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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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11451 | 類聚古集の本文改変―独立異文の検討から, 北井勝也, 国文学/関西大学, 73, , 1995, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
11452 | 『類聚万葉抜書』について, 阪口和子, 大谷女子大国文, 25, , 1995, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
11453 | 広瀬本万葉集の性格―巻二十の特異な傾向をめぐって, 田中大士, 文学, 6-3, , 1995, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
11454 | 『万葉集』注釈, 阿蘇瑞枝, 唱導の文学(仏教文学講座), 8, , 1995, イ6:29:8, 上代文学, 万葉集, , |
11455 | <翻> 国文学研究資料館蔵『万葉集註釈』紹介と巻第一翻刻―仙覚『万葉集註釈』の本文研究に向けて, 小川靖彦, 国文学研究資料館紀要, , 21, 1995, コ00970, 上代文学, 万葉集, , |
11456 | <翻・複> 万葉集注釈書の古写断簡, 田中登, 青須我波良, 49, , 1995, ア00160, 上代文学, 万葉集, , |
11457 | 私の万葉集 36 朝影に我が身はなりぬ, 大岡信, 本, 20-1, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11458 | 私の万葉集 37 千重にしくしく恋ひ渡るかも, 大岡信, 本, 20-2, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11459 | 私の万葉集 38 己が妻こそ常めづらしき, 大岡信, 本, 20-3, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11460 | 私の万葉集 39 砕けてそ思ふ妹に逢はぬ夜は, 大岡信, 本, 20-4, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11461 | 私の万葉集 40 結びし紐を解かまく惜しも, 大岡信, 本, 20-5, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11462 | 私の万葉集 41 紫は灰さすものそ, 大岡信, 本, 20-6, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11463 | 私の万葉集 42 大和の国に人二人ありとし思はば, 大岡信, 本, 20-7, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11464 | 私の万葉集 43 我が心焼くも我なり, 大岡信, 本, 20-8, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11465 | 私の万葉集 44 我が恋はまさかもかなし, 大岡信, 本, 20-9, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11466 | 私の万葉集 45 筑紫なるにほふ児ゆゑに, 大岡信, 本, 20-10, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11467 | 私の万葉集 46 海辺の宿に霧立たば, 大岡信, 本, 20-11, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11468 | 私の万葉集 47 玉藻刈る処女を過ぎて, 大岡信, 本, 20-12, , 1995, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11469 | 雄略伝承歌覚書―「我許背歯告目」の訓釈をめぐって, 岩下武彦, 高岡市万葉歴史館紀要, 5, , 1995, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
11470 | 名告らさねと「問名」―雄略天皇の巻頭歌について, 孫久富, 人文論叢(二松学舎大), 55, , 1995, ニ00100, 上代文学, 万葉集, , |
11471 | 有間皇子自傷歌群試論―「自傷」の伝えるもの, 小伏志穂, 国文学/関西大学, 73, , 1995, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
11472 | 立見尓来之伊奈美国波良, 身崎寿, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11473 | 大和三山歌「雲根火雄男志等」考, 毛利正守, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11474 | 天智天皇と鏡王女の贈答歌について, 鉄野昌弘, 東京女子大学日本文学, 84, , 1995, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
11475 | 天智天皇と鏡王女の贈答歌について, 新谷正雄, 美夫君志, 51, , 1995, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11476 | 『万葉集』の「風をだに恋ふるはともし」の構文, 佐々木隆, 学習院大学文学部研究年報, 41, , 1995, カ00230, 上代文学, 万葉集, , |
11477 | 大后御歌―天智天皇挽歌続考, 影山尚之, 園田語文, 9, , 1995, ソ00063, 上代文学, 万葉集, , |
11478 | 大友皇子の伝承と粟津―額田王論のために, 梶川信行, 中京大学上代文学論究, 3, , 1995, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
11479 | 額田王(一)―万葉雑考(一), 多田一臣, 礫, 106, , 1995, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
11480 | 額田王(二)―万葉雑考(二), 多田一臣, 礫, 108, , 1995, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
11481 | 額田王(三)―万葉雑考(三), 多田一臣, 礫, 110, , 1995, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
11482 | 御船西征―熟田津の歌の周辺, 梶川信行, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 50, , 1995, ニ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11483 | 額田王の難訓歌(万葉集九番)について, 石田憲二, 解釈学, 13, , 1995, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
11484 | <表記>と<訓み>の関係―万葉集9番歌の議論から, 池上啓, 作新学院女子短期大学紀要, 19, , 1995, サ00110, 上代文学, 万葉集, , |
11485 | 額田王の春山秋山競憐歌の場, 渡瀬昌忠, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11486 | 『万葉集』を読む(八)―その注釈の試み, 梶川信行, 文学と教育, 29, , 1995, フ00367, 上代文学, 万葉集, , |
11487 | 額田王論―蒲生野の歌をどう読むか, 梶川信行, 語文/日本大学, 91, , 1995, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
11488 | 天武と大友―蒲生野の歌の形成過程をめぐって, 梶川信行, 上代文学, 74, , 1995, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11489 | 「吉野の宮の歌」(万葉集二七番)考―<音>喩の諸相, 近藤信義, 立正大学国語国文, 31, , 1995, リ00070, 上代文学, 万葉集, , |
11490 | 大津皇子と二上山, 近藤健史, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11491 | 十市皇女と高市皇子―その関連の歌, 山田正, 研究紀要(名古屋自由学院短大), 27, , 1995, ナ00080, 上代文学, 万葉集, , |
11492 | 常にあらむと我が思はなくに(上), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 14, , 1995, キ00748, 上代文学, 万葉集, , |
11493 | 常にあらむと我が思はなくに(中), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 15, , 1995, キ00748, 上代文学, 万葉集, , |
11494 | 人麻呂の<自然>, 稲岡耕二, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11495 | 人麻呂の天皇神格化表現の確立―歌集歌から作歌へ, 八木京子, 塔影, 28, , 1995, ト00034, 上代文学, 万葉集, , |
11496 | 柿本人麻呂の死の表現―「黄葉」によせる思い, 塚本澄子, 作新国文, 7, , 1995, サ00109, 上代文学, 万葉集, , |
11497 | 人麻呂作歌の表記への新視点, 中村昭, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11498 | 人麻呂関係歌における人称代名詞―「君(きみ)」・「公(きみ)」の用字意識をめぐって, 後藤美香, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 1, 1995, キ00618, 上代文学, 万葉集, , |
11499 | 国見歌考―人麻呂吉野讃歌における伝統の変容, 島田修三, 淑徳国文, 36, , 1995, シ00470, 上代文学, 万葉集, , |
11500 | 人麻呂・吉野讃歌の祝詞的表現―第一長歌を中心に, 青木周平, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |