために, 梶川信行, 語文/日本大学, 89, , 1994, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
11176 万葉持統歌頌, 福沢武一, 護法, 3, , 1994, コ01432, 上代文学, 万葉集, ,
11177 十市皇女挽歌―「山吹の立ちよそひたる山清水」, 塚本澄子, 作新学院女子短期大学紀要, 18, , 1994, サ00110, 上代文学, 万葉集, ,
11178 山清水考, 尾崎暢殃, 上代文学, 72, , 1994, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
11179 万葉の心―大伯皇女と大津皇子と, 桜井満, 日本文学会誌, 5, , 1994, ニ00525, 上代文学, 万葉集, ,
11180 <講演> 万葉のこころ―大伯皇女の絶唱, 桜井満, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), 40, , 1994, コ00677, 上代文学, 万葉集, ,
11181 古典秀歌鑑賞 百伝ふ磐余の池に, 阪下圭八, 短歌, 41-8, , 1994, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
11182 寒き夕は大和し思ほゆ, 野田浩子, 東横国文学, 26, , 1994, ト00710, 上代文学, 万葉集, ,
11183 『万葉集』抄 18, 野田浩子, 炸, 21, , 1994, サ00105, 上代文学, 万葉集, ,
11184 長皇子の歌(三), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 12, , 1994, キ00748, 上代文学, 万葉集, ,
11185 長皇子の歌(四), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 13, , 1994, キ00748, 上代文学, 万葉集, ,
11186 人麻呂と宮廷, 渡瀬昌忠, 都と村(古代文学講座), 3, , 1994, キ0:57:3, 上代文学, 万葉集, ,
11187 『万葉集』巻三巻頭歌の語るもの―巻三巻頭歌作者人麻呂の必然性, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 49, , 1994, ナ00050, 上代文学, 万葉集, ,
11188 人麻呂の神話的表現, 遠山一郎, 国文学, 39-6, , 1994, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
11189 人麻呂離別歌の発想形式, 糀谷芳章, 文学研究科論集, 21, , 1994, コ00500, 上代文学, 万葉集, ,
11190 人麻呂挽歌における「死」の表現, 津田大樹, 一関工業高専研究紀要, 29, , 1994, イ00060, 上代文学, 万葉集, ,
11191 人麻呂の枕詞試論―その創作意識を探る, 八木京子, 国文目白, 33, , 1994, コ01110, 上代文学, 万葉集, ,
11192 人麻呂の表記の陽と陰, 工藤力男, 万葉集研究, 20, , 1994, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
11193 人麻呂作歌の表記をめぐって 其三, 古屋彰, 金沢大学文学部論集, 14, , 1994, カ00506, 上代文学, 万葉集, ,
11194 万葉集の数字表記―人麻呂の用字意識を中心に, 竹尾利夫, 中央大学国文, 37, , 1994, チ00068, 上代文学, 万葉集, ,
11195 近江荒都歌小論―人麻呂の抒情の本質をめぐって, 尹永水, 国学院大学大学院紀要, 25, , 1994, コ00492, 上代文学, 万葉集, ,
11196 柿本人麻呂「吉野讃歌」の主題と構造, 太田豊明, 国文学研究, 114, , 1994, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
11197 吉野讃歌の自然と永遠, 千葉一子, 国文/お茶の水女子大学, 81, , 1994, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
11198 「神ながら 神さびせす」の意味―吉野讃歌理解の一助として, 関本みや子, 関東短期大学国語国文, 3, , 1994, カ00672, 上代文学, 万葉集, ,
11199 柿本人麻呂安騎野歌論―その長歌を中心に, 村田右富実, 国語国文研究, 95, , 1994, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
11200 『万葉集』巻第一、四八番歌「かぎろヒ」考, 高橋清隆, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 上代文学, 万葉集, ,