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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12201 | 神亀五年「難波四首」の構想―九五二歌の解釈を軸として, 高松寿夫, 古代研究, 30, , 1997, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
12202 | 神亀五年難波宮行幸時作歌試論(下), 影山尚之, 園田国文, 18, , 1997, ソ00062, 上代文学, 万葉集, , |
12203 | 高橋虫麻呂の上総の末の珠名娘子を詠む歌について, 坂本信幸, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
12204 | 東歌と虫麻呂歌集にみられる筑波嶺の歌, 原谷洋美, 礫, 130, , 1997, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
12205 | 大伴坂上郎女の恋愛歌, 東茂美, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |
12206 | 最初期の大伴坂上郎女―藤原麻呂との贈答歌をめぐって, 遠藤宏, 国語と国文学, 74-4, , 1997, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
12207 | 『万葉集』「怨恨歌」と『詩経』「氓」を巡って, 徐送迎, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ニ00068, 上代文学, 万葉集, , |
12208 | 大伴坂上郎女の「奉拝賀茂神社」の歌について, 野口恵子, 語文/日本大学, 97, , 1997, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
12209 | 坂上郎女の「京師より来贈せたる歌」―家持代作歌に答えて, 井戸未帆子, 中京大学上代文学論究, 5, , 1997, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
12210 | 聖武天皇と海上女王の贈答歌, 影山尚之, 万葉, 160, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12211 | 「痛寸取物」の訓釈について, 片山武, 解釈, 43-7, , 1997, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
12212 | 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 大伴家持―私的な時間を表現の対象にする 文学史の視座, 古橋信孝, 国文学, 42-8, , 1997, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
12213 | 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 大伴家持―後期万葉の行方, 近藤信義, 国文学, 42-8, , 1997, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
12214 | 大伴家持の相聞歌, 村瀬憲夫, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |
12215 | 家持の挽歌, 中山恵子, 帝京国文学, 4, , 1997, テ00003, 上代文学, 万葉集, , |
12216 | 古代のナをめぐって―家持の「祖の名」を中心に, 鉄野昌弘, 万葉集研究, 21, , 1997, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12217 | 我がやどの鴬―家持の空間構成, 田中大士, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 上代文学, 万葉集, , |
12218 | 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 家持の<恋情>を読む, 森朝男, 国文学, 42-8, , 1997, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
12219 | 「いぶせし」と「おほほし」―家持歌ノート, 本郷二郎, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12220 | 万葉集の読みの現在―大伴家持を中心に 紀女郎への贈歌―戯れの世界の構築, 多田一臣, 国文学, 42-8, , 1997, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
12221 | 夏の夜のひぐらしの声―大伴家持「晩蝉歌」試論, 寺窪健志, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ニ00562, 上代文学, 万葉集, , |
12222 | 詠物歌の方法―家持と書持, 鉄野昌弘, 万葉, 163, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12223 | 越路遥かに―天平十八・十九年の家持長歌, 大越喜文, 古典と民俗学論集(桜井満追悼), , , 1997, キ0:67, 上代文学, 万葉集, , |
12224 | 越中における「思ふどち」の文学の始発, 広川晶輝, 国語国文研究, 105, , 1997, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
12225 | 交友―<万葉集>の生成(3), 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, 59, , 1997, フ00190, 上代文学, 万葉集, , |
12226 | 大伴家持と越前遷任後の池主―天平勝宝元年暮春の贈答をめぐって, 西一夫, 万葉, 160, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12227 | 家持越中守時代の第二多作期―諸兄と坂上郎女・妻大嬢を中心に, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 31-3・4, , 1997, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
12228 | 「はだれのいまだ残りたるかも」管見, 霜野仁一, 秋桜, 14, , 1997, シ00432, 上代文学, 万葉集, , |
12229 | 藤花映水, 平館英子, 上代の伝承とその表現(説話論集), 6, , 1997, イ4:100:6, 上代文学, 万葉集, , |
12230 | 帰京後の家持をめぐる私宴について, 鏑木正雄, 愛知女子短期大学国語国文, 13, , 1997, ア00113, 上代文学, 万葉集, , |
12231 | 大原今城と大伴家持の私宴をめぐって, 鏑木正雄, 万葉(橿原図書館), 27, , 1997, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
12232 | 大伴家持七夕歌試論―巻二十「七夕の歌八首」独詠に関して, 知古嶋笑嘉, 国文目白, 36, , 1997, コ01110, 上代文学, 万葉集, , |
12233 | 家持の陳私拙懐一首―万葉讃歌の終焉, 松田聡, 美夫君志, 54, , 1997, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12234 | 家持の「江南美女歌群」―花にほひ照りて立てる妻, 佐藤隆, 中京大学上代文学論究, 5, , 1997, チ00117, 上代文学, 万葉集, , |
12235 | 天平宝字の家持―その空間的考察, 清原和義, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 上代文学, 万葉集, , |
12236 | 万葉集における類型的表現―巻二十、橘諸兄作の四四五四番歌をめぐって, 山崎健司, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 上代文学, 万葉集, , |
12237 | 万葉集研究―大原真人今城について, 中野孝江, 山口女子大国文, 13, , 1997, ヤ00125, 上代文学, 万葉集, , |
12238 | 「色丹出与」(巻四・六六九番)の訓詁について, 坂本信幸, 万葉, 162, , 1997, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
12239 | 田辺福麻呂の難波宮讃歌の表現, 塩沢一平, 美夫君志, 54, , 1997, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
12240 | 三香の原の新都を讃むる歌, 鈴木武晴, 万葉集研究, 21, , 1997, マ00145, 上代文学, 万葉集, , |
12241 | 紀女郎試論(一), 島田裕子, 国文学研究(梅光女学院), 32, , 1997, ニ00420, 上代文学, 万葉集, , |
12242 | 怨恨歌考(後)―紀女郎の怨恨歌について, 大森亮尚, 武庫川国文, 50, , 1997, ム00020, 上代文学, 万葉集, , |
12243 | 笠女郎の歌とその構造, 岡本雅彦, 万葉(橿原図書館), 27, , 1997, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
12244 | 笠女郎の恋情歌, 清水明美, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |
12245 | 中臣宅守の配流, 松尾光, 高岡市万葉歴史館紀要, 7, , 1997, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
12246 | 山川隔る恋―中臣宅守と狭野弟上娘子, 広岡義隆, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |
12247 | 万葉集の悲恋―中臣宅守と狭野弟上娘子の贈答歌, 橋本達雄, 悲恋の古典文学, , , 1997, イ0:623, 上代文学, 万葉集, , |
12248 | 中臣朝臣宅守、狭野弟上娘子と贈答する歌―三七五四番の歌をめぐって, 岡内弘子, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 上代文学, 万葉集, , |
12249 | 遣新羅使人等の悲別贈答歌―「待つ女」と「秋風」, 近藤健史, 万葉集相聞の世界, , , 1997, キ2:487, 上代文学, 万葉集, , |
12250 | 遣新羅使人たちの歌, 東茂美, 筑紫古典文学の世界上代・中古, , , 1997, イ0:644:1, 上代文学, 万葉集, , |