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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1151 安澄撰『中論疏記』について, 白藤礼幸, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 上代文学, 国語, ,
1152 上代特殊仮名遣の“ノの二類”の研究史, 安田尚道, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 上代文学, 国語, ,
1153 習書木簡にみる文字の縁―万葉集の縁字・対策文の作句との関連から, 三品泰子, 古代文学, , 45, 2006, コ01290, 上代文学, 国語, ,
1154 上代人の用いた嶋字について, 小野田光雄, 古事記年報, , 48, 2006, コ01250, 上代文学, 国語, ,
1155 上代形容詞の連体修飾用法―語幹による修飾と連体形による修飾, 林浩恵, 語文/大阪大学, , 87, 2006, コ01390, 上代文学, 国語, ,
1156 シノブ考(一), 我妻多賀子, 上代文学研究, , 31, 2006, カ00225, 上代文学, 国語, ,
1157 上代における形容詞語素とニ―なぜク活用形容詞語素は単独でニを伴わないか, 林浩恵, 万葉, , 194, 2006, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1158 上代の複数―接尾語ラを中心に, 小柳智一, 万葉, , 196, 2006, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1159 上代人名の様相―記・書紀における長幼の序列による対比的命名を中心に, 崔建植, 日本語の研究, 2-1, 224, 2006, ニ00246, 上代文学, 国語, ,
1160 木簡にあらわれた已然形単独の条件表現, 犬飼隆, 万葉, , 196, 2006, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1161 書陵部蔵天寿国曼荼羅繍帳縁起勘点文釈文並びに研究, 西崎亨, 武庫川国文, , 67, 2006, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1162 誰そカレ―人の指さし, 迫野虔徳, 筑紫語文, , 15, 2006, チ00021, 上代文学, 国語, ,
1163 京都国立博物館蔵の『華厳経』巻第十七の訓点, 李丞宰, 訓点語と訓点資料, , 117, 2006, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1164 オホヤケとワタクシ―ヤケ・ミヤケ・オホヤケの再検討/「ワタクシ 私」の形成, 田中みどり, 京都語文, , 13, 2006, キ00471, 上代文学, 国語, ,
1165 ト[利]をめぐる語群, 蜂矢真郷, 親和国文, , 41, 2006, シ01250, 上代文学, 国語, ,
1166 特集・文と文章の諸相 韻文の文法的特徴―万葉歌を文法的に読む, 黒田徹, 国文学解釈と鑑賞, 71-1, 896, 2006, コ00950, 上代文学, 国語, ,
1167 小川家本『新訳花厳経音義私記』における言語計量の特徴, 伊藤雅光, 『日本語辞書学の構築』, , , 2006, ミ3:409, 上代文学, 国語, ,
1168 伝承の記述, 矢嶋泉, 『文字と古代日本』, , 5, 2006, ク0:64:5, 上代文学, 国語, ,
1169 <シンポジウム> 古代日本語の文体と表現の形成, 奥村悦三, 『古代日本の言語文化』, , , 2006, ク0:67:7, 上代文学, 国語, ,
1170 万葉集における二合仮名について, 尾山慎, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 国語, ,
1171 『万葉集』の歌と続紀宣命の表現―連体形準体句・ク語法, 佐佐木隆, 学習院大学国語国文学会誌, , 50, 2007, カ00220, 上代文学, 国語, ,
1172 万葉集の「は」構文, 半藤英明, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 上代文学, 国語, ,
1173 終助詞「な・ね」と希望表現, 青野順也, 国学院雑誌, 108-10, 1206, 2007, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1174 上代の敬語(一)―畏敬・讃称・美称の接辞および尊称のオホ, 田中みどり, 京都語文, , 14, 2007, キ00471, 上代文学, 国語, ,
1175 日本語を文字で書く, 犬飼隆, 『言語と文字』(列島の古代史6), , , 2006, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
1176 七世紀以前の金石文, 東野治之, 『言語と文字』(列島の古代史6), , , 2006, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
1177 古代の辞書, 吉岡真之, 『言語と文字』(列島の古代史6), , , 2006, 未所蔵, 上代文学, 国語, ,
1178 脱落想定表記の特質―母音脱落条件との関わりから, 佐野宏, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 上代文学, 国語, ,
1179 万葉集における略音仮名と二合仮名―韻尾ごとの偏向をめぐって, 尾山慎, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 上代文学, 国語, ,
1180 古代文学における叙述の方法, 加藤博之, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 36, 2007, ニ00500, 上代文学, 国語, ,
1181 写経・正倉院文書(食口案・献物帳)の所用字体をめぐって2―隋・唐経との対照から, 井上幸, 武庫川国文, , 70, 2007, ム00020, 上代文学, 国語, ,
1182 古代日本語の船舶の名称における異層の要素について―産屋の豊玉姫が和邇の姿をしていたことを中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 91, 2007, フ00373, 上代文学, 国語, ,
1183 上代「―コソ―已然形」節の機能とその変遷について, 勝又隆, 国語国文, 76-4, 872, 2007, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1184 係りのコソ, 蔦清行, 国語国文, 76-4, 872, 2007, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1185 目的語を細説する上代語の構文―「佐保河を朝河渡り」の類, 佐佐木隆, 国語国文, 76-10, 878, 2007, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1186 上代特殊仮名遣に関わる語彙, 蜂矢真郷, 万葉, , 198, 2007, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1187 「歌」を書くための条件について, 佐野宏, 国語と国文学, 84-11, 1008, 2007, コ00820, 上代文学, 国語, ,
1188 文字思想と漢字文, 津田博幸, 国語と国文学, 84-11, 1008, 2007, コ00820, 上代文学, 国語, ,
1189 続日本紀宣命の準体言, 鈴木浩, 歌子, , 15, 2007, ウ00024, 上代文学, 国語, ,
1190 仮名の位相と万葉集仮名書歌巻, 乾善彦, 万葉集研究, , 29, 2007, マ00145, 上代文学, 国語, ,
1191 倭文体の背景について, 佐野宏, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 上代文学, 国語, ,
1192 正税帳における「都合」と「合」―熟字と単漢字の使用をめぐって, 奥田俊博, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 上代文学, 国語, ,
1193 写経・正倉院文書(食口案・献物帳)の所用字体をめぐって, 井上幸, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 上代文学, 国語, ,
1194 コンテクストと文字研究―書記資料の文字の処理はどうするか, 西崎亨, 『国語文字史の研究』, , 10, 2007, ミ2:92:10, 上代文学, 国語, ,
1195 文字の文化世界の形成―東アジア古典古代, 神野志隆光, 『古典日本語の世界』, , , 2007, イ0:863, 上代文学, 国語, ,
1196 漢字と非漢文の空間―八世紀の文字世界, 神野志隆光, 『古典日本語の世界』, , , 2007, イ0:863, 上代文学, 国語, ,
1197 コシという国名, 木村紀子, 奈良大学紀要, , 35, 2007, ナ00270, 上代文学, 国語, ,
1198 歌と宣命・祝詞における構文上の差異―「如し」の場合, 佐佐木隆, 人文, , 5, 2007, シ01035, 上代文学, 国語, ,
1199 <講演> 古代日本語表記と歌木簡, 毛利正守, 『難波宮出土の歌木簡について』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集12), , , 2007, ク0:67:12, 上代文学, 国語, ,
1200 <シンポジウム> 難波宮出土の歌木簡について, 乾善彦 内田賢徳 奥村悦三 松尾良樹 毛利正守 坂本信幸, 『難波宮出土の歌木簡について』(奈良女子大学21世紀COEプログラム報告集12), , , 2007, ク0:67:12, 上代文学, 国語, ,