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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1101 平仮名の字源に関する基礎的研究―「五大万葉集」に見られる真仮名を中心として, 当波ゆう子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 7, 2004, ニ00258, 上代文学, 国語, ,
1102 助数詞「村」の意義と訓について―正倉院文書・木簡による分析, 桑原祐子, 叙説, , 31, 2003, シ00812, 上代文学, 国語, ,
1103 上代語「終止なり」研究の問題点, 仁科明, 国際関係・比較文化研究, 2-2, , 2004, コ00862, 上代文学, 国語, ,
1104 オノマトペ論―モノとしての言葉, 岡部隆志, 武蔵野文学, , 50, 2002, ム00100, 上代文学, 国語, ,
1105 研究手帳 歌の文字化と「難波津の歌」木簡, 竹尾利夫, いずみ通信, , 31, 2004, イ00052, 上代文学, 国語, ,
1106 月借銭解における数字の使用, 奥田俊博, 九州女子大学紀要(人文・社会), 41-1, , 2004, キ00221, 上代文学, 国語, ,
1107 龍角寺五斗蒔瓦窯跡出土文字瓦に見る文字生活―筆順・字形と文字の習熟度, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 51, 2004, ム00031, 上代文学, 国語, ,
1108 文末カモの詠嘆用法について, 近藤要司, 親和国文, , 39, 2004, シ01250, 上代文学, 国語, ,
1109 日本書紀における程度表現の二音節語(二字漢語)について―「極甚」「更亦」「更復」「最為」「再三」「茲甚」を中心に, 唐〓, 訓点語と訓点資料, , 113, 2004, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1110 上代語の「てあり」と「たり」, 青野順也, 国学院大学大学院紀要, , 35, 2004, コ00492, 上代文学, 国語, ,
1111 上代の<~ゴト(シ)>, 村島祥子, 日本文学誌要, , 70, 2004, ニ00430, 上代文学, 国語, ,
1112 上代語の語彙について―『古事記』を中心に, 佐藤亨, 日本語日本文学, , 14, 2004, ニ00257, 上代文学, 国語, ,
1113 安澄撰『中論疏記』所引の「玉篇」について, 白藤礼幸, 二松, , 18, 2004, ニ00098, 上代文学, 国語, ,
1114 「ずは」の語法―仮定条件句, 小柳智一, 万葉, , 189, 2004, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1115 「参」字考―「マヰ」ということば, 土居美幸, 万葉, , 189, 2004, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1116 出土音義・字書木簡所用仮名小考, 西崎亨, 武庫川国文, , 64, 2004, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1117 古代の「明」字形をめぐって―正倉院文書の例を中心に, 井上幸, 武庫川国文, , 64, 2004, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1118 上代の清濁と語彙―オホ~・オボ~・(イフ~・イブ~)を中心に, 蜂矢真郷, 美夫君志, , 68, 2004, ミ00130, 上代文学, 国語, ,
1119 古代前期<日本>の言語意識と<異言語>―「梵語」「漢語」「倭語」などの問題, 山口敦史, 『21世紀言語学研究』(鈴木康之古希), , , 2004, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
1120 格助詞「ガ」「ノ」と間投助詞「シ」―記紀万葉における用法と、その形成, 田中みどり, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 上代文学, 国語, ,
1121 上代日本語にこれでも左方wh移動はあったか?―上代疑問文右方wh移動分析, 外池滋生, 言語, 33-8, 397, 2004, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
1122 上代語の「時」と「時じ」, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 51, 2005, カ00230, 上代文学, 国語, ,
1123 上代木簡の文体史(続)―石神遺跡出土木簡, 小谷博泰, 甲南大学紀要, , 138, 2005, コ00200, 上代文学, 国語, ,
1124 正倉院文書と上代語・上代文学―「とひ(樋)」の語形をめぐって, 瀬間正之, 『神部宏泰先生退職記念論文集』, , , 2004, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
1125 音仮名と訓仮名を交えた表記―万葉集仮名書き歌巻と和歌木簡資料を中心に, 八木京子, 日本女子大学紀要:文学部, , 54, 2005, ニ00290, 上代文学, 国語, ,
1126 土塔出土の文字瓦に見る文字生活―知識集団と文字習熟, 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 52, 2005, ム00031, 上代文学, 国語, ,
1127 「枚」と「牧」の通用―「牧夫」は「ひらぶ」, 犬飼隆, 『国語文字史の研究』, , 8, 2005, ミ2:92:8, 上代文学, 国語, ,
1128 上代の表記とことば―「参」字をめぐって, 土居美幸, 『国語文字史の研究』, , 8, 2005, ミ2:92:8, 上代文学, 国語, ,
1129 善珠『因明論疏明燈抄』所引『玉篇』佚文攷, 井野口孝, 『国語文字史の研究』, , 8, 2005, ミ2:92:8, 上代文学, 国語, ,
1130 上代語彙としての「しぐれ」, 井上さやか, 万葉古代学研究所年報, , 3, 2005, マ00144, 上代文学, 国語, ,
1131 古代地方豪族の漢字文化受容と文学, 佐藤信, 『無名の万葉集』, , , 2005, キ2:478:8, 上代文学, 国語, ,
1132 上代語における助詞トによる構文の諸相, 竹内史郎, 『国語語彙史の研究』, , 24, 2005, ミ4:28:24, 上代文学, 国語, ,
1133 <講演>歴博フォーラム「古代日本文字のある風景―金印から正倉院文書まで」 古代の「言葉」から探る文字の道―日朝の文法・発音・文字, 犬飼隆, 『古代日本文字の来た道』, , , 2005, ミ2:145, 上代文学, 国語, ,
1134 コラム 七世紀の万葉仮名―平仮名・片仮名の源流, 犬飼隆, 『古代日本文字の来た道』, , , 2005, ミ2:145, 上代文学, 国語, ,
1135 <講演>歴博フォーラム「古代日本文字のある風景―金印から正倉院文書まで」 古代日本の文字文化―空白の六世紀を考える, 東野治之, 『古代日本文字の来た道』, , , 2005, ミ2:145, 上代文学, 国語, ,
1136 コラム 飛鳥寺の文字瓦をめぐって―七世紀前半の仏教と文字文化, 東野治之, 『古代日本文字の来た道』, , , 2005, ミ2:145, 上代文学, 国語, ,
1137 歴博フォーラム 古代日本文字のある風景―金印から正倉院文書まで, 平川南 阿辻哲次 李成市 犬飼隆 東野治之 川田順造, 『古代日本文字の来た道』, , , 2005, ミ2:145, 上代文学, 国語, ,
1138 木簡にみる国名表記の変遷―「針間」「播磨」「播麻」を中心に, 金子正孝, 人文論叢(二松学舎大), , 74, 2005, ニ00100, 上代文学, 国語, ,
1139 上代語のヲ・モノヲ―その起源をめぐって, 衣畑智秀, 和漢語文研究, , 3, 2005, ワ00032, 上代文学, 国語, ,
1140 上代日本語に右方WH移動はあったか, 渡辺明, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 上代文学, 国語, ,
1141 上代語のニにおける丹と土の意味, 坂元宗和, 国語国文, 74-10, 854, 2005, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1142 古代日本における『文字弁嫌』の存在意義少考―はつがしらの字形をめぐって, 井上幸, 武庫川国文, , 66, 2005, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1143 <シンポジウム> 飛鳥・藤原地域出土木簡の表記について, 市大樹, 『古代日本語を読む』, , , 2005, ク0:67:1, 上代文学, 国語, ,
1144 上代の食物語彙―『風土記』を中心に, 佐藤亨, 『日本語学の蓄積と展望』, , , 2005, ミ0:385, 上代文学, 国語, ,
1145 今、古代日本の文字文化を問い直す, 平川南, 本郷, , 55, 2005, ホ00322, 上代文学, 国語, ,
1146 「こひまさる」の意味と用法―「恋(が)まさる」か複合動詞か, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 52, 2006, カ00230, 上代文学, 国語, ,
1147 上代のセ・シ・シカ, 栗田岳, 言語情報科学, , 4, 2006, ケ00236, 上代文学, 国語, ,
1148 カからヤへの移行過程における初期段階の様相, 堀尾香代子, 表現研究, , 81, 2005, ヒ00120, 上代文学, 国語, ,
1149 古代日本の漢字文の源流―稲荷山鉄剣の「七月中」をめぐって, 安田尚道, 『文字とことば』, , , 2005, ミ0:388, 上代文学, 国語, ,
1150 すだれうごかし あきのかぜふく―和漢比較語義の試み, 伊東光浩, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 上代文学, 国語, ,