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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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11651 | 移乎佐岐太多尼, 渡部和雄, 椙山国文学, 19, , 1995, ス00028, 上代文学, 万葉集, , |
11652 | 万葉集訓詁私案―「我が恋はまさかも悲し」の東歌について, 森重敏, 山辺道, 39, , 1995, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, , |
11653 | 「まがねふく丹生のまそほ」について, 堀勝博, 解釈, 41-8, , 1995, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11654 | 防人歌の場―武蔵国の場合, 森淳司, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11655 | 防人は「大船」で帰還したか, 松崎健一郎, 常陸国風土記の探究, , , 1995, キ4:254, 上代文学, 万葉集, , |
11656 | 「からまる君を別れか行かむ」の歌の解―万葉集における「君」の意味・用法, 水島義治, 万葉の風土・文学(犬養孝博士米寿記念論集), , , 1995, キ2:438, 上代文学, 万葉集, , |
11657 | 「おし照るや難波の津ゆり船装ひ」―防人出港歌の抒情, 僧都克成, 文学研究科論集, 22, , 1995, コ00500, 上代文学, 万葉集, , |
11658 | 妻は行かなかった―防人歌「韓衣裾に取りつき泣く子らを」の歌の解, 水島義治, 万葉の課題(森淳司博士古稀記念論集), , , 1995, キ2:461, 上代文学, 万葉集, , |
11659 | 『万葉集』における過去・回想の助動詞の表記について, 夏井邦男, 国語研究/国学院大学, 58, , 1995, コ00670, 上代文学, 万葉集, , |
11660 | 序 万葉集, 古橋信孝, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11661 | 日本文学の大地(17) 万葉集, 中沢新一, 新編日本古典文学全集(月報), 9, , 1996, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
11662 | 文学史のなかの万葉集, 遠山一郎, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, , |
11663 | 万葉調とは何か, 星野五彦, 万葉集研究会会報, 11, , 1996, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
11664 | 万葉から古今へ, 佐藤和喜, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11665 | 国民歌集の発明・序説―上は天皇より下は名もなき庶民にいたるまで, 品田悦一, 国語と国文学, 73-11, , 1996, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
11666 | 歌の伝承・記録, 木村康平, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11667 | <講演> 文学の歌の始め―ひろがる空間・時間, 稲岡耕二, 上代文学, 77, , 1996, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11668 | 万葉集の文学史―吉野讃歌の展相, 丸山隆司, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11669 | 見えないものの歌―万葉歌の空間性, 内田賢徳, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, , |
11670 | 宮廷歌人―天皇の宮廷・歌の宮廷, 猪股ときわ, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11671 | 貴族和歌, 高野正美, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11672 | 女流歌人, 中川幸広, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11673 | 万葉集と中国文学―交友をめぐる文章論の理念性とその展開, 辰巳正明, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11674 | 中国的贈答と万葉的贈答, 島田修三, 短歌, 43-5, , 1996, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
11675 | 万葉歌の北の思想三(シャーマニズム篇), 山口博, 環日本海研究年報, 3, , 1996, カ00674, 上代文学, 万葉集, , |
11676 | 『万葉集』と木簡, 東野治之, 万葉, 158, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
11677 | 「過」の題詞についての一考察, 八木広美, 人間文化研究科年報, 11, , 1996, ニ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11678 | 万葉の日付変更時刻, 小林賢章, 語文/大阪大学, 66, , 1996, コ01390, 上代文学, 万葉集, , |
11679 | 『万葉集』の「ますらを」と「たわやめ」, 内藤明, 早稲田人文自然科学研究, 50, , 1996, ワ00070, 上代文学, 万葉集, , |
11680 | 万葉「風流」考, 呉哲男, 相模国文, 23, , 1996, サ00080, 上代文学, 万葉集, , |
11681 | 風流論―万葉集における古風と今風, 辰巳正明, 上代文学, 76, , 1996, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
11682 | 万葉集の「夢」の歌の考察―発想類型をめぐって, 韓圭憲, 国語国文研究, 104, , 1996, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
11683 | 「酒」を詠む万葉の歌, 北谷幸冊, 万葉(橿原図書館), 26, , 1996, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
11684 | 天平感宝元年四月一日の聖武天皇―「賀陸奥国出金詔書歌」の成立背景として, 市瀬雅之, 高岡市万葉歴史館紀要, 6, , 1996, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
11685 | 万葉歌の諸問題について, 星野五彦, 駒木原国文, 7, , 1996, コ01436, 上代文学, 万葉集, , |
11686 | <座談会> 万葉集の愛と自然, 篠弘 沢口芙美 一ノ関忠人 米川千嘉子, 短歌, 43-5, , 1996, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
11687 | 日本人の愛と万葉集, 岡野弘彦, 短歌, 43-5, , 1996, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
11688 | 親の歌・子の歌 万葉集編 万葉集時代の家族, 佐佐木幸綱, 短歌, 43-2, , 1996, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
11689 | 恋情はわかちがたく, 佐伯裕子, 短歌, 43-5, , 1996, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
11690 | 万葉集の歌を成り立たせることばはどのような性格のものか。―見えることば、見えないことば, 奥村悦三, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11691 | 本文批判はどこまで可能か。, 山崎福之, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11692 | 字余り論は歌の訓をどこまで決められるか。, 毛利正守, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11693 | 万葉集の歌を読むという行為をどう問い返すか。―「交友」論をめぐって, 呉哲男, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11694 | 歌という様式はいかに成り立ったか。, 内田賢徳, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11695 | 季節の歌はどのようにして成り立ち、何をもたらしたか。, 青木周平, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11696 | 七夕歌は何をもたらしたか。, 菊川恵三, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11697 | 万葉集にとって民謡という概念はどこまで有効か。, 品田悦一, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11698 | 配列論は歌のよみかたをどう変えたか。, 平館英子, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11699 | 表記論は何をひらき、いま何を問われるか。, 岩下武彦, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
11700 | 歌の中の叙述の主体という観点はどのような歌のよみかたをひらくか。―吉備津采女挽歌・令反或情歌など, 身崎寿, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |