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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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11601 | 家持・紀女郎と擬似相聞―相聞戯歌の世界, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, 3, , 1995, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
11602 | 大伴家持「与交遊別歌」(四・六八○〜六八二)」における恋情表現, 吉村誠, 研究論叢(山口大教育), 45, , 1995, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, , |
11603 | 万葉集巻第六の一〇四一〜一〇四三の解釈, 石井庄司, 解釈, 41-8, , 1995, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11604 | 大伴家圏の歌―類歌から考える, 小野寺静子, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11605 | 家持の作歌意識の消息―裁歌之趣 倭歌意識の継承, 江口洌, 千葉商大紀要, 32-4, , 1995, チ00037, 上代文学, 万葉集, , |
11606 | 大伴家持の挽歌二首をめぐって, 太田豊明, 美夫君志, 50, , 1995, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11607 | 長逝せる弟を哀傷(かな)しぶる歌―「越の海の荒磯の波も見せましものを」をめぐって, 岡内弘子, 香川大学教育学部研究報告, 94, , 1995, カ00120, 上代文学, 万葉集, , |
11608 | 家持の「怨」, 池田三枝子, 上代文学, 75, , 1995, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11609 | 葦垣のホカに嘆かふ, 阿蘇瑞枝, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11610 | 大伴家持と越中(11), 斉藤充博, 魚津国文, 30, , 1995, ウ00011, 上代文学, 万葉集, , |
11611 | 「越中三賦」の時空―大伴家持と中国文学, 波戸岡旭, 越中三賦を考える, , , 1995, キ2:381:6, 上代文学, 万葉集, , |
11612 | 家持の越中三賦, 針原孝之, 越中三賦を考える, , , 1995, キ2:381:6, 上代文学, 万葉集, , |
11613 | 北越三賦を読む, 佐々木幸綱, 越中三賦を考える, , , 1995, キ2:381:6, 上代文学, 万葉集, , |
11614 | 家持の越中巡行九首の世界―辺境の幻想空間, 永藤靖, 文芸研究/明治大学, 74, , 1995, フ00460, 上代文学, 万葉集, , |
11615 | 家持と池主との贈答―天平二十一年の作品をめぐって, 篠田麻樹, 中京国文学, 14, , 1995, チ00105, 上代文学, 万葉集, , |
11616 | 「賀陸奥国出金詔書歌」論, 鉄野昌弘, 万葉, 155, , 1995, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
11617 | 家持の教喩歌―「尾張少咋を教へ喩す歌」歌群を中心に, 佐藤隆, 美夫君志, 51, , 1995, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11618 | 大伴家持「春苑桃李花」歌の「〓嬬」, 吉村誠, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11619 | 家持の李花の歌, 大越寛文, 四国大学紀要(人文・社会), 4, , 1995, シ00153, 上代文学, 万葉集, , |
11620 | 家持と虫麻呂―天平勝宝二年三月三日の歌に拠りつつ, 清原和義, 武庫川国文, 45, , 1995, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
11621 | 思ひはやまず恋こそまされ<万葉随想>, 青木生子, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11622 | 大伴家持の「追同処女墓歌」, 島村明, 中京大学上代文学論究, 3, , 1995, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
11623 | 天平勝宝四年二月二日の採録歌―「壬申年之乱平定以後歌二首」と家持, 市瀬雅之, 中京国文学, 14, , 1995, チ00105, 上代文学, 万葉集, , |
11624 | 述拙懐歌考, 森長新, 新居浜工業高等専門学校紀要, 31, , 1995, ニ00080, 上代文学, 万葉集, , |
11625 | 天平勝宝五年の家持―春愁の歌三首への到達, 市瀬雅之, 文学部紀要(中京大学), 30-2, , 1995, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
11626 | 家持の春愁の歌―その表現をめぐって, 芳賀紀雄, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11627 | 大伴家持と鳥―春愁三首歌の理解のために, 村瀬憲夫, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11628 | 大伴家持・四二九○番歌について―「うらがなし」の意義を中心に, 石原純子, 古典語と古典文学の研究, 2, , 1995, コ01335, 上代文学, 万葉集, , |
11629 | 家持における「独り」をめぐって, 樋口元男, 万葉(橿原図書館), 25, , 1995, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
11630 | 大伴家持の年中行事詠―初子・青馬節会歌を中心に, 大浜真幸, 国文学/関西大学, 73, , 1995, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
11631 | 橘朝臣奈良麻呂結集宴歌, 清水明美, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11632 | 沈黙の和歌―遣新羅使歌群を中心に, 神野富一, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11633 | 遣新羅使歌の日記文学性, 森斌, 広島女学院大学日本文学, 5, , 1995, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, , |
11634 | 弟上と茅上と―そのいずれの可能性が大か, 遠藤宏, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11635 | 「蔵部女嬬」考―中臣宅守・狭野茅上娘子贈答歌論序説, 佐藤知子, いわき明星文学・語学, 3・4, , 1995, イ00142, 上代文学, 万葉集, , |
11636 | 河村王弾琴誦詠歌, 影山尚之, 園田国文, 16, , 1995, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
11637 | 万葉集 巻七譬喩歌の媒体語句とその暗示的意味, 河内章, 解釈学, 15, , 1995, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
11638 | 万葉集巻十一助動詞の読添えについて(二), 片山武, 万葉集研究会会報, 10, , 1995, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
11639 | 万葉集巻十二助詞の読添えについて(二), 片山武, 解釈学, 13, , 1995, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
11640 | 「橡之 袷衣 裏尓為者」の解釈, 片山武, 解釈, 41-8, , 1995, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11641 | 「反来嘗跡」(12三一三八)の訓釈など, 片山武, 解釈, 41-11, , 1995, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11642 | 天離らぬ夷, 加藤静雄, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11643 | 万葉集東歌の形式, 土井清民, 鶴見女子大学紀要, 32, , 1995, ツ00080, 上代文学, 万葉集, , |
11644 | 東歌の「景」表現―天象と気象を通して, 戸谷高明, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11645 | 天の原富士の柴山, 加藤静雄, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11646 | 東歌の「景」表現―動物を通して, 戸谷高明, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11647 | 東歌における植物詠歌考(四)―万葉びとの歌ごころを探る, 霜野仁一, 富山女子短期大学紀要, 30, , 1995, ト01135, 上代文学, 万葉集, , |
11648 | 万葉集「うけら」歌の試解, 中金満, 群馬女子短期大学国文研究, 22, , 1995, ク00152, 上代文学, 万葉集, , |
11649 | 東歌「うけら」の解釈(二), 中金満, 万葉集研究会会報, 10, , 1995, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
11650 | 筑波嶺の新桑繭の衣はあれど―「東歌」対比のスタイル, 野口昌美, 立正大学国語国文, 32, , 1995, リ00070, 上代文学, 万葉集, , |