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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12101 | 私の万葉集 67 我が妻も絵に描き取らむ, 大岡信, 本, 22-9, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12102 | 私の万葉集 68 大君の醜のみ楯と出で立つ我は, 大岡信, 本, 22-10, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12103 | 私の万葉集 69 衣に増せる児ろが肌はも, 大岡信, 本, 22-11, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12104 | 私の万葉集 最終回 いやしけ吉事, 大岡信, 本, 22-12, , 1997, ホ00320, 上代文学, 万葉集, , |
12105 | 歌劇・額田王, 中西進, 国立能楽堂, 172, , 1997, コ01212, 上代文学, 万葉集, , |
12106 | 舒明天皇御製歌攷―「取与呂布天乃香具山」をめぐって, 諸江光子, 国文/お茶の水女子大学, 86, , 1997, コ00920, 上代文学, 万葉集, , |
12107 | 朝には 取り撫でたまひ, 村田右富実, いずみ通信, 22, , 1997, イ00052, 上代文学, 万葉集, , |
12108 | 万葉集十三番歌―「神代」と「古昔(いにしへ)」(2), 神田典城, 国語国文論集, 26, , 1997, コ00770, 上代文学, 万葉集, , |
12109 | 大和三山歌の問題―神話的世界からのアプローチ, 守屋俊彦, 甲南国文, 44, , 1997, コ00180, 上代文学, 万葉集, , |
12110 | 「香具山は畝傍を愛惜(を)しと」―新資料・林国雄「万葉考松能落葉」の三山歌論に触れて, 渡瀬昌忠, 万葉, 162, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12111 | 天智天皇挽歌群の表現と構成, 木村康平, 帝京国文学, 4, , 1997, テ00003, 上代文学, 万葉集, , |
12112 | 有間皇子自傷歌二首―皇子伝承としてみる, 糀谷芳章, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12113 | 有間皇子一四二番歌の解釈に関する一考察―羇旅歌の類型表現と古代女性の飯盛り等の類例を視点に, 田中夏陽子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 8, , 1997, シ00743, 上代文学, 万葉集, , |
12114 | 謎深い名花, 馬場あき子, 国立能楽堂上演資料集, 6, , 1997, コ01214, 上代文学, 万葉集, , |
12115 | 額田王―その伝承と実像のあいだ, 島田修三, 国立能楽堂上演資料集, 6, , 1997, コ01214, 上代文学, 万葉集, , |
12116 | 額田王(10)―万葉雑考(10), 多田一臣, 礫, 124, , 1997, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12117 | 額田王(11)―万葉雑考(11), 多田一臣, 礫, 128, , 1997, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12118 | 額田王(12)―万葉雑考(12), 多田一臣, 礫, 130, , 1997, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12119 | 額田王(13)―万葉雑考(13), 多田一臣, 礫, 132, , 1997, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12120 | 額田王(14)―万葉雑考(14), 多田一臣, 礫, 134, , 1997, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12121 | 春秋優劣歌の表現手法, 寺川真知夫, 同志社女子大学日本語日本文学, 9, , 1997, ト00363, 上代文学, 万葉集, , |
12122 | 三輪山歌について―「旧本」と巻一雑歌, 並木宏衛, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12123 | 万葉集巻一の20・21番歌について, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 34, , 1997, ニ00400, 上代文学, 万葉集, , |
12124 | 額田王と季節観―弓削皇子との贈答歌の発想, 菊地義裕, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12125 | 天武天皇御製歌論, 中村優子, 国文/お茶の水女子大学, 86, , 1997, コ00920, 上代文学, 万葉集, , |
12126 | 『万葉集』巻一―二五・二六歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 52, , 1997, ナ00050, 上代文学, 万葉集, , |
12127 | 飛鳥の〓神(おかみ)―天武天皇と藤原夫人の唱和歌, 伊藤高雄, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12128 | 天武挽歌一六○番歌における「雲」, 安川芳樹, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12129 | 持統女帝の「天武挽歌」―伊勢と皇統譜, 島村明, 中京国文学, 16, , 1997, チ00105, 上代文学, 万葉集, , |
12130 | 万葉歌と信州方言―「降る雪はあはにな降りそ」, 福沢武一, 護法, 5, , 1997, コ01432, 上代文学, 万葉集, , |
12131 | 『万葉集』八四番歌の「今も見る如」, 朴鐘升, 学習院大学国語国文学会誌, 40, , 1997, カ00220, 上代文学, 万葉集, , |
12132 | 柿本人麻呂研究の現在―文字の歌の始め, 稲岡耕二, 文学・語学, 154, , 1997, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
12133 | 人麻呂における時の表現と文字, 稲岡耕二, 万葉, 161, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12134 | 人麻呂の「連作」の方法, 八木京子, 日本女子大大学院の会会誌, 16, , 1997, ニ00292, 上代文学, 万葉集, , |
12135 | 柿本人麻呂と異常死哀傷歌, 尾崎富義, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12136 | 柿本人麻呂の恋歌, 橋本達雄, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |
12137 | 人麻呂の文字と用法―「ナニ(何)」と「イカニ(何・如何)」をめぐって, 後藤美香, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 3, 1997, キ00618, 上代文学, 万葉集, , |
12138 | 人麻呂の伝承的世界と歌枕―「明石」という空間を中心として, 横山聡, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12139 | WWWを利用した柿本人麻呂研究文献目録の公開, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, 48, , 1997, シ00790, 上代文学, 万葉集, , |
12140 | 「朝羽振る風」と「夕羽振る浪」―石見相聞歌(万葉集)のよみをめぐって, 身崎寿, 国語教室, 61, , 1997, コ00655, 上代文学, 万葉集, , |
12141 | 「小竹の葉はみ山もさやにさやぐとも」, 塩沢一平, 上代文学, 78, , 1997, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12142 | 『万葉集』一三三番歌の構造に関する一考察, 池上啓, 作新学院女子短期大学紀要, 21, , 1997, サ00110, 上代文学, 万葉集, , |
12143 | 柿本人麻呂献呈挽歌試論, 糀谷芳章, 国学院大学大学院紀要, 28, , 1997, コ00492, 上代文学, 万葉集, , |
12144 | 高市皇子城上宮再考, 石川千恵子, 日本歴史, 594, , 1997, Z00T:に:032:001, 上代文学, 万葉集, , |
12145 | ナキサハノモリ伝承論―高市皇子挽歌「或書反歌」から, 上野誠, 古代の日本と渡来の文化, , , 1997, ク0:53, 上代文学, 万葉集, , |
12146 | 泣血哀慟歌<緑児>の文芸性, 伊藤延子, 日本文学論究, 56, , 1997, ニ00480, 上代文学, 万葉集, , |
12147 | 泣血哀慟歌<取与物之無者>考, 伊藤延子, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12148 | 石中死人歌におけるイイツタエ=伝承の位相―フィールドワーカーとしての<読み>を通して, 根岸英之, 昔話伝説研究, , 18, 1997, ム00010, 上代文学, 万葉集, , |
12149 | 妻知らば 来も問はましを―「石中の死人を見る歌」ノート, 岡内弘子, 香川大学国文研究, 22, , 1997, カ00124, 上代文学, 万葉集, , |
12150 | 人麻呂における死の達成―擬装行路死人歌論, 扇野聖史, 大阪青山短期大学研究紀要, 23, , 1997, オ00116, 上代文学, 万葉集, , |