検索結果一覧

検索結果:18196件中 11901 -11950 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
11901 笠金村の表現―反歌の在り方をめぐって, 笠井昇, 解釈, 42-6, , 1996, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
11902 神亀五年難波宮行幸時作歌試論(上), 影山尚之, 論文集(園田学園女子大), 31, , 1996, ソ00060, 上代文学, 万葉集, ,
11903 越境する女歌―大伴坂上郎女の位置, 東茂美, 上代文学, 76, , 1996, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
11904 「磨ギシ心」考―怨恨歌を中心に, 馬駿, 国語国文研究, 104, , 1996, コ00730, 上代文学, 万葉集, ,
11905 大伴坂上郎女の賀茂神社奉拝―賀茂氏と大伴氏, 金井清一, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 1, 1996, キ00472, 上代文学, 万葉集, ,
11906 高橋虫麻呂の方法―浦島子を詠む歌の論, 松田芳昭, 尾道短期大学研究紀要, 45-2, , 1996, オ00610, 上代文学, 万葉集, ,
11907 高橋虫麻呂「検税使大伴卿が筑波山に登る時の歌」―<可伎奈気>の訓をめぐって, 梅林史, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11908 虫麻呂の莵原処女の歌をめぐって, 石山順子, 国文白百合, 27, , 1996, コ01090, 上代文学, 万葉集, ,
11909 大伴家持 覚書―万葉集の終焉とその狭間, 中金満, 群馬女子短期大学国文研究, 23, , 1996, ク00152, 上代文学, 万葉集, ,
11910 家持歌における方法とは何か。, 鉄野昌弘, 国文学, 41-6, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
11911 「いぶせし」の行方―家持歌ノート, 本郷二郎, 高岡市万葉歴史館紀要, 6, , 1996, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
11912 大伴家持と歌語り, 針原孝之, 歌語りと説話, , , 1996, シ4:761, 上代文学, 万葉集, ,
11913 万葉集 大伴家持の恋歌―坂上大嬢との相聞往来, 小野寛, 国文学, 41-12, , 1996, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
11914 万葉の恋―大伴家持と坂上大嬢の相聞, 朝比奈英夫, 恋のかたち, , , 1996, イ0:600, 上代文学, 万葉集, ,
11915 天平の娘子歌の諸相―大伴家持をめぐる相聞歌群を中心として, 島田裕子, 国文学研究(梅光女学院), 31, , 1996, ニ00420, 上代文学, 万葉集, ,
11916 哀世間難住歌と家持―家持初期長歌三群制作の側面, 大越喜文, 美夫君志, 52, , 1996, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
11917 家持亡妾悲傷歌の構想, 松田聡, 国文学研究, 118, , 1996, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
11918 大伴家持の戯咲歌―痩人を嗤咲ふ歌二首, 鈴木武晴, 国文学論考, 32, , 1996, コ01040, 上代文学, 万葉集, ,
11919 大伴家持歌の「秋黄葉」―本文・訓と用法をめぐって, 鈴木武晴, 万葉, 158, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
11920 もうひとりの<家持>たち―<万葉集>の生成(1), 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, 56, , 1996, フ00190, 上代文学, 万葉集, ,
11921 家持の性愛説批判(続), 辰巳正明, 日本文学/日本文学協会, 45-12, , 1996, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
11922 越中国掾久米広縄の果たした役割, 斉藤充博, 洗足論叢, 25, , 1996, セ00323, 上代文学, 万葉集, ,
11923 大伴家持の帰京意識―「帰」の用字を中心に, 枡井里美, 国文/お茶の水女子大学, 85, , 1996, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
11924 大伴家持の紅表現―越中歌日誌覚書, 大越喜文, 国学院雑誌, 97-1, , 1996, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
11925 大伴家持越中最初の宴, 斉藤充博, 魚津シンポジウム, 11, , 1996, ウ00012, 上代文学, 万葉集, ,
11926 相歓歌二首―<万葉集>の生成(2), 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, 57, , 1996, フ00190, 上代文学, 万葉集, ,
11927 「相歓歌」二首における家持の方法, 奥村和美, 国語国文, 65-12, , 1996, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
11928 春花の散りのまがひに―家持・池主贈答の展開とその成果, 菊池威雄, 国文学研究, 118, , 1996, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
11929 万葉五賦の形成, 芳賀紀雄, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11930 遊覧布勢水海賦―家持の方法, 菊池威雄, 美夫君志, 52, , 1996, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
11931 独居幄裏〓聞霍公鳥喧作歌の意義, 朝比奈英夫, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11932 史生尾張少咋を教へ喩す歌―歌詠の形成とその意義, 鈴木武晴, 都留文科大学研究紀要, 45, , 1996, ツ00070, 上代文学, 万葉集, ,
11933 大伴家持の歌群意識―巻十九の題詞なき歌をめぐって, 山崎健司, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11934 天平感宝元年五月十二日の家持―「賀陸奥国出金詔書歌」の成立, 市瀬雅之, 中京国文学, 15, , 1996, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
11935 天平勝宝二年上巳の家持―春苑の桃李花と桜花, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 30-3・4, , 1996, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
11936 家持秀歌の流転―巻十九巻頭歌のばあい, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, 6, , 1996, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
11937 大伴家持「春苑梅歌に追ひて和ふる一首」, 美馬由佳 岡内弘子, 香川大学国文研究, 21, , 1996, カ00124, 上代文学, 万葉集, ,
11938 「春」への愛惜―家持の表現 3, 高野正美, 美夫君志, 52, , 1996, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
11939 激情としての「春愁」歌―景と心の転位の関係から, 佐藤和喜, 日本文学/日本文学協会, 45-12, , 1996, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
11940 秋風の吹き扱き敷ける花の庭―家持の肆宴歌, 田中大士, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11941 天平勝宝八歳六月十七日大伴家持作歌六首の論, 奥村和美, 万葉, 157, , 1996, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
11942 天平勝宝八歳の家持―喩族歌・修道歌・願寿歌の背景, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, 4, , 1996, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
11943 大伴家持と万葉集最終歌, 中金満, 万葉集研究会会報, 11, , 1996, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
11944 田辺福麻呂の文学―一八○○番歌の意図, 加藤静雄, 中京大学上代文学論究, 4, , 1996, チ00117, 上代文学, 万葉集, ,
11945 田辺福麻呂の行路死人歌―「見る」と「共感」, 渡部亮一, 論究日本文学, 65, , 1996, ロ00034, 上代文学, 万葉集, ,
11946 「人尓知哉」(4・五九一)の訓釈, 片山武, 解釈, 42-11, , 1996, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
11947 『万葉集』六五五番歌「邑礼左変」再論, 間宮厚司, 日本文学誌要, 54, , 1996, ニ00430, 上代文学, 万葉集, ,
11948 初雪の歌, 清水克彦, 京都語文, 1, , 1996, キ00471, 上代文学, 万葉集, ,
11949 海辺の感情, 川端善明, 万葉学藻(伊藤博博士古稀記念論文集), , , 1996, キ2:454, 上代文学, 万葉集, ,
11950 「白珠は―天平僧の嘆き」―『万葉集』と仏教 覚書, 近藤信義, 仏教文学の構想, , , 1996, イ6:32, 上代文学, 万葉集, ,