検索結果一覧
検索結果:18196件中
11751
-11800
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
11751 | 越中・能登の万葉地名考(一)―地名「なご」の起因(私)考, 中葉博文, 高岡市万葉歴史館紀要, 6, , 1996, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
11752 | 筑紫の歌, 阿蘇瑞枝, 万葉の歌と環境, , , 1996, キ2:460, 上代文学, 万葉集, , |
11753 | 豊前・豊後における万葉歌, 末竹淳一郎, 北九州工業高等専門学校研究報告, 29, , 1996, キ00050, 上代文学, 万葉集, , |
11754 | ひとり寝の歌, 浅見徹, 国語語彙史の研究, 16, , 1996, ミ4:28:16, 上代文学, 万葉集, , |
11755 | 「形見」の論―万葉和歌における方法と表現, 奈良公俊, 成蹊国文, 29, , 1996, セ00020, 上代文学, 万葉集, , |
11756 | 枕詞の文法(四)―枕詞のかかり方についての考察, 恒松侃, 解釈学, 17, , 1996, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
11757 | <枕詞―の>型表現の特徴, 塚原竜一, 愛文, 31, , 1996, ア00154, 上代文学, 万葉集, , |
11758 | 「鳥が鳴くあづま」について―柿本人麻呂の枕詞の用例から, 近藤信義, 立正大学国語国文, 33, , 1996, リ00070, 上代文学, 万葉集, , |
11759 | 佐紀と、おみなえし・かきつばたの歌―覚書, 北谷幸冊, 相愛女子短期大学研究論集, 43, , 1996, ソ00019, 上代文学, 万葉集, , |
11760 | 『万葉集』に於ける女性に対する表現―「白」の表現をめぐって, 池田緑, 大谷女子大国文, 26, , 1996, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
11761 | 万葉集における「よど」「よどむ」, 秀島美穂, 青山語文, 26, , 1996, ア00200, 上代文学, 万葉集, , |
11762 | 「山下風」小考, 乾善彦, 万葉, 156, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
11763 | 「なかはず」と「ゆきあひ」, 井手至, 文学・語学, 150, , 1996, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
11764 | 惜シの意味記述―万葉集を資料として, 田中牧郎, 学苑, 672, , 1996, カ00160, 上代文学, 万葉集, , |
11765 | 「ヤマのマ」小考―万葉集一〇五○・一○五九の用例について, 吉野政治, 同志社女子大学日本語日本文学, 8, , 1996, ト00363, 上代文学, 万葉集, , |
11766 | 万葉歌の構文と訓釈―和歌を文法的に読む, 黒田徹, 日本文学研究(大東文化大学), 35, , 1996, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
11767 | 万葉集と文字, 小谷博泰, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11768 | 万葉集歌に見える白話的表現, 平松秀樹, 美夫君志, 53, , 1996, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11769 | 万葉集における動詞活用語尾の表記, 沖森卓也, 国語学論集(山口明穂教授還暦記念), , , 1996, ミ0:257, 上代文学, 万葉集, , |
11770 | 万葉集巻十一助動詞の読添えについて(三), 片山武, 万葉集研究会会報, 11, , 1996, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
11771 | 万葉集における主格のガ―複文の歌の、従属節中に主格のガは存在, 増井金典, 滋賀大国文, 34, , 1996, シ00090, 上代文学, 万葉集, , |
11772 | 万葉歌における漢文虚辞の多語同訓の現象をめぐって, 梁継国, 立教大学日本文学, , 75, 1996, リ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11773 | 万葉集― 一首中に表れる同じ漢字の訓みについて(一), 北村英子, 樟蔭国文学, 33, , 1996, シ00560, 上代文学, 万葉集, , |
11774 | 万葉集漢字字母集計表, 日吉盛幸, 大東文化大学紀要, 34, , 1996, タ00045, 上代文学, 万葉集, , |
11775 | 平安朝における万葉集享受の一側面―四三○○番歌の類聚古集にみえる訓をめぐって, 志水義夫, 東海大学湘南文学, 30, , 1996, シ00670, 上代文学, 万葉集, , |
11776 | 類聚古集における意改, 北井勝也, 美夫君志, 52, , 1996, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11777 | 「俊成本万葉集」試論―俊成自筆『古来風躰抄』の万葉歌の位置, 山崎福之, 美夫君志, 53, , 1996, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
11778 | <翻・複>古筆学運歩 書のある風景(一)―伝源俊頼筆尼崎切, 田中登, 水茎, 21, , 1996, ミ00065, 上代文学, 万葉集, , |
11779 | 仙覚『万葉集註釈』の形成―清輔『袋草紙』とのかかわりをめぐって, 村田正博, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, , |
11780 | 『万葉集註釈』と風土記―地名注解の方法, 神尾登喜子, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 上代文学, 万葉集, , |
11781 | 京都女子大学図書館蔵『かながき万葉集』概要, 江富範子, 国語国文, 65-5, , 1996, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
11782 | <翻> 京都女子大学所蔵『かながき万葉集』(一), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 119, , 1996, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
11783 | <翻> 京都女子大学図書館蔵『かながき 万葉集』(二), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 120, , 1996, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
11784 | 広瀬本万葉集―その後のことなど, 木下正俊, 万葉, 156, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
11785 | 万葉集出版小史, 鈴木淳, 江戸文学, 15, , 1996, エ00036, 上代文学, 万葉集, , |
11786 | 私の万葉集 48 焼き滅ぼさむ天の火もがも, 大岡信, 本, 21-1, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11787 | 私の万葉集 49 安積香山影さへ見ゆる, 大岡信, 本, 21-2, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11788 | 私の万葉集 50 恋の奴がつかみかかりて, 大岡信, 本, 21-3, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11789 | 私の万葉集 51 我妹子が額に生ふる双六の, 大岡信, 本, 21-4, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11790 | 私の万葉集 52 夏痩せに良しといふものそ, 大岡信, 本, 21-5, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11791 | 私の万葉集 53 我が身一つに七重花咲く, 大岡信, 本, 21-6, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11792 | 私の万葉集 54 葦蟹を大君召すと, 大岡信, 本, 21-7, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11793 | 私の万葉集 55 家にてもたゆたふ命, 大岡信, 本, 21-8, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11794 | 私の万葉集 56 橘の匂へる香かも, 大岡信, 本, 21-9, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11795 | 私の万葉集 57 降る雪の白髪までに大君に, 大岡信, 本, 21-11, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11796 | 私の万葉集 58 わが名はすでに竜田山, 大岡信, 本, 21-12, , 1996, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
11797 | 「楯立つらしも」考―私の万葉集新釈, 阿川弘之, 新潮, 93-1, , 1996, シ01020, 上代文学, 万葉集, , |
11798 | <歌の鑑賞> 海人族の伝承歌, 岡野弘彦, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11799 | <歌の鑑賞> 新しい風雅のかたち, 佐佐木幸綱, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |
11800 | <歌の鑑賞> 男の本音, 俵万智, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, , |