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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12151 | 柿本朝臣人麻呂羈旅歌八首, 平館英子, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 上代文学, 万葉集, , |
12152 | 羈旅歌の成立―人麻呂羈旅歌八首をめぐって, 大浦誠士, 上代文学, 78, , 1997, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12153 | 新田部皇子への献歌, 姜容慈, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12154 | 人麻呂歌「雪驪朝楽」の訓釈, 堀勝博, 大阪産業大学紀要, 91, , 1997, オ00230, 上代文学, 万葉集, , |
12155 | 人麻呂歌集略体歌の表記法―係助詞「は」の文字化と読添え, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 52, , 1997, シ00250, 上代文学, 万葉集, , |
12156 | 人麻呂歌集略体歌の地理的配列―時計回り方角順と<東―西><南―北>の対比, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 51, , 1997, シ00250, 上代文学, 万葉集, , |
12157 | 人麻呂歌集における枕詞の位相―タマホコノをめぐって, 岩下武彦, 美夫君志, , 55, 1997, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12158 | 共感をめざした個―人麻呂歌集略体歌「我が心」と「我がごとく」の表現から, 大賀拓也, 文学史研究/大阪市立大学, 38, , 1997, フ00350, 上代文学, 万葉集, , |
12159 | 「半手不忘」(巻第十一・二三八三)をめぐって, 小伏志穂, 国文学/関西大学, 76, , 1997, コ00930, 上代文学, 万葉集, , |
12160 | 人麻呂歌集七夕歌の作中主体―七夕詩賦との関連から, 身崎寿, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 上代文学, 万葉集, , |
12161 | 七夕歌の配列を読む―第三者詠の呼応など, 稲岡耕二, 上智大学国文学科紀要, 14, , 1997, シ00651, 上代文学, 万葉集, , |
12162 | 柿本人麻呂歌集「巻向歌群」の性格―その表現と発想の特質, 中村聡, 早稲田実業学校研究紀要, 31, , 1997, ワ00060, 上代文学, 万葉集, , |
12163 | 「石田王挽歌」の作者をめぐって, 太田豊明, 古代研究, 30, , 1997, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
12164 | 万葉集巻第3、二八四番歌論―相之児等羽裳を中心に, 高橋清隆, 紀要(静岡英和女学院短大), 29, , 1997, シ00180, 上代文学, 万葉集, , |
12165 | 万葉集歌人 小弁の問題, 恒松侃, 解釈, 43-7, , 1997, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
12166 | 大宝元年紀伊行幸歌の配列について, 村田右富実, 美夫君志, , 55, 1997, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12167 | 果てなる意識―筑紫文学圏の基軸, 大久保広行, 文学論藻, 71, , 1997, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |
12168 | 奈良の都は咲く花のにほふがごとく, 原田貞義, いずみ通信, 21, , 1997, イ00052, 上代文学, 万葉集, , |
12169 | 松浦河仙媛譚の形成・追攷―旅人と憶良の交渉, 稲岡耕二, 上代の伝承とその表現(説話論集), 6, , 1997, イ4:100:6, 上代文学, 万葉集, , |
12170 | 山上憶良の悲劇志向, 西原能夫, 国語国文(昭和学院), 30, , 1997, シ00730, 上代文学, 万葉集, , |
12171 | 『万葉集』の遣唐使の和歌―山上憶良の場合, 佐藤高明, 徳島文理大学文学論叢, 14, , 1997, ト00805, 上代文学, 万葉集, , |
12172 | 筑前国守山上憶良, 林田正男, 筑紫古典文学の世界上代・中古, , , 1997, イ0:644:1, 上代文学, 万葉集, , |
12173 | 憶良の帰去来(1), 東茂美, 福岡女学院大学紀要, 7, , 1997, フ00115, 上代文学, 万葉集, , |
12174 | 潘岳から憶良へ, 大久保広行, 東洋, 34-3, , 1997, ト00550, 上代文学, 万葉集, , |
12175 | 類聚歌林の編纂、そして万葉集巻二, 北野達, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12176 | 「日本挽歌」標題考, 大久保広行, 東洋学研究, 34, , 1997, ト00571, 上代文学, 万葉集, , |
12177 | 山上憶良論(二)―惑へる情を反さしむる歌, 林田正男, 九州産業大学国際文化学部紀要, , 9, 1997, キ00205, 上代文学, 万葉集, , |
12178 | 山上憶良の「令反惑情歌」を読む―『抱朴子』の神仙思想との関わりを中心に, 伊藤理恵, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 5, , 1997, フ00021, 上代文学, 万葉集, , |
12179 | まなかひにもとなかかりて―山上臣憶良思子等歌一首 并序, 小林真由美, 成城国文学論集, , 25, 1997, セ00050, 上代文学, 万葉集, , |
12180 | 山上憶良の餞別歌―「憶良蘆城予餞歌」と「旅人日本琴の歌」を中心に, 島田真喜子, 中京国文学, 16, , 1997, チ00105, 上代文学, 万葉集, , |
12181 | 「貧窮問答歌」論―「作」字の文学性をめぐって, 高潤生, 美夫君志, , 55, 1997, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12182 | 大伴旅人, 村山出, 筑紫古典文学の世界上代・中古, , , 1997, イ0:644:1, 上代文学, 万葉集, , |
12183 | 旅人「梅花歌序」と李白「春夜宴桃李園序」, 岩野圭子, 日本女子大大学院の会会誌, 16, , 1997, ニ00292, 上代文学, 万葉集, , |
12184 | 大伴旅人亡妻恋歌, 加藤清, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |
12185 | 古と今と夫れ何ぞ異ならむ―梅花歌序考, 岩野圭子, 研究と資料, 38, , 1997, ケ00195, 上代文学, 万葉集, , |
12186 | 「橘の花散る里の霍公鳥」, 鉄野昌弘, 東京女子大学日本文学, 88, , 1997, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
12187 | 鳴く鹿と散る萩と―大宰帥大伴卿歌二首, 鈴木利一, 大谷女子大国文, , 27, 1997, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
12188 | 悲傷羈旅, 平館英子, 紀要(東京成徳短大), 30, , 1997, ト00280, 上代文学, 万葉集, , |
12189 | 山部赤人「赤人望不尽山歌(万葉集 巻三・三一七)」の性格と作歌の場, 吉村誠, 山口国語教育研究, 7, , 1997, ヤ00113, 上代文学, 万葉集, , |
12190 | 赤人の方法―万葉集巻三雑歌六首の構成について, 奈良公俊, 上代文学, 79, , 1997, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
12191 | 山部赤人「春日野に登りて作れる歌」の特質, 森斌, 広島女学院大学日本文学, 7, , 1997, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, , |
12192 | 「真木の葉や茂りたるらむ」孝, 堀口和吉, 山辺道, 41, , 1997, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, , |
12193 | 神亀元年の紀伊国行幸について―赤人の<玉津島讃歌>論序説, 梶川信行, 奈良平安時代史の諸相, , , 1997, ク3:23, 上代文学, 万葉集, , |
12194 | 赤人の玉津嶋讃歌の論, 梶川信行, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12195 | 赤人作品の形成―千鳥の歌, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 98-10, , 1997, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
12196 | 赤人の吉野歌―天平八年の従駕応詔歌をめぐって, 井上さやか, 中京大学上代文学論究, 5, , 1997, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
12197 | 赤人の«芸»―「百済野の萩」の歌の場合, 梶川信行, 語文/日本大学, 97, , 1997, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
12198 | 「志貴親王挽歌」試論, 倉持しのぶ, 国語国文研究, 107, , 1997, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
12199 | 笠金村の紀伊国従駕歌の意義, 浅川康治, 白山国文, 1, , 1997, ハ00074, 上代文学, 万葉集, , |
12200 | 金村の«芸»―「三香原離宮之時得娘子作歌」をめぐって, 梶川信行, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |