検索結果一覧
検索結果:18196件中
11251
-11300
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
11251 | 熊凝のためにその志を述ぶる歌, 久保昭雄, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, , |
11252 | 熊凝哀悼歌群の形成, 大久保広行, 万葉集研究, 20, , 1994, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
11253 | 貧窮問答歌のなりたち, 辰巳正明, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, , |
11254 | 好去好来の歌, 橋本達雄, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, , |
11255 | 沈痾と自哀―憶良と漢詩文, 辰巳正明, 憶良人と作品, , , 1994, キ2:432, 上代文学, 万葉集, , |
11256 | 憶良と死, 橋本達雄, 憶良人と作品, , , 1994, キ2:432, 上代文学, 万葉集, , |
11257 | 男子の名を古日といふに恋ふる歌, 森淳司, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, , |
11258 | 『万葉集』九○四〜九○六番歌の清濁表記について, 涛岡由美, 学習院大学人文科学論集, , 3, 1994, カ00227, 上代文学, 万葉集, , |
11259 | 筑前志賀白水郎歌, 渡瀬昌忠, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, , |
11260 | 「筑前国志賀白水郎歌十首」誦詠考, 内藤磐, 早稲田大学高等学院研究年誌, 38, , 1994, ワ00090, 上代文学, 万葉集, , |
11261 | 大伴旅人と故郷, 針原孝之, 旅と異郷(古代文学講座), 5, , 1994, キ0:57:5, 上代文学, 万葉集, , |
11262 | 大伴旅人「吉野奉勅歌」の性格―<翁>の祝言, 高松寿夫, 古代研究, 26, , 1994, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
11263 | 憂愁の詩人旅人―讃酒歌からの考察―その二・制作動機について, 岩野圭子, 国文目白, 33, , 1994, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
11264 | 憂愁の詩人旅人―讃酒歌からの考察―その三・詩(うた)の自覚, 岩野圭子, 研究と資料, 32, , 1994, ケ00195, 上代文学, 万葉集, , |
11265 | 旅人亡妻挽歌群と憶良―「我妹子が植ゑし梅の木」の意味, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, 2, , 1994, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
11266 | 「大伴淡等謹状」―その政治性と文芸性, 池田三枝子, 上代文学, 72, , 1994, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11267 | 隼人の瀬戸の巌も―『万葉集』巻六、九六○番歌をめぐって, 鈴木利一, 大谷女子大国文, , 24, 1994, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
11268 | 「旧都歌」試論―赤人三二四番歌の位置付けを中心に, 白瀬真之, 中央大学国文, 37, , 1994, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
11269 | 故太政大臣藤原家の山池を詠む歌, 池田三枝子, 美夫君志, 49, , 1994, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11270 | 「倭文幡の帯解きかへて」の解釈, 村瀬憲夫, 解釈, 40-6, , 1994, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11271 | 吉野における讃歌の継承, 遠山一郎, 日本語と日本文学, 20, , 1994, ニ00254, 上代文学, 万葉集, , |
11272 | 一日も君を忘れて思はむ―山部赤人「敏馬の浦に過る時」の歌の構造をめぐって, 奈良公俊, 成蹊国文, 2, , 1994, セ00025, 上代文学, 万葉集, , |
11273 | 赤人作歌一首の疑義を質す―騎射行事の成立と展開を通じて, 井村哲夫, 万葉, 149, , 1994, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
11274 | 山部赤人と国見歌謡様式の変容, 太田豊明, 古代研究, 26, , 1994, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
11275 | 湯岡碑文と赤人の謎, 中小路駿逸, 季刊子規博だより, 14-2, , 1994, キ00015, 上代文学, 万葉集, , |
11276 | 高橋虫麻呂―第四期初発歌人説・再論, 井村哲夫, 無差, 1, , 1994, ム00108, 上代文学, 万葉集, , |
11277 | 高橋虫麻呂と「伝説」―「伝説」を歌うということは, 原田貞義, 旅と異郷(古代文学講座), 5, , 1994, キ0:57:5, 上代文学, 万葉集, , |
11278 | 宝鎮としての富士山, 広岡義隆, 中京大学上代文学論究, 2, , 1994, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
11279 | 大伴坂上郎女論―その位置づけをめぐって, 古庄ゆき子, 別府大学紀要, 35, , 1994, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, , |
11280 | 恋と歌・坂上郎女―女歌の血脈, 東茂美, 人生と恋(古代文学講座), 4, , 1994, キ0:57:4, 上代文学, 万葉集, , |
11281 | 大伴坂上郎女のサロン―宴と「遊び」, 篠田麻樹, 中京大学上代文学論究, 2, , 1994, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
11282 | 坂上郎女の筑紫下向, 浅野則子, 筑紫万葉の世界, , , 1994, キ2:416, 上代文学, 万葉集, , |
11283 | 藤原麻呂・大伴郎女の贈答歌と巻十三, 橋本達雄, 専修国文, 54, , 1994, セ00310, 上代文学, 万葉集, , |
11284 | 怨恨歌考(前), 大森亮尚, 武庫川国文, 44, , 1994, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
11285 | 背子のいる景―坂上郎女一四三二・三番歌を考える, 浅野則子, 国文目白, 33, , 1994, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
11286 | 万葉歌人穂積朝臣老と物部神社, 福田真久, 解釈, 40-1, , 1994, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11287 | 佐渡の穂積朝臣老, 福田真久, 国士館大学国文学論輯, 15, , 1994, コ01048, 上代文学, 万葉集, , |
11288 | 万葉集の「人尓莫令盖」の訓, 花輪茂道, 川並弘昭先生還暦記念論集, , , 1994, ノ4:66, 上代文学, 万葉集, , |
11289 | 大伴家持―和歌史としての読みのために, 森朝男, 上代文学, 72, , 1994, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11290 | 万葉集を「読む」, 小野寛, 上代文学, 72, , 1994, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11291 | 都と鄙, 多田一臣, 上代文学, 72, , 1994, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11292 | 「興」と「無常」―家持「歌日誌」への試論, 鉄野昌弘, 上代文学, 72, , 1994, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11293 | 家持作歌における「興」の意味―その文学観念との関連において, 胡志〓, 芸文研究, 66, , 1994, ケ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11294 | 大伴家持が「たび」とうたわないこと, 関隆司, 論輯(駒沢大・大学院), 22, , 1994, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
11295 | 中臣清麿と家持(下), 鏑木正雄, 万葉(橿原図書館), 24, , 1994, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
11296 | 大伴家持の用字意識―「ツ」をめぐって, 作田浩美, 岡山大学国語研究, 8, , 1994, オ00507, 上代文学, 万葉集, , |
11297 | <表現の分析>大伴家持を例として 亡妾挽歌群の表現―大伴家持の場合, 橋本達雄, 国文学, 39-13, , 1994, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11298 | 家持の亡妾挽歌をめぐって, 樋口元男, 万葉(橿原図書館), 24, , 1994, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
11299 | 天平十六年の家持―ますらをの心振り起こし, 市瀬雅之, 中京大学上代文学論究, 2, , 1994, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
11300 | 離居而・放居而の訓詁と大伴家持の手法, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 27, , 1994, ニ00560, 上代文学, 万葉集, , |