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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12051 | 熊野船のこと, 和田嘉寿男, 武庫川国文, 49, , 1997, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
12052 | 越中・能登の万葉地名考(二)―能登国歌に見える地名「くまき(熊来)」について, 中葉博文, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12053 | 万葉集の中の福井, 山田永, 仁愛国文, 14, , 1997, シ00928, 上代文学, 万葉集, , |
12054 | 『万葉集』における渡来系歌人の表現―原因を推量する助動詞「らむ」の造語, 舩越歩美, 福岡大学日本語日本文学, 7, , 1997, フ00151, 上代文学, 万葉集, , |
12055 | 古代和歌における<景>と<心>の行方―憑依される心と、憑依されない心, 近藤信義, 日本文学/日本文学協会, 46-3, , 1997, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12056 | 万葉集の「心を思ふ」, 伊賀高志, 国語国文, 66-3, , 1997, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
12057 | 『万葉集』の<こころ>と<つま>たち, 森田孟, 文芸言語研究(文芸篇), , 31, 1997, フ00465, 上代文学, 万葉集, , |
12058 | 『万葉集』の言(こと)―詩歌の本質, 森田孟, 文芸言語研究(文芸篇), , 32, 1997, フ00465, 上代文学, 万葉集, , |
12059 | 「目を欲る」考, 守屋俊彦, 古代文学, 36, , 1997, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
12060 | 万葉集の「おと」表現と訓読―三九八八番歌を中心に, 菱山隆晶, 日本文学論究, 56, , 1997, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
12061 | 『万葉集』に見る「いろ(色)」のイメージについて, 水島裕雅, 広島大学日本語教育学科紀要, , 7, 1997, ヒ00298, 上代文学, 万葉集, , |
12062 | 万葉「多奈和丹」考, 吉田金彦, 語源探求, 5, , 1997, ミ4:43:5, 上代文学, 万葉集, , |
12063 | 「しなざかる」考, 佐藤武義, 国語論究, 6, , 1997, ミ9:15:6, 上代文学, 万葉集, , |
12064 | 「玉藻刈る」考, 和田嘉寿男, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 上代文学, 万葉集, , |
12065 | タマを冠する万葉歌語とその背景, 木村紀子, 奈良大学紀要, , 25, 1997, ナ00270, 上代文学, 万葉集, , |
12066 | 用言にかかる枕詞―人麻呂を中心に, 阿蘇瑞枝, 日本女子大学紀要:文学部, 46, , 1997, ニ00290, 上代文学, 万葉集, , |
12067 | 漢字表現の応用と内化, 内田賢徳, 万葉集研究, 21, , 1997, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12068 | 歌の中の漢字表現―訓字と仮名をめぐって, 内田賢徳, 万葉, 161, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12069 | 総訓字表記への志向とその転換(上)―工藤力男氏に答える, 稲岡耕二, 万葉集研究, 21, , 1997, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12070 | 万葉小径―歌の訓釈と文法, 黒田徹, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 上代文学, 万葉集, , |
12071 | 用字と解釈と―「家に帰る」と「家に還る」, 西崎亨, 解釈, 43-4, , 1997, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
12072 | 万葉集―一首中に表れる同じ漢字の訓みについて(二), 北村英子, 大阪樟蔭女子大学論集, 34, , 1997, オ00250, 上代文学, 万葉集, , |
12073 | 上代日本歌人におけるコミュニケーション感覚の一側面―万葉歌にみられる漢文助詞の多字同訓現象を通して, 梁継国, 茨城大学人文学部紀要(コミュニケーション学科), 1, , 1997, イ00128, 上代文学, 万葉集, , |
12074 | 『万葉集』における形容詞の表記<1>, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, 42, , 1997, ホ00100, 上代文学, 万葉集, , |
12075 | 『万葉集』の表記―巻五に関連して, 日吉盛幸, 筑紫古典文学の世界上代・中古, , , 1997, イ0:644:1, 上代文学, 万葉集, , |
12076 | 万葉集における「遊」をめぐって―「()遊」・「遊()」と「アソブ」・「カル」など, 神堀忍, 国文学/関西大学, 75, , 1997, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
12077 | 万葉集における動詞基本形の用法―テンスの観点から, 山口佳紀, 万葉集研究, 21, , 1997, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12078 | 上代語の構文と助詞「と」の用法―「群山ありと」と「畝傍ををしと」, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, 43, , 1997, カ00230, 上代文学, 万葉集, , |
12079 | 万葉和歌の「からに」について, 千葉一子, 国語と国文学, 74-10, , 1997, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12080 | 係助詞の複合について(1)―カとカモの比較, 近藤要司, 金蘭国文, 1, , 1997, キ00749, 上代文学, 万葉集, , |
12081 | 『類聚古集』巻一〔春部・霞〕(一), 遠藤寿一 志水義夫 城崎陽子 東城敏毅 横山聡, 言語と文芸, 114, , 1997, ケ00250, 上代文学, 万葉集, , |
12082 | 万葉集目録における仙覚寛元本と文永本との差異―巻十七〜十九を中心に, 北井勝也, 国文学/関西大学, 76, , 1997, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
12083 | 仙覚『万葉集註釈』の形成―顕昭『袖中抄』とのかかわりをめぐって, 村田正博, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 上代文学, 万葉集, , |
12084 | 広瀬本万葉集について, 木下正俊, 万葉集の諸問題, , , 1997, イ9:111:1, 上代文学, 万葉集, , |
12085 | 広瀬本万葉集あれこれ, 神堀忍, 万葉集の諸問題, , , 1997, イ9:111:1, 上代文学, 万葉集, , |
12086 | <講演> 広瀬本万葉集について, 木下正俊, 万葉の原点, , , 1997, キ2:381:8, 上代文学, 万葉集, , |
12087 | 広瀬本万葉集目録に関する二三の問題, 北井勝也, 美夫君志, 54, , 1997, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12088 | 万葉集勅撰説の基盤―『万葉集』伝来をめぐる臆見, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12089 | 万葉訓点小考, 星野五彦, 江戸川女子短期大学紀要, 12, , 1997, エ00016, 上代文学, 万葉集, , |
12090 | <翻> 翻刻 国文学研究資料館蔵『万葉集註釈』巻第二, 小川靖彦, 人文学部紀要(和光大), , 31, 1997, ワ00040, 上代文学, 万葉集, , |
12091 | <翻> 翻刻 京都女子大学図書館蔵『かながき万葉集』(三), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 121, , 1997, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
12092 | <翻> 翻刻 京都女子大学図書館蔵『かながき万葉集』(四), 江富範子 小池麻美, 女子大国文, 122, , 1997, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
12093 | 私の万葉集 59 幽襟賞(いうきんめ)づるに足れり, 大岡信, 本, 22-1, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12094 | 私の万葉集 60 はしけやし我が奥妻, 大岡信, 本, 22-2, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12095 | 私の万葉集 61 あゆの風いたく吹くらし, 大岡信, 本, 22-3, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12096 | 私の万葉集 62 海行かば水漬く屍, 大岡信, 本, 22-4, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12097 | 私の万葉集 63 紅はうつろふものそ, 大岡信, 本, 22-5, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12098 | 私の万葉集 64 朝漕ぎしつつ唱ふ舟人, 大岡信, 本, 22-6, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12099 | 私の万葉集 65 沈く石をも玉とそ我が見る, 大岡信, 本, 22-7, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12100 | 私の万葉集 66 心悲しもひとりし思へば, 大岡信, 本, 22-8, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |