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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
11801 <歌の鑑賞> 愛しき言, 中西洋子, 万葉集(古代文学講座), 8, , 1996, キ0:57:8, 上代文学, 万葉集, ,
11802 根源の書としての『万葉集』, 村田正博, 新編日本古典文学全集(月報), 9, , 1996, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
11803 『万葉集』一番歌の<我許背歯告目>, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, 42, , 1996, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
11804 舒明天皇国見歌「海原は鴎立ち立つ」をめぐって, 大石泰夫, 日本文学会誌, 8, , 1996, ニ00525, 上代文学, 万葉集, ,
11805 万葉歌人伝・男性篇 その二― 舒明天皇, 友尾豊, 魚津国文, 32, , 1996, ウ00011, 上代文学, 万葉集, ,
11806 有間皇子自傷歌群―その物語世界と構造, 畠中理香, 古代研究, 29, , 1996, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
11807 万葉集十三番歌(1)―「神代」と「古昔(いにしへ)」, 神田典城, 国語国文論集, 25, , 1996, コ00770, 上代文学, 万葉集, ,
11808 『万葉集』の「豊旗雲に入り日見し」存疑―構文面からの再検討, 佐佐木隆, 国語国文, 65-8, , 1996, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
11809 額田王(四)―万葉雑考(四), 多田一臣, 礫, 112, , 1996, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
11810 額田王(五)―万葉雑考(五), 多田一臣, 礫, 114, , 1996, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
11811 額田王(六)―万葉雑考(六), 多田一臣, 礫, 116, , 1996, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
11812 額田王(七)―万葉雑考(七), 多田一臣, 礫, 118, , 1996, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
11813 額田王(八)―万葉雑考(八), 多田一臣, 礫, 120, , 1996, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
11814 額田王(九)―万葉雑考(九), 多田一臣, 礫, 122, , 1996, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
11815 万葉集の「最難訓歌」等について―歌の多義性, 山田正, 研究紀要(名古屋自由学院短大), 28, , 1996, ナ00080, 上代文学, 万葉集, ,
11816 春秋優劣判別歌―「とる」をめぐって, 岡内弘子, 香川大学教育学部研究報告, 96, , 1996, カ00120, 上代文学, 万葉集, ,
11817 万葉集 紫草の贈答歌―恋歌における媚態について, 小川靖彦, 国文学, 41-12, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
11818 麻績王伝承の昇華―王伝の構想から, 多田元, 富士フェニックス論叢, 4, , 1996, フ00229, 上代文学, 万葉集, ,
11819 大津皇子歌謡物語の形成―大御葬の四歌の系譜, 長瀬治, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 上代文学, 万葉集, ,
11820 大伯皇女の生涯と作品―仮託説を中心として, 安田美由紀, 帝京国文学, 3, , 1996, テ00003, 上代文学, 万葉集, ,
11821 但馬皇女御作歌三首, 岡内弘子, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11822 弓削皇子遊吉野歌の論―無常の雲と神仙の雲, 土佐秀里, 古代研究, 29, , 1996, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
11823 常にあらむと我が思はなくに(下), 池田三枝子, 銀杏鳥歌, 16, , 1996, キ00748, 上代文学, 万葉集, ,
11824 志貴皇子系譜の諸問題, 太田裕美子, 相模国文, 23, , 1996, サ00080, 上代文学, 万葉集, ,
11825 志貴皇子の〓鼠(むささび)の歌について, 岸正尚, 並木の里, 44, , 1996, ナ00203, 上代文学, 万葉集, ,
11826 人麻呂はどこまで解明されたか。, 遠山一郎, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
11827 柿本人麿家門の発生と古信の反映―古代歌謡の成立基底について, 雲丹亀五郎, 新国学の諸相, , , 1996, イ0:613, 上代文学, 万葉集, ,
11828 柿本人麻呂の「神代」と「神の御代」と, 毛利正守, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11829 人麻呂における連作の方法―短歌の構成と時間意識, 竹尾利夫, びぞん, 90, , 1996, ヒ00083, 上代文学, 万葉集, ,
11830 人麻呂における枕詞と文脈―ヤマトに掛かる枕詞を中心に, 岩下武彦, 中央大学文学部紀要:文学科, 77, , 1996, チ00100, 上代文学, 万葉集, ,
11831 人麻呂作歌の「袖振る」考, 姜容慈, 日本文学論究, 55, , 1996, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
11832 人麻呂作歌の表記をめぐって 其四, 古屋彰, 金沢大学文学部論集, 16, , 1996, カ00506, 上代文学, 万葉集, ,
11833 人麻呂関係歌における表記意識―用字「過去」を中心として, 後藤美香, 金城国文, 72, , 1996, キ00630, 上代文学, 万葉集, ,
11834 近江荒都歌論, 身崎寿, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11835 近江荒都歌の本文と異伝について, 西山輝, 古代研究, 29, , 1996, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
11836 柿本人麻呂伊勢御幸留京歌三首の創作意図について, 細矢藤策, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 上代文学, 万葉集, ,
11837 万葉集巻第一、四八番歌の訓み, 高橋清隆, 紀要(静岡英和女学院短大), 28, , 1996, シ00180, 上代文学, 万葉集, ,
11838 柿本人麻呂安騎野歌論(承前)―四八番歌の訓について, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, 47, , 1996, シ00790, 上代文学, 万葉集, ,
11839 「炎」考―四八番歌をめぐって, 呂莉, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11840 『万葉集』における叙景と意志―巻一・四八番歌の「見る」をめぐって, 多田みや子, 関東短期大学国語国文, 5, , 1996, カ00672, 上代文学, 万葉集, ,
11841 石見相聞歌の前奏部について, 川島二郎, 山辺道, 40, , 1996, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
11842 柿本人麻呂の「献呈挽歌」試論, 駒井陽子, 叙説, 23, , 1996, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
11843 明日香皇女殯宮挽歌の特質, 森斌, 広島女学院大学国語国文学誌, 26, , 1996, ヒ00250, 上代文学, 万葉集, ,
11844 高市皇子とヤマトタケル―高市皇子挽歌試論, 身崎寿, 国語と国文学, 73-4, , 1996, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
11845 人麻呂の表現における異文と本文―壬申の乱の天武方軍勢の表現について, 渡瀬昌忠, 万葉, 156, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
11846 柿本人麻呂、妻死後、泣血哀慟作歌―その諸問題について, 井上淳子, 筑紫語文, 5, , 1996, チ00021, 上代文学, 万葉集, ,
11847 人麻呂自傷歌と行路死人歌, 三田誠司, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11848 万葉集 柿本人麻呂の恋の歌一首―いにしへにありけむ人も我ごとか, 大谷雅夫, 国文学, 41-12, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
11849 柿本朝臣人麻呂の歌四首, 野上久人, 尾道短期大学研究紀要, 45-2, , 1996, オ00610, 上代文学, 万葉集, ,
11850 「柿本朝臣人麻呂歌集」の助動詞の読添えについて(三), 片山武, 解釈学, 17, , 1996, カ00033, 上代文学, 万葉集, ,